Essay Scrapbox案
v6
- 15年の付き合いの人にthis is so youって感想もらった、良いのでは
v5
v4のメモももう一度読みたい
あと、single thread communicationの具体例、いいのあれば書く
それ以外も具体例提示は再検討する
- セリフとか
- もうちょい他discipline味を出したい
あと、metaphoricさを検討
- やりすぎもよくなさそうなので
natureの理解のロジックがつながると本当は嬉しい
つながりの話、こういうニュアンスを含みたい
v4
最初に列挙するページ再考
- 要件
- 自分のdiverseなinfo sourceや思考を示したい
- たぶんここをCOlumibaの本Listみたいに使うのが良さそう
- 要件
hackの代わりのワード
- engineer
- customize
- refine
- augment
outcome話再考
- doorをopenしたという話は、Scrapbox限定公開運用とScrapboxを一部以外全てミラーする運用をごっちゃにして良さそう
- 時期は一緒だし
- 他人を招き入れる
- すると、〜〜〜。のエピソード
- villagepump?
- あと、他人のbaseにも入れてもらった話もできそう
- rick, ak, tkgshn,
- doorをopenしたという話は、Scrapbox限定公開運用とScrapboxを一部以外全てミラーする運用をごっちゃにして良さそう
思考プロセス詰め
他人とのcommunication系もいれたい
Literature/古典系も入れたい
academic/non-academic
たぶんここをCOlumibaの本Listみたいに使うのが良さそう
v3(v2のフィードバックを元にした検討)
図書館だと自分の文章感がないので、secret baseにする
ScrapboxというKnoweldge baseを空間、図書館として表現するのの結構ありだな
- そのvirtualな空間での出来事として
- そうすれば、それをunlockしたみたいな流れにできる
- そういう意味では、最初はこれをprivateな空間として描くのがよさそう
- イメージ:
- こんな感じ
結局まあ内容はEssay Scrapbox案でよさそう
その上で、どう面白い文章にするか
ふりだしに戻ったな
Story
- 自分のnatureを理解して、それに合う形を探していったjourneyの話?
- 階層高い事を考えたくなりがちを生かして階層高い事を考えたくなりがちであることを理解していった話?
- HCIかと思いきやHuman-X Interaction、の話?
案1
Essay Scrapbox案B (communication focus)を広げる方針、王道Essay的
まず自分の話
その上で、それにtackleしていく過程を細かく描く
- いろいろな物(chaos)をanalyse, generaliseして自分の仕組みを見出す
- kineto関連でコミュニケーションについて考えたメモ、読んだ論文とか
- 普段ふと思ったことについてのメモとか
- villagepumpの記事とか
- その上で、自分の仕組みをhackする実装をするというプロセスを楽しむことを見せる
- いろいろな物(chaos)をanalyse, generaliseして自分の仕組みを見出す
自分自身含めいろいろhackするみたいな触れ込みでいけそう
案2
- virus案に自分の能動性を追加する方針
- Phase 1: 論文メモが発端となり、自分のインプットをknowledge baseにどんどん書くように
- Phase 2: 考えも
- phase 3: Communciationも
- ただ、問題として、phase 1/2は語れるほどの能動的なことはない
- それこそ自然に広がっていったので
- phase 3のみ強いストーリーがある
virus案にずっと感じでいた物足りなさ、分かった気がする
- 頑張っている感、努力している感じがないのかも
- なんかひょいひょいーと楽しいことをやってますーみたいな風に感じられる
- overcoming challengeはそれを示す良い例だったけど、それが消えたのが原因か
- i.e. 能動性が無い、なるがままにvirusに侵略されて受動的に変化していきました〜みたいな話になっている
- virusの話を主に置いちゃったからだな
- 本来は、Scrapboxの使い始め以外は能動的な行動なのに、受動的に描いてしまっている
- どうするか
- 自分の脳を自力でfrankenshteiningしていったという話にすれば良いのか
- natureにfitする形を探していったというストーリー?
- 頑張っている感、努力している感じがないのかも
言及する例を何にするか
- 大まかにはそろえたい気持ちもある
- Cognition系にする?
広がっていくScrapboxを何にたとえる?
- というか、そもそも語る対象はScrapboxではなく、そのhabitにしたい
- system
The moment I installed the app on my computer, was also the moment the system was installed in my brain.
- 分かりづらい..?
- 広がっていくイメージもない
- まあでも
- plant/seed?
The moment I installed the app on my computer, was also the moment the seed was planted in my brain.
- 完全にしっくり来て
- virus?
- ネガティブなイメージは不要
- something
- it
- そもそも何なのか
Outline
- 方針: 「chaosに情報を集めて、そこからorderを見いだす」という営み(?)(=Scrapboxの使用範囲)が広がっていく様子を描く事で、自分のthoughtsやそれに伴うjoy/emotionを示す
- phase 1: Scrapboxを始め、文献/本とかの学びを書き始める
- phase 3: 専門以外の事も色々書き出す
- その過程で、Communicationのintrovertなnatureについても考えた話をする
- 考える過程でmultidisciplinary感も出しつつ
- そして、結論として、knowledge baseを公開した
- その過程で、Communicationのintrovertなnatureについても考えた話をする
- phase 4: 他人とのinteractionがknowledge baseを通じて生まれる
- 他者のコメントや刺激も入る
- そうするとさらにchaosがanalysableなステージが広がる
普通のEssayとして普通に例示はしつつ、オチとして実はEssay自体も、みたいな風?
ネタはあるけど、結局何をstoryにするかが問題だ、、
- 論文から始まって、だんだんそれ以外にも広がっていったのを具体的に話す?
- 「いろいろ集めてorder見いだす」範囲が、論文からそれ以外にどんどん広がっていった、みたいなストーリーを主軸に?
- ありだな
- systemがどんどん広がっていく過程を描く
- systemとは?
- たくさん集めてorder的な
- invadeされる感じではなく、matchする形を見つけたみたいな感じで
- systemとは結局何だったのか、ってのを最後に示せばよいか
- 一般化する理由にもなる
- その上で、それ自体がrecursiveにshowしている
- perfect
- systemとは?
- communicationも、この過程の一部に置ける
- scrpaboxの幅広さをストーリーで理解してもらえる
- 結果のみを話すより良いだろう、processやそれに伴うthoughts, emotionが描ける
- systemがどんどん広がっていく過程を描く
- でもなんのOrderを見いだす?
- 自分の興味を一般化するでいうと、
- 色々面白いと思った事を記録していくと、だんだん見えてきたみたいな?
- 前半途中を、自分のcommunicationについての考え色々にして、
- そこからpublicにしました話に繋げる
- いや、これを一方向にするのではなく、interactiveにする
- 論文から始まって、だんだんそれ以外にも広がっていったのを具体的に話す?
分かりやすく自己言及するなら、
- Storyとして自分の興味を一般化していったプロセスを書く
- その上で、たどり着いたのはこれ自体(一般化)じゃん、みたいな?
- これ、やるならEssay Communityから受けた影響案だな
- 面白いオチにはなる
outline
- nature analytical
- scrapbox使う
- 過去の思考と繋がる
- <example, 内容を語る>
- その上でserendipityとか多分野とか
- そうしてchaos楽しみつつorder見いだす
- joyを示す
- nature introvert
- scrapbox公開しちゃう
- (maker的技術で解決)
- すると他者と繋がったり
- 井戸端, basi?
- その上でserendipityとか多分野とか
- そうしてchaos楽しみつつorder見いだす
- joyを示す
then
- 一般化、同じpatternあるね
- システムとして捉えられるね
- だからなんだ?
- that’s me?
notes
- 1)と2)は単体で成り立つ様なessayとして書く
- その上で、それらにorderを見いだす
- 前との違いは、serendipityとか多分野->joy to see orderを showする物として据えている事?
- そうなると、conclusionがこれを綺麗にshowしてくれる
- まえは、書かれていない「essay執筆プロセス」を通じてtraitsをshowしようとしたから混乱していた
- 今は、書かれている「essayの内容」を通じて別のmessageをshowしようとしている
- ただ、Scrapboxをなぜ試したか&試した結果どうだったかreflectみたいなstoryは描かれていない?
- 1)と2)のstoryでそういう点もstoryとして描写してあげればよいか
- これ自体も、「serendipityとか多分野とか」をshowする具体例になるので
- 列挙するやつは省いて良さそう、その文字数を具体例のshowに使ったほうが良い
気になっている点もう一つあって、
- 今の方向だと先に理論があるように見える
- そうではない
- それこそ実装, test, thoughtsの流れを伝えるべきなのでは
- そうだな
- そこがshowすべき所
論文風
- Intro
- This paper describes
- Background
- analysing what i see newがjoy
- Method
- 認知のモデルとして捉える
- そうするとchaosからpatternを見いだせる
- そういう事を面白いと感じる
- Results
- Intro
CommonApp Essayにする事に不安を感じ始めていたけど、理由は
- discoveryとかthinkすることのjoyに言及していない
- からな気がする
- 色々Essay書いて、そこのウェイトが自分の中で高まってきた
- そこをちゃんとクリアすればOKかな
analyticalってのは解像度低いな
- 高めて、色々日常の物について考えたり、それを蓄積、みたいな事を書く?
CogSci的なmajorよく選ぶから、そっちよりの雰囲気も出せるとうれしいな
- tok essayっぽさ
そういう感じの説明文章にする?
- ただ、そうすると自分の話から離れる問題がある
- このEssayがずっと抱えている問題ではある
- 解決方法
- プロセスで、thinkerである事を示す
- あと、そこのdiscoveryのjoyを示す
- それ以外にも問題解決のプロセスや思想を示す
- natureに言及する
- プロセスで、thinkerである事を示す
- ただ、そうすると自分の話から離れる問題がある
Essay Scrapbox案B (communication focus)を書いた上で、あらためて考えると
- 構成を案Bにしつつ、ストーリー調で自己言及するのが良いかな
- 問題1) 2)を示した上で、それらを一般化して一気に技術で解決する
- 技術というか、構造を変えて解決、みたいな話
- その上で、その発揮具体例をEssay自体に言及する事で説明
Afterの1)と2)の事例を集めて、それらをanalyseみたいな?
- それは別にほぼ今の状態か
- 具体例の解像度を高めれば良い?
改めてかける事を整理すると、
- Scrapboxを使うBefore
- 性格のnature
- Scrapboxを使ったきっかけ
- 新しいこと試しがち
- Scrapboxを使うAfter(影響, 今)
- 1), 2)
- のそれぞれについてshowとtellが可能
- Scrapboxを使うBefore
v2の振り返り
- 内容について
- 自己言及的な妙な構造を追求することが本当に良いのか分からん
- 他人に面白いと思ってもらえれば良いだろうけど
- 2)をexpandする感じとかでもいけおす
- Scrapboxの使い方より、内向性とどう向き合ったのかの方が面白そう?というコメントももらった
- やった -> Essay Scrapbox案B (communication focus)
- 2)をexpandする感じとかでもいけおす
- 構成のconsistency
あと think / communicateの構成として、
i am introeverted by natureはそれ単体で問題提起になっててそのための解決策としてscrapboxがあるんだな、っていう構成が明快だけど、
i am analytical by natureはそれ単体では問題提起じゃなくてその後(However, those thoughts - )で問題が示されてる
っていう二つのinconsistencyがなくなるとより読みやすくなるかなーって思った
- これはそう、中途半端にずれがある
- 自己言及
- これをするなら、もっと明確に示したほうがよさそう
- 元々ややこしい事をしてるので、できる限りわかりやすく
- これをするなら、もっと明確に示したほうがよさそう
- analytical
- たぶん今のままだと解像度が低くて結構cliche
- もっと何が独自なのかを理解するべきだな
- 自己言及的な妙な構造を追求することが本当に良いのか分からん
- 他人に面白いと思ってもらえれば良いだろうけど
- Essayの書き方の問題点
この好き勝手な形のEssayにどのような問題があるのかを把握して、それを改善して行けば良いものになるだろうなと思っています
- これで自分が書きやすい形でEssayを書きたいを達成したい
- 心理描写が無い
- これ完全に忘れていた
- analysisのjoyとか、introvertなreluctanceとかの感情を示したい
- 具体例を後に付け足されても後付け感がある
- 主張には読者が興味を持つ理由が予め存在する必要がある
- その理由が自分にとって具体例だったため(実際の描写を通じてしゅうたろうくんの特徴的なところの存在を確認し、それの原因を知りたいと思った先に主張がある)、具体例を後に述べられてもなんのためにあるのか理解できず、混乱しているという感じ
- 具体例の「興味を持たせる手段」としての役割を意識して無かった
- そもそも今やっているのは、
- 1)と2)で考察を提示
- その後、
- その文章自体も2)をshowしている事を明示
- その背景に1)もあった事を明示
- ここが引っかかっていたんだ、上の段落自体は1)をshowしていない(2)のみ)
- 逆に、「これも公開文章です」という体で上の段落を書けば、1)もshowできる
- 方向性保ったままで構成変えるなら、
- analytical/openな現象を提示した上でそのanalysis的な事をする
- これだと二重にshowが可能?
- でも話がややこしくなるな
- showした上でそれをtellする、そのtell自体もshowになっている、という構造
- 上と何が違う?
- というか今でいう最終段落が不要なのかも
- 1)と2)の説明でもっと明確にshowして、補足段落が不要なレベルにする
- After Scrapboxの何かの出来事があって、それをreflectして1)2)をtellすると同時に、そのreflection processで1)と2)をshowする
- この「after scrapboxの何かの出来事」をどうするかが大事
- v2ではこの具体性・情報量が弱かったのか、それが一番の問題だな
- というかどっちも一言で何をしたのかしかいっていない
- 注意: 1)で示したbefore->afterのプロセスはこれではない
- あくまでもきっかけに過ぎなくて、2)を導くreflectionの対象ではない
- ただ、これを充実させると話がぶれる?
- v2で目指したのは、「何かの出来事」の説明をさくっと終わらせて、メタ的なreflection processの説明を充実させる事でshowする
- でも結局process説明も充実していなかったので、微妙だったんだと思う
- v2ではこの具体性・情報量が弱かったのか、それが一番の問題だな
- この「after scrapboxの何かの出来事」をどうするかが大事
- After Scrapboxの何かの出来事があって、それをreflectして1)2)をtellすると同時に、そのreflection processで1)と2)をshowする
- もしくは、手短に冒頭で言いたい事を全部tellした上で、「以下の公開されている考察文章があって、それ自体もshowしてるのでご覧ください」という感じで見せる?
- が言っていたのはこういう事な気がする
- 1)と2)の説明でもっと明確にshowして、補足段落が不要なレベルにする
- analytical/openな現象を提示した上でそのanalysis的な事をする
- あと、どんな書き方で行くにせよ語彙は高めないと英語力に不安を抱かれそう
- これはgrammarlyとメンターさんに頼りまくっていこう
- 内容について
とりあえず、一回好き勝手やってみようと思う
UWash直前作業
- 多分段落ごとにやっていくのが良さそう
- 構造はv2(Uwash提出版)では変えなくて良いかな
- v3以降重み付け変えて探索したい
- 具体例をアウトラインでまず書く?
- そんな暇ねえな
- 直すことを書き出して、一つづつクリアしていこう
- scrapboxページ例列挙を改善
- (使い出したきっかけの話)
- scrapbox使った考え方の前提、tppic sentence
- scrapbox使った考え方のエピソードを具体的に書く
アウトライン
Intro:
- 知識, 思考, 記憶, タスク, その他色々をScrapboxに突っ込んでいる
- ページ名で具体例示すのアリかも
- 思考をScrapbox上で行っているので、考えたことが記録されていく
- ref: このScrapboxプロジェクトは僕の脳内
- この妙なhabitが、自分の思考やコミュニケーション様式をshapeしたと思う
- 知識, 思考, 記憶, タスク, その他色々をScrapboxに突っ込んでいる
構造
- natureを示す
- 補足しつつ具体例
- habitがどうnatureと組み合わさって、how I Xをshapeしているかを示す
- natureを示す
自分の思考
- Scrapboxになんでも突っ込んでいる
- そうすると、昔の考えと今の思考が時間を超えて繋がる、嬉しい
- というか、前提としてanalyticalでいることがあるのか
- instax mini evoについてごたごた書くみたいな事
- 自然にやってるので忘れがち
- scrapboxページの具体例
- Clubhouse
- タスクを書き出して漸進的に上に登る作業管理
- ここで位置エネルギーに言及、connecting the dots
- instax mini evo
- 知らない事を認知するや制約についての過去の思考とつなげて
自分のコミュニケーション
- ref: 自分が正しいか分からない状態で他人に干渉するのが苦手
- ref: 自信を持って大声で発信する事に抵抗がある
- 今までの問題
- 自分にopenness足りず、他の人と深い関係築けなかったみたいな話
- 解決策として、Scrapboxになんでも書いて、それが自動で公開される仕組みを作った
- あくまでも能動的にopenになることが苦手なだけなので、自動で公開されることに実は抵抗がなかった
- 内向的であるという問題への対処として、
- 無理矢理外交的になろうとするのではなく、内向なりに自分にあったコミュニケーションの形/システムを考えた
- 具体例を示す
上二つの話を一般化すると、
- 自分の頭の中のことを全部observe可能にする仕組みを採用したことで、
- 「今までの自分の考え」が「1)今の自分 & 2)他者」と繋がれるようになった
- (note:こういうことを書いて、こういう一般化するみたいな考えを面白がるみたいな点をshowする)
- ref: 階層高い事を考えたくなりがち
- 自分の頭の中のことを全部observe可能にする仕組みを採用したことで、
一般化した上で共通の具体例を示すか、それ良いな
- そうなるとEssay writingが一番良いネタな気がするw
- 具体例として、上の内容を書いたプロセスを説明する
- Show, not tellではなく、「tell」のメタ的な分析がshowになるという構造、面白いw
- ちゃんとshowできているので、本質的に求められていることはクリアしていると思う
- あー、でもリアリティが無いのか
- あと、余計な新しい話(Kinetoとか)を持ってきてややこしくするよりは話題が一貫していて良い
- アウトライン
今アウトラインに載っていない話
- Scrapboxを使い出したきっかけ的な話
- 新しい発見を好む性格が示せる
- Scrapboxを使い出した時は自分の考え方等が変わるとは思っていなかった
- ただ、いろいろ新しいことを試せばどれかが良い変化を起こすだろう、みたいなセレンディピティへの期待
- Scrapboxを使い出したきっかけ的な話
海外大出願物の全体像のデザインでメモった伝えたいこと(これらそれぞれのエッセンスを含めたら嬉しい)
- 新しい発見を好む性格
- Scrapboxを試したモチベとかで行けそう
- Analytical
- これは行けそう、積極的に表現したい
- 大学はいろんな分野触れられる方がいい
- scrapboxの具体例で示せるな
- 人生の根本的な評価関数を考えて追求したい
- そもそもコミュニケーションで何を求めてるのか、みたいな視点に言及すると表現できそう?
- 階層高い事を考えたくなりがち
- これも行けそう
- 新しい発見を好む性格
面白いであろうところ
- (本当に面白くなってるかは人に読んでもらって確認)
- 内向的であるという問題への対処として「外交的になるよう努力した」かと思いきや、まさかの「内向なりに自分にあったコミュニケーションの形/システムを考えた」という意外性
- この点は自分らしい考え方な気がするので、うまく表現したい
- は好反応だった
- 忘れがちだけど、全部思考を書き残して公開するのは結構クレイジー(?)な気がする
- その点を変に隠さずに示したい
- 説明がむずい
- 1)と2)の構造が同じという点
- 「1)と2)をあえて同じ文章フォーマットで書くことで、わかりやすく構造を示す」というの、僕は面白く感じる
- ただ、ただの文章力のない奴だとと誤解されそうで怖い
- というか間違ってはないんだけどw
- 1)と2)が、最後に一般化されるというオチ
- これ、最後まで取っておいた方が面白いのでは?と個人的には思うけど意見を聞きたい
- tell文章への自己言及によってshowするという点
圧倒的tellなessayなのは自覚していますが、「tellしている内容にたどり着いたプロセス自体も1)と2)に基づいている」ことを最終段落で示しているので、実質ある程度はshow出来ているのでは..?と考えています
- この仕組み思いついたの天才では?とテンションが一時的に上がっている
- ただ、独りよがりの自己満足な予感も少ししている
- 本当にShowできている&他人に面白いと思ってもらえなければ意味はない
- v1
- コメント・フィードバック
- 自分のEssayに足りない物
- コメント
自分の脳内を全て共有しているってのはめちゃくちゃ面白いキャラクターだと思う
それをじゃあなんでやろうとしたのか?やった結果どうなったのか?そして人間的にどのように変化したのか?ってところが結構storyとしては読みたい
- なるほど〜〜
- 現状、「やった結果」しか示せていなかった、それをやろうとした流れも示せると良さそう
- Scrapboxを気に入った流れ
- これで新しい発見を好む性格を示せる
- コミュニケーションの問題解決を目指してScrapboxを使い出したわけではないから、話し繋ぐのむずいな〜と元々おもっていた
- ただ、そういう想定外の発見みたいなところもよいネタになるな
複数パターン作ってメンターさんの意見もらうの良さそう
- 重み付け変えてパターン作るのやりたい
- 使い出した流れメイン、Scrapboxの考え方への影響メイン、Scrapboxのコミュニケーションへの影響メイン、みたいな
- その結果balanceするのが良いという結論になるかもしれんけど、それでも質は今より上がるだろうし
v0
5行まとめ
- 自分が正しいかの自信が無く、他者に自分の考えを伝える事に常に抵抗があった
- Scrapboxで知識の断片を全部突っ込んで全てを公開する事を始めた
- そうすると、抵抗なく自分の考えを表現・他者にcommunicateできるようになった
- 未完成や曖昧な考えも、それらをありのままに全部公開するという非完璧主義的マインド大事だなーと学んだ
- オチがこれだと弱いな
- 内向的であるという問題への対処として「内向なりに自分にあったコミュニケーションの形/システムを考えた」
アウトライン
- Our knowledge is only a collection of scraps and fragments that we put together into a pleasing designの引用から入る?]
- 別に引用である意味は特にないか
- 自分の知識についての家的なモデルを提示することから始める?
- 描写でHookにしつつ、モデルを考える話を表現できる
- というか、そういう思考を面白いと思う、ということを表現できる
- これ、HCI的な話(人の情報のinput/output)みたいなところにつなげられるかも?
- 描写でHookにしつつ、モデルを考える話を表現できる
- 他者に自分の考えを伝える事に抵抗があった
- XXだなーと思ったみたいな言葉の使い方とか結構特徴的かも
- いっそこれHookにしてもありかも?
- 自分が正しいか分からない状態で他人に干渉するのが苦手の内容を展開する?
- 具体例列挙すべき?
- beforeとして、一つ大きな例を示すべきか
- XXだなーと思ったみたいな言葉の使い方とか結構特徴的かも
- Before:
- 新しいコミュニティに入って自分を理解してもらう事に問題があった経験
- うーん、別にめっちゃ大きい問題があった訳ではない
- activeじゃないだけなので、何もないだけ
- オーストラリアとか、MakeSchoolのルームメイトとか、トビタテとか
- そういうところだな、別に喧嘩するでもなくトラブルがある訳でもなく、ただなんか全然相手のことを理解できずに終わる感じ
- それこそルームメイト話は大学生活のイメージともつなげやすそう
- 他者に公開するものを選択して、能動的に公開するのに抵抗があった
- Scrapboxに、未完成でも断片的な知識をなんでも突っ込んでいった
- そうすると、自分に合った他者とのコミュニケーション方法も見出せたよ
- これ、scrapbox-duplicatorにも言及することでなんか自分も結構開発した感を出す
- というかまあこういう技術活用は趣旨の通りなので全然嘘ではない
- Afterのエピソード
- 未踏
- CCC
- CCCで議論scrapboxでやった話は、少し論点が違う気もしている
- でもリーダー的立場をやるようになった変化は面白い点な気がしている
- いっそそっちの話メインにするのもありかも
- Twitterライフ(?)
- Scrapboxが見てもらえていた事例(見える範囲)
- SchoolTakt後藤さん、ふみさん
- basiの人たち?(ちゃんと聞いてないので分からんけど)
- 井戸端等Scrapbox界隈の人たち
- まあこれはScrapboxを通じた他者理解が前提なので少し違うかも
- Scrapboxが見てもらえていた事例(見える範囲)
- もっとシンプルに、自己紹介や会話等の自分のことを知ってもらう手段に言及すればよさそう
- 家の中から窓を開けてボールをやりとりするのではなく、もう家のドアを開けて入り込めるようにする、みたいなイメージ
- (が言ってたの、こういうのをそのままイメージ通り表現しちゃえば良いと言うことなんだろうな)
- 家の中から窓を開けてボールをやりとりするのではなく、もう家のドアを開けて入り込めるようにする、みたいなイメージ
- 「新しいコミュニティに入った時のふるまい」のbefore/afterを言及すれば良いのか、いけそう
- after: basi、井戸端あたり?
- othersに自分の事を知ってもらえるし、自分も自分のことを知れる、みたいな一般化できそう
- これを"Generalizing this," みたいな表現使って明示するのアリかも
- これ面白いかもしれん、数学風
- これを"Generalizing this," みたいな表現使って明示するのアリかも
- 頭捻ってもしっくりくるのが生まれないなら、少しテーマを変えた方が良い..?:
- Our knowledge is only a collection of scraps and fragments that we put together into a pleasing designの引用から入る?]
省いた話
- (これ無くすのもったいないのでは、みたいなのがあれば知りたい)
下手に書くと、ただのScrapboxレビュー/おすすめブログになってしまう
- ちゃんと自分自身の変化にフォーカスを当てないとなんだろうな、と
無 to Scrapboxより、XXX to Scrapboxの方が対比されていてわかりやすい?
- conventional SNSと比較するか
Scrapboxの説明は、井戸端とかobsidianとか参考にしたい
BeforeとAfterのエピソードが必要
海外大出願物の全体像のデザインで伝えたいことをメモった
これらそれぞれのエッセンスを含めたら嬉しい
- 新しい発見を好む性格
- Scrapboxを試したモチベとかで行けそう
- Analytical
- これは行けそう、積極的に表現したい
- 大学はいろんな分野触れられる方がいい
- これは流石に無い..?
- 人生の根本的な評価関数を考えて追求したい
- そもそもコミュニケーションで何を求めてるのか、みたいな点に言及すると表現できそう
- 階層高い事を考えたくなりがち
- これも行けそう
- 新しい発見を好む性格
最初に書いたTOK Essayじゃん
- fragment of knowledge
全体像
- プラン1: ドラえもん->知的能力拡張コース
- プラン2:発信抵抗->コミュニケーションの形コース
- とりあえずこれで一本Essayを書くことに専念する
- The Most Dangerous Writing Appで無理やり書いた、話はぐちゃぐちゃ
- 370wordsだけど、まあ初めて一個かけたので進歩した
Intro
- このScrapboxプロジェクトは僕の脳内的話のパターン
- 知識, 思考, 記憶など
My brain runs on a software
- hookとしては面白いけど、言い過ぎだな
- もうちょい良い表現を見つけたい
- それこそaugmentedかな
My brain is augmented by a software
Everything I do, learn, think, get stored in a box, waiting to be connected with others
- 自信を持って大声で発信する事に抵抗があるから入るパターン
- ドラえもんの話するより、こっちの方が自分のpersonalityと関連深いし良さそう?
- Hookになるかどうかだよな
- 何かエピソードを持って来れればhookになりそう
- 未踏採択ツイート消した
- Essay ドラえもん案みたいな話から入るパターン
- 上手く書けばHookになりそう
- このScrapboxプロジェクトは僕の脳内的話のパターン
話せそうなネタ
- Kineto開発プロセスの話
- 考えた事とかその他諸々を思いついた事色々突っ込んだ
- 突っ込んだ物らとじっくり向き合って、dotsがconnectされ、つくる意味とかわかった
- 内容はEssay 未踏案に書いたようなこと
- 色々な思考の断片を集めて、構造を見出したり一般化するみたいな?
- そういうの面白いーという考え
- あと、そういう事に重きを置いている感じ
- そういう風に技術で人の知能が拡張されてるの面白い〜という話
- https://twitter.com/2r96/status/1452924091715883009?t=OGNrk6xcdyY9CabE9hDhYA&s=19
- 表現参考になる
- コミュニケーションの形
- CCCの議論とか
- Japanese的みたいな話とも繋がりそう
- 見てもいいとか
- ある意味Essayの書き方もこれと重ねられそう
- 課題を分解して、あくまでも同期性とか能動性とかが問題なんだなみたいなふうに解決
- CCCの議論とか
- そこから、階層高い事を考えたくなりがちまでつなげられると完璧かなと
- システムで解決する的なところ
- Kineto開発プロセスの話
CommonApp Essayにするなら、
Some students have a background, identity, interest, or talent that is so meaningful they believe their application would be incomplete without it. If this sounds like you, then please share your story.
- かな
- 実際そう
ふいに思いついた、結構アリかも
- 自分の思考方法とか性格と密接に関わっているので、そういうところを説明できたら良い
- CommonApp Essayに良さそう?(全大学に投げる一般的な話として)
Scrapboxを軸に、色々な事に言及できそう
- 他人とのコミュニケーションの取り方
- ターン制コミュニケーション
- これはちょっと話がずれちゃいそうだな
- Essay 未踏案とかいえそう
- はこの点面白いのでは?といっていた
- Essay CCC案とかも言及できそう
- ターン制コミュニケーション
- 自分なりの発信の仕方
- 見てもいい
- 自信を持って大声で発信する事に抵抗がある
- だからこそ、自動的に共有される仕組みを使って解決した
- こういう問題を技術、というより仕組みで解決するというアプローチとかも面白いと感じる
- 技術によって新しい仕組みを生み出して、自分の能力を拡張できる面白さとかも言及したい
- テクノロジーによる人の能力の拡張、への興味とか憧れとか
- テクノロジーによる拡張
- Scrapboxによる能力の拡張
- なんかこうなるとScrapboxを自分が作っていないのが話として微妙かもw
- まあ作っていないのでしょうがないw
- 多分野の考え方を知る
- 知識が繋がっていく事を面白いと感じるとか
- connecting the dots
- Scrapbox上で考える
- 自信を持って大声で発信する事に抵抗があるみたいな問題の取り組み方とか
- 他人とのコミュニケーションの取り方
多分いくつか要素があって、
- 細々した考えを全部突っ込むこと
- Scrapboxはそれを実際に成り立たせたというのがすごいポイント
- 思考が全部乗ったものを公開するというコミュニケーション方法
- (非ターン制コミュニケーションの話)
- 細々した考えを全部突っ込むこと
話すエピソード
- Essay 未踏案で良さそう?
- あと未踏応募以前の未踏2020応募ログのような話とかも?
Scrapbox、自分にフィットしている服?武器?という感覚をとても持っている
- なので、そういう点の説明を通じて自分を表現できたら良さそう
- 自分の色々な特徴と関連がある