制約
インターフェースにおける制約
頭の中の知識と、外界にある知識の二種類がる
記憶 = 頭の中にある知識
頭の中の中にあるあいまいな知識だけだと生きてけない、物の使い方も覚えられない
だから、制約を加えて、可能性を制限する
- 「制約は記憶を単純化する」
- 例: 文章をただ覚えるのはむずいけど、韻を踏んだりリズムをつけると制約が生まれて覚えやすくなる
- 例: ネジの形が合わないとはまらないように物理的制約をつけて、組み立て手順をミスしないように
種類
- 物理的: そもそもピースがはまらなかったり
- 文化的: 社会のルール、マナー
マナー
個人的には、「守るべきマナー」と「いらんマナー」の違いは「守ることによって相手が幸せになるかどうか」だと思っている #幸福 上席/下席のマナーとかは、別に誰も幸せにならない でもよく考えると、↑の定義の場合 「いらんマナーを守っている」という事実によって相手が幸せになる場合は、いらんマナーも守るべきという事になる ↑の定義の場合、上席のルールを部下が守ることによって上司が気持ちよくなるなら守るべきということになる ...
- 意味的: 何を意味するのかという制約
- 論理的: 消去法でこれしかない、という制約とか #誰のためのデザイン