自分のEssayに足りない物
自分のEssay執筆で、書いて指摘もらってのループを繰り返す
- その過程でもらったアドバイスを一般化して改善していきたい
エピソードがない
- エピソードは、①具体性maxにできる ②時系列で語ることで物事の因果関係等が分かりやすくなる
- ので使うべき
- (おそらくこれがShow, not tellということ)
抽象的すぎる
- 結局これ
- 日本語志望理由書からずっと言われている事
- 例示をすれば良いってわけではない
- 現状、例も抽象的で具体性が足りていない
情景描写
- https://twitter.com/Via_Nirone7/status/1466750878426501121?t=YZhWmgOO5l_CYyn3JzyfPg&s=19
- これな気がする
- 僕が小説っぽい文章になれていないと思ってきたのは、これへの苦手意識っぽい
細かい表現
- とかに直してもらっている点を把握して自力で直せるようになりたい
X of Y
をYish X
という風に直されるの多い気がする- その方が言葉がコンパクトで読みやすい & ワードカウント削減できるってことかな
- シンプルな語意不足の改善
- ex: 未踏の領域の英訳,
new world
->uncharted territory
- これはもう助けてもらうしかない
- ex: 未踏の領域の英訳,
- 細かい単語のニュアンス
getting excited
よりbecoming excited
の方が感情が変化している感が示せる- これも助けてもらうしかない気がするな
#Essay