抽象
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...選択して移動 、整理が楽 cons Apple Pencilに実際の紙ほどの書きやすさはない ペンのが微妙/がない 濃さが0か100だから、表現の幅が狭まって文字の低下 (検知がないcrayon特有?) then? iPadが向いてるのは、①として丁寧にかくとき その場合、タイピングの方がもっと向いてるのでは? 自由な配置がしにくい 手書きが向いてるのは、②で雑に書きたいことかくとき 今のタブレットノートのとりかた、に近い気がする #知的生産の技術 知識をブロックごとに分けて、ノートの平面上に置いてる 枠こそないけど、実質的にカード 自由に移動できるし 難しかった問題も、ブロック(実質的カード)として保存してる のノートテイキング方法(Hist, Phys, Chem) Step1 授業では紙にシャーペンでノートを雑に書く ②の方の用途に特化 きれいにすることは考えない 脳死板書コピーを避ける、書きながら頭を使うことを意識 Step2 家に帰ってから、があったポイントをまとめる ①の用途に特化 まとめかたは別でうまく変える /は理解するのが大変な内容が多いから、自分の書いたときの記憶が紐づくiPadノート 落ち着いて書くから、iPadの方が編集が楽で良い 歴史は全部書いてると量が膨大すぎるから教科書にポイントをメモ /masui/私の情報整理術 一つの場所に全部る事例 #知的生産の技術 罫線はそもそも英語由来なので、あの細かさで漢字書くのはきついやんって話 ノートではなくを使う #教育......
...(中村,2016)、ビジュアルプログラミング環境「」を用いた簡単なゲームを開発する授業実践 (島袋, 小林, 久保, & 兼宗, 2018)等、多くの研究がされている。しかしながら、それを身に付けさせる事が本当に価値ある事なのかについて考察している研究は少ない。 プログラミング教育の導入にはコストと時間をかける必要がある。環境の整備充実を図り、より望ましいプログラミング教育を行うために2018年度から5年間、単年度1,805億円の地方財政処置が講じられる。(文部科学省,2018) また、文部科学省(2018)は、「プログラミング的思考」は「短時間の授業で身に付けさせたり急激に伸ばしたりできるものではない」と説明している。 そのため、プログラミング教育を本当に必修化すべきであったのかを検討すべきである。そこで、本論文ではリサーチクエスチョンを「プログラミング的思考を身に付けさせる教育に価値はあるのか」と設定する。 1-3. 定義 文部科学省(2016)は「プログラミング的思考」について「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要 であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを的に考えていく力」と説明しているため、これを本論文では「プログラミング的思考」の定義とする。 また、小田(2018)はプログラミング的思考の内容を整理し、以下の4つの要素を挙げている。 : 大きな動きを解決可能な小さな動きに分けること 化: 目的に応じて適切な側面・性質だけを取り出し、他の部分を捨てること。 : ものごとの類似性や関係性を見出すこと。 : 目的に合わせて試行錯誤しながら、明確でより良い手順を創造すること。 これら4要素を、本論文ではプログラミング的思考の要素として扱う。 1-4. 先行研究 文部科学省(2016)は、プログラミング的思考の価値について、「急速な技術革新の中でプログラミングやの在り方がどのように変化していっても、普遍的に求められる力」「どのような進路を選択しどのような職業に就くとしても、これからの時代において共通に求められる力」と考えている。また、プログラミング的思考の育成により、各教科等におけるの論理性も明確となっていくと説明している。 プログラミング的思考を教えることの価値に関する研究の一つに、赤堀(2017)のプログラミング的思考と他教科に必要な能力の相関についての調査がある。。大学生を対象に、流れ図()の問題、画面を設計する問題、そして他教科として国語、算数、理科、社会の問題を用意し正答率を調べた。その結果、流れ図の問題と数学・理科の問題の正答率に相関がみられ、設計の問題と国語・社会の問題に相関が見られた。また、プログラミング的思考に関係のある流れ図と設計の問題にも強い相関が見られた。この結果から赤堀は、プログラミング的思考は他教科のと関連するような総合的な論理的思考であると推測した。 Román-González, Pérez-González, Jiménez-Fernández (2017)らは、Computational Thinkingの問題として迷路の問題を用意し、で用いられる知能テストとの相関を調べた。その結果、最も大きい相関が見られたのは認識能力と推論能力、次が言語能力、そして相関がなかったのが計算能力であった。 いままでこのような心理学的なアプローチによる調査や研究はされてきたが、哲学的な考察は少ない。また、過去の心理学的アプローチによる研究にも法的な考察は見られない。よって本論文では的・[[法]]的に「価値のある教育」を定義し、「プログラミング的思考を身につけさせる教育の価値」について考察する。 2. 哲学的考察 学問を正しく探求するための方法は、の、の『』等、長きにわたって哲学的に研究されてきた。本論文の哲学的考察では、価値のある教育を「を正しく探求するための方法を身に付けること」と定義する。 本考察では、プログラミング的思考を先述の小田(2018)が挙げた4つの要素(分解、抽象化、一般化、組み合わせ)に分解して考察する。 2-1. 分解 Descartes(1637)は、『方法序説』にて物事を論理的に検討するための規則の一つとして「わたしが検討する難問の一つ一つを、できるだけ多くの、しかも問題をよりよく解くために必要なだけの小部分に分解すること。」を挙げている。これは、プログラミング的思考における「分解」に等しい手法であると言える。 2-2. 抽象化 哲学者のBacon(1620)は、哲学を論理的に探求するために『ノヴム・オルガヌム』にて「法」を提唱した。法では一般原理を用いて論理的に物事について結論を出すが、帰納法では個々の特殊な事実から共通する性質を取り出し、一般的な法則を導き出す。これは、プログラミング的思考における抽象化でも見られる手法であると言える。 1-2にて前述した文部科学省(2018)の「正多角形の意味を基に正多角形をかく」活動においては、様々な正多角形に共通する性質を抜き出す事が抽象化となる。 2-3. 一般化 Platoは現実界に存在する似像を抽象化し、それをイデアールな存在であると考えた。前述した正多角形をかく活動においては、正三角形、正四角形等をかくプログラム ()の共通点を抽出 (抽象化)して一般化するプロセスは、Platoの論に近いと言える。 また、一般化を用いたプログラミング手法である「」とAristotleによる「」という概念の間の類似性も指摘されている。(永嶋, 2009) 2-4. 組み合わせ プログラム作成における「組み合わせ」は、コンピューター等のプログラムを解釈する相手に正しく内容を伝えることである。つまり、言語を用いて相手に自分の意図を筋道立てて説明できる能力が「組み合わせ」の能力であると言える。 こうした論理の組み立て方は、哲学的に長きにわたって研究されている。Aristotleが生み出した等、様々な手法が生み出されている。(Smith, 2017) 2-5. 哲学的考察の総括 プログラミング的思考における4つの要素全てに、学問を正しく論理的に探求するために哲学者が考案してきた手法との高い類似性が見られた。よって、プログラミング的思考を身につけさせることは哲学的には価値があると言える。 3. 法的考察 (心理学的アプローチ) 我が国の第1条は、の目的を「の完成を目指し、平和で民主的な及びの形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成」と規定している。また、文部科学省(2007a)は、教育の目的を「一人一人の人格の完成であり、国家・社会の形成者の育成」と説明している。よって、本論文の法的考察において価値のある教育とは「人格の完成」「国家・社会の形成者の育成」の二つの目的を達成する教育と定義する。これらの目的に対し、プログラミング的思考を教えることがどう影響するかについて考察する。 3-1. 人格の完成について 「人格の完成」という目的について、小坂文部科学大臣(当時)は国会答弁にて「各個人の備えるあらゆる能力を可能な限り、かつ調和的に発展させることを意味するものである」と述べている。(文部科学省, 2006) 「あらゆる能力」という言葉にはどんな能力も当てはまるが、その多くを含んでいると考えられる、Gardner (1992)の提示するこれら9種の能力に関して論じる。「的・的・論理&的・的・的・的・的・的・的」 Gardnerは「論理&数学的」能力とは、計算、仮説立て、筋道立った思考、演繹/帰納的思考等ができる事であると説明している。赤堀(2017)の研究では、プログラミング的思考における「組み合わせ」の能力が必要になると言える「流れ図」問題の正答率と「数学・代数」における正答率が高かった。また、2-4で前述したように、「組み合わせ」には筋道だてて論理的に考える思考が必要になると言える。さらに、2-2で前述したように、「抽象化」では演繹的な思考が必要になると言える。よって、プログラミング的思考を身に付ける事と「論理&数学的」能力の発展には関係があると考えられる。 Gardnerは、「実存的」能力とは人間の存在等の哲学的問いについて考えられることであると説明している。2-5で前述したように、が哲学的問いに対する答えを追い求める過程で考案してきた手法は、プログラミング的思考との類似性が見られる。よって、プログラミング的思考を身に付ける事と「実存的」能力の発展には関係があると考えられる。 先述の赤堀の研究では、プログラミング的思考力を測る目的で「流れ図」問題と共に画面設計の問題も用いていた。画面設計の問題は「国語・読解」「社会・考察」の問題との相関が見られていたが、画面設計の問題が測る能力は本論文におけるプログラミング的思考の定義から外れるため論じない。 これら二つ以外のGardnerが提示した能力には、プログラミング的思考との関係性が見られなかった。よって、プログラミング的思考を身に付けさせる教育は各個人の一部の能力を伸ばすが、調和的に発展させることはできないと言える。 3-2. 国家・社会の形成者の育成について 「国家・社会の形成者」について、伊吹文部科学大臣(当時)は参議院・教育基本法に関する特別委員会にて以下のことが目指すべき素質であると説明した。 のバランスが取れている 将来にわたってを目指す自律的な人である 国家や社会の形成に主体的に参画していく人である 国家や社会を維持していくのに必要な自己規制と義務を果たせる人である 日本の伝統と文化を基盤とした上で国際社会で生きていける人である (文部科学省, 2007b) プログラミング的思考は問題解決のための能力であるため、これらの規範的な素質との強い関連性はみられない。よって、プログラミング的思考を身につけさせる教育は「国家・社会の形成者」を目指す上で大きな価値は無いと考えられる。 3-3. 法的考察の総括 我が国の教育基本法に基づいて考察したところ、「人格の完成」には一部の分野にてプログラミング的思考との関連が見られたが、「国家・社会の形成者の育成」については関連が見られなかった。よって、我が国の法に基きプログラミング的思考を身につけさせる教育は部分的に価値があると言える。 4. 総合考察 本論文ではプログラミング的思考の要素を定め、哲学と法のそれぞれの観点から「のある教育」を定義した。その上で、プログラミング的思考を身につけさせる教育がそれらの定義の元で価値があるのかを考察した。 哲学的考察では、学問を論理的に探求する上ではプログラミング的思考を身につけさせる教育に価値があるとの考察に至った。法的考察では、各個人の能力の内「論理&数学的・実存的」な能力を発展させるための価値はあるが、Gardnerの提示するその他の能力を伸ばす場合や国が求める規範的な素質を目指す上では価値が無いと考察した。 これらの考察結果より、本論文で定義したプログラミング的思考を身につけさせる教育は、論理が重要視される能力を伸ばす上では価値があるが、それ以外の場合の価値は少ないと考えられる。 本論文は、2020年より必修化されるプログラミング教育の内の「プログラミング的思考」にフォーカスして考察したが、プログラミング教育を本当に必修化すべきであったのかを検討するには他の要素も今後十分に考察する必要がある。 参考文献 Bacon,...
...数学と、宇宙物理学と、生物学が同じパターンだよーみたいな(ほんとか?) 数学的に導出できる結果だから、同じパターンが現れるのは当然っちゃ当然 「普遍学」みたいな? あらゆる仕組みを極限まで化したらどれぐらいするんだろうとか とかと関わる?(どっちもよく分かってないから適当なこと言えないけど) https://lab-on.jp/academia/122 やっぱ幾何的な議論になる 幾何学で哲学やった例: https://ja.wikipedia.org/wiki/エチカ_(スピノザ)) の考え方もこれかも とかも結構普遍みがあって好き でもでもっぽいのでも出てくるって強い が近いのかも(2021-1) フィードバックで説明 ただ、も感じた これに関する個人的な仮説 「因果関係(X->Y)」とか「包含関係(X⊂Y)」とかそういうレベルの普遍的な要素があって、 普遍的なパターンというのはそういうレベルの要素の組み合わせなんじゃないかなーって感じてる (ただの勘) cf. 7ページ目 論理の正体について - くいなちゃんノート ↑の具体的な例を、思いつき次第書き下してく ソフトウェアの & 組織の設計 の共通点 構造 いわゆる のEssay、これで書けたら楽しそう 間のsimilarity ただKQに落とし込むのは難しそう? 共通点だけでなく、にも着目したほうがいい 一見違う物同士に共通点を見出すのが重要なのと同時に 一見同じに見えるもの同士の違いも明確にする KJ法のW型問題解決モデルとU理論、それぞれの問題意識 加筆版 手前味噌ですが昔書いたやつを貼っておきます......
https://twitter.com/ssuge/status/1368489404554125314 @ 冷静に振り返ってみると、紙とペンで考え事する時も、Scrapbox使う時も、ScappleやMiro使う時も基本的には同じようなことをしている。とにかくキーワードやそれに関連した短い言葉を書きながら連想を繰り返したり、何度も同じことを別の言葉で言い換えたりしながら、核心を取り出そうとしている 一発でいきなりうまく何かが見えたり取り出せることなんてまずなくて、最低ノート1冊分くらいひたすらそのことについて思ったことを書き連ねていくと、ようやく少し朧げな姿が見えてくる。それがつかめたら、ようやく具現化ベースでのアイデアの検討になるけど、そこからが長い 具現化ベースで考える時も、手を動かして試した物を数時間眺めて、思ったことをまたノートに書きまくって、整理して概念整理を行って、次の試作を作るとか、とをどう高速に行き来するかということだけを考えている とかで意識したいなーと思った...
例: りんご皮剥き機より果物ナイフの方が度が高い Xができる、より何でもできる方が たとえば、りんごの皮をむくという作業を考えます。皮がむかれていない元の状態のりんごから、皮がむかれた目標状態のりんごを得るまでのプロセスにおいて、専用のりんご皮むき機はその大部分をサポートするでしょう。りんご皮むき機は、りんごの皮をむくことができるという意味性において、より具象的、つまり抽象度が低い状態です。 一方、果物ナイフは、りんごの皮をむくということについてはより少ない部分しかサポートしません(図2-5-3)。そのかわり果物ナイフは、りんごの皮をむくこと以外にも用いることができます。これは果物ナイフの抽象度の高さを意味します。抽象度の高い道具は、その使い道をユーザー自身が考え、自分の使用スキルの向上によって、利便性を広げていくことができます。 抽象度の高い道具は、それ自体が決まった使い方を強要していないという意味で、モードレスです。同様に、抽象度の低い道具はモーダルです。そしてモードレスな道具は、それを使うユーザー自身の変化によって意味性を高めるという意味で、人と道具の相互発展をポジティブな方向に促すのです。これが、モーダルなタスク指向のデザインではなく、モードレスなオブジェクト指向のデザインを行うことの意義です。 #オブジェクト指向UIデザイン──使いやすいソフトウェアの原...
... , に書いた話が結局coreな気はする 一言でいうならこれ: > @blu3mo: 現実拡張するタイプの技術、魂(人格)に限らず色々な概念を抽象化する手段としてとても興味がある(?) https://t.co/7AdrtwdZRI 何かの目的を達成したい時、①現実自体を扱うアプローチの他に、②認知される「現実」の情報を扱うアプローチの二つがあると思っている (主語がでかい) 「空を飛びたい」という目的がある時、 ①は、航空宇宙工学とか ...
... 結局これ 日本語志望理由書からずっと言われている事 例示をすれば良いってわけではない 現状、例も抽象的で具体性が足りていない 情景描写 https://twitter.com/ViaNirone7/status/1466750878426501121?t=YZhWmgOO5lCYyn3JzyfPg&s=19 これな気がする 僕が小説っぽい文章になれていないと思ってきたのは、これへの苦手意識っぽい 細かい表現 とかに直してもらっている点を把握して自力で直せるようになりたい ...
物理的インタラクションがなとの操作に置き換わることの教育的デメリットが指摘されてる => なUI 的はやをのに使えると言われている #教育 しかし反論もあるため、視覚的インタラクションの活用方法を議論 数学を学ぶ上でどのような動き・インタラクションが有効か? 背景にある概念 Cognitive Offloading: 数学等の・具体の両方がある作業で、視覚的に表示することでの負荷を軽くする Physically Distributes Learning: https://repositori.upf.edu/bitstream/handle/10230/32458/MarichalMobileHCI2017CETA.pdf?sequence=1&isAllowed=y #あとでかく...
後輩に色々学校の事とかについて話すっていうイベントが学校にある 10年までは聞く側だったけど、そろそろ話す側になってしまう いくつか話すネタをメモっておく 自分が数年前に知りたかったことを書いてく は、養成コースみたいなもんって話 #研究 アカデミックな世界の興味あるならうってつけ、そうじゃなくてもな思考は使えると思うよ CAS Projectってものがあるよって話(ib入るまで存在を知らなかった) 各先生の価値を見極めて、使える先生は最大限使おうねっていう話 忙しいから時間管理頑張れとかいう話は死ぬほど聞いてるだろうから割愛 IBは(国内受験も)、最終評価は先生じゃなくて外部だから、ゆるい先生がいたとしてもそのテストまでゆるいわけではない だから、一番警戒すべきなのは優しい(甘い)先生 自習とかもする は「みたいなもの」って言われがちだけど、正確にはと化のトレーニングみたいなもんよって話 others: what we know, tok: how we know Study Guideっていうの見るといろいろイメージ湧くよ、のib版みたいな...
https://note.com/erukiti/n/n67b323d1f7c5 この記事をベースにメモる S: 複数のアクターにまたがるコードは最小限にする つまり、共通部分以外のことも一つのクラスにまとめるのは良くない ただ、やみくもに全部分けるのも開発のしにくさに繋がる トレードオフ 判断基準としては、「変更する理由」があるならするというシンプルな基準 O: オープン/クローズドの原則 何かを修正する時は、そのクラス等のが変化しないようにする 何かを追加する時は、すでに知識が露出すているものを変更するのではなく、拡張=新しい知識を作るべき L: リスコフの置換原則 S が T の派生型であれば、プログラム内で T 型のオブジェクトが使われている箇所は全て S 型のオブジェクトで置換可能 I: インターフェース分離の原則 D: 突き詰めると、化されたものにするべき...
をつなげて発想するのを人工的にやるってすごい -> の良いところとして、使い方が若干異なる同じ言葉が繋がることが挙げられると思う 例えば、「マルチモーダル」だと文脈によって具体的な意味がすごい変わる それらがマルチモーダルって言葉で化されたことで、繋がる その関係性について考えると、「マルチモーダル」についてなにか新しいことに気づくかも? 例: 「共通言語」のリンクを見ると分かりやすい Scrapboxの何がすごいかを一言で言うと、「リンクがめっちゃ簡単に作れる」なのかな 一的なノートしかとれないのがきつい /nishio/Scrapboxの良さ(その2)) https://goryugo.com/20180904/scrapbox_tips/ 階層型より型の方がみがあって、自分はしっくり来たのかも #すげー...
... 例えば倫理だったら、死刑が良いか悪いかではなく、それの判断の仕方について考える 相対性理論そのものではなく、アインシュタインがどうやってそれを考えたかについて考える 六つのについて、がある Scope, Concepts/Languages, Methodology 、、 KQ作りは、化のトレーニング? どちらかと言うとか にまとめる TOK Essayの課題 事例(RLS)を4つ紹介して自分の根拠のあまりない意見を書いてるだけな気がする 一つの場合においてclaimがtrue, 一つの場合においてclaimがfalseなことを示しただけじゃ限界がある気がする まあ、現実の事象をgeneralなメタ的トピックと紐づけるトレーニングなのかな それなら価値大きいと思う http://ib.compscihub.net/wp-content/uploads/2015/04/IBCompSciGuide.pdf とTOKの関連について、study guideで触れられてる #情報科学 シンプルにテーマがめっちゃおもろい、とか考えるときに参考にする TOKでっていう概念を提示されたことが、それ以前の至上主義的な考え方を改めるきっかけになったなーと思ってる 7つのうちの一つでしかない TOKの学びとして、「専門性は知識だけでなく能力(手法)も含む」(専門性はmethodologyにも宿る)ということもある気がする 知識を得れば専門家になれるわけではない(クイズ王はスーパー専門家ではない) ある意味これがIB科目と一般科目の違いにもなってきそう (not only 知識) IB History: Criticalなものの見方を身につける IB Sciences: 実験を組み立てる能力を身につける こういうことに気づくと、TOKはIBのCoreなんだなーと改めて思う あと、も得た気がするな 意識しないと曖昧になってしまう定義や前提を、明示的に考える感じ......
http://tiktionary.com/ の 例: "ヒーロー"は「たくましい人」の事? 父かもしれないし、消防士かもしれないし、犬かもしれない 人それぞれのを、映像としてまとめたもの の持つを上手く活用してる 辞書は、本来はそれら全てを化したもののはず 定義が変化していく物に対しては有効(例: 結婚は男女のものだけではない) 辞書は演繹的に、Tiktionaryは帰納的にを伝える #すげー...
タイトルは変える 作業で感じたの慣れていない頭の使い方についてかく 価値発か、問題発か からをポンポン出す作業に慣れていない? (がポンポンだしててすげーと思った) ソフトウェアによる解決にやっぱり頭がいってしまう 「システム」(inputとoutputがあるもの)に思考がいってしまいがち? これは違うかも 普段やったことのない分野に手を出すの、やっぱ良いなーと思った シンプルに面白い 相対的に自分の得意なこと/苦手なことが認識できる 作業とかではなくもっと内容自体でいうと、 、が常に良いと言うわけではなく、あくまでもたくさん評価軸を持つのが良いってことなんだなと気づいた 実際に考えてみて、や(広義)の役割がなんとなく分かってきた コンセプトや思想と、人をつなぐ役割、みたいな? /collab/midtown 過去受賞作品調査#60e852ad79e1130000e79fed /collab/midtown 過去受賞作品調査#60e853b079e1130000e7a0ba のあたりで評価されているようなこと 起こしたい事がある時に、それを普段の生活と上手く繋げるパズルのピースを作るみたいな? ex: XXというwell-beingがある時に、どういうピースを「日常」に付け加えればXXが達成されるんだろう、みたいな (分かってきた気がしているけど、本当に分かっているかは知らん) 案が二つある時に、どちらが良いかの判断基準が結構主観頼りになる 主観で良いんだろうけど、 一時的気分に左右されてないか バイアスかかっていないか を自分で判断するのがとても難しい 複数人議論で意見がぶつかっている場合に、バイアスかかってるかもしれん意見をpushするのが不安になる...