自分の興味を一般化
試みの跡は自分が興味ある物に色々ある
これ、第三者から見ると結構意味が分からない考察プロセスになっていそう
- やっている事は、
- ①様々な対象に自分が興味あるかを考える
- ②それらを一般的に説明できるモデルを考える
- の繰り返しによってモデルをブラッシュアップしている感じ
- ただ、①は自分にとっては自明なので、書いて考察する過程で省略していることが多そう
- 頭の中で記憶を
- ただ他人にとっては自明なわけがない
- やっている事は、
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試みの跡は自分が興味ある物に色々ある
これ、第三者から見ると結構意味が分からない考察プロセスになっていそう
...解は手段の一つでしかないのに、をするのはよくなさそう (ここでの「手段」は、本質的には手段である短期的な目標を指している) 何を言っているのか自分でも分からなくなってきた ↑この話は単に「ひとつの尺度に縛られないようにしよう」という話なので、行動を目的化すること(行動の理由として「幸福のため」のようにその先にあるものを意識しないこと)が悪いというわけではないかも、とも思う 逆に幸福を実現するという目的を中心にして行動を組み立てると、それぞれの行動が強い目的意識のもとに手段化してしまう それで目的が達成されるなら良い気がする? ではなくなら とかとかにこだわるより考えよう、みたいなのも同じ話だと思う (が出ている) 202204 を、最近は「社会課題解決とかみたいな事を目指さずに、プロセスの面白さのみを追求すべき」と言い換えてしまっていた気がする 元々はそんなこと考えていなかったが、 (Scrapboxに書いていたことを見返して気づけた) しかし、プロセスの面白さのみに依存/執着するべきではないのかも それこそプロセスに執着してしまった結果pivot出来ずにやりたい事が達成できないのも違う (目的達成による幸福が達成されないという意味で) 本質的には、ということでは やることの達成感とか、プロセスの面白さとか、色々な幸福のsourceがあるべきでは そういう意味で、社会の良くする様な何かを目指す/成す事も幸福のsourceの一つ な気持ち これだな〜 「社会変革を目指す」とか「引用される論文をたくさん書く事を目指す」とか「高収入を目指す」とか「」とかの目標は、それぞれがゲーム(行動に対して報酬が返ってくるシステム)であると言える? その中で、自分がどのゲームに没入するか(どのゲームの楽しさを感じるか)を考える、という感じなのかな 没入 = そのゲームにおける報酬を幸福と認識する、みたいな意味で使っている ここでそう i.e. 色々なゲームの楽しさを見出すことが大事 最初の「社会課題解決とかみたいな事を目指さずに、プロセスの面白さのみを追求すべき」に戻ると、 そうではなく、①プロセスと目標両方に幸せのsourceを分散するべきで、②目指す事もさまざまなゲームに分散するべき ということな気がする 20220629 あとは、そもそもってのがありそう 20220712 とか読んでいると、評価関数を固定的なものだと捉えない方が良いなと思えてきた 20220803 これ、いままで書いていた内容は結構的な前提がありそう......
...2. 具体的な実装をテストして得た知見から、より拡張された新しいモデルの形を考えるみたいな こっちは抽象的、哲学に近い話? もっと自然科学的なアプローチもあり得るか これ、「を作って脱構築」と一言で言えるじゃん 具体的にイメージしている例 らの自在化の研究(正しい理解かは分からない) 今までの身体のモデルでは説明できないような新しい物を実装(具体) そこで得た知見をもとに、新しい、より自在な身体のモデルを考える(抽象) 分かりやすい例だとという腕を増やすロボットアームの研究によって、身体の定義を拡張して、手がn本ある身体のモデルを考える みたいな? こういう事をどのくらい考えているのかは分からないが、少なくとも自分はこれに興味がある でやりたいのもこれ? 人の時間感覚についての新しいモデル、みたいな? いや、でもそこが最終目的ではない気がする やっぱりだな 人っぽい挙動をするAIを考慮して、「人」「意識」という概念を捉え直す、みたいな の内容 コンピューターメディアの進化を考慮して「法理論」を再構築するみたいな 的アプローチでの目的を達成する、みたいな表現が当てはまったり? いや、でもやりたいのは「真実の解明」ではなく、だから、目的は結局のところだな 以下雑記 旧タイトル: 手を動かす哲学 別に哲学ではないかなと思った 手を動かして体験を実装しながら、的なテーマを探究するみたいな 人間とは、身体とは、現実とは、知識とは、コンピューターとは、メディアとは、みたいなテーマ こういう研究を指す言葉ないのかな 関連しているけどちょっと違う話: メディアアーティストでは #メディアアート メディアアーティストは、もっとアートがメインの成果物, 目的なイメージ? 「そもそもって何」みたいな概念になる、多分現状アーティストとして光が当たってる人たちは概念を社会に実装したいだけ だけど、良い感じの言葉がない(言っても浸透まで時間がかかる)ので、ビジュアルとして表に出す 哲学表現(問いかけ)のツールがフィジカルなのかどうか?というものだけでは 手を動かす哲学と、は別のものなのかな......
(海外大を米国大に置き換えたので、辻褄合わないリンク元もあるかも)2022/3/4 【蹴られる東大④】ハーバードで2年間 気付いた「自分、東大、ハーバードの強み」 | 東大新聞オンライン あと、「何で18歳の時に気付けなかったんだろう」と思いたくなるような当たり前の話ですが、ハーバード大学に行けば自動的に、4年後の卒業までに素晴らしい人材になれるというわけではありません。よく「米国の大学は入るより出る方が難しい」と言われますが、ハーバードの学生は入学段階でかなり厳しく選抜されているので、入学できた学生は大体みんな卒業できます。だからこの4年間で何を学んでどうなりたいか「自分ごと」としてしっかり考え続けないと、大学のリソースを十分に使えないまま気付いたら4年間が過ぎて卒業してしまいかねない。この怖さは日頃からありましたね。まあ当たり前のことなんですが、米国に行けば全てが解決するなどということはありません。 これ大事 「合格歴競争」格差を再生産 難関突破、親の経済力次第: 日本経済新聞(有料記事です)のコメントににたような指摘があった https://atelier-basi.themedia.jp/posts/18251267 米国学部受験は、自分以外の人間から高く評価されることを目標とします。名前も顔も基準も見えない外部からの評価を最大化するために、自分というアプリケーションを最適化するプロセスです。特権化したモデル群にアクセスできれば残るは限りなく運のみです。学力や才能に必ずしも比例しない点が米国学部受験の強みと言えるでしょう。このサバイバルゲームに成功すると、その後のあらゆる場面で「他者からの評価関数を最大化するように自分の人生を設計しよう」という延長された思考回路に陥るようになります。無意識に他者が求める人物像を脱構築し始めるのです。しかし、より最適化された人々の存在を無視することは出来ず、「特別」だった自己を規定する根拠の幅が徐々に狭くなっていきます。自己同一性に揺らぎが出ると、不必要な承認や露出をして新たなシニフィアンを得ます。この社会的帰属に必然性を探すジレンマの中で、本質的に他者の時間を生きてしまうのです。 自分は、受験プロセスで「自分が何を面白いと感じるか」という評価関数の理解の追求をしているつもり 関連: , なので、あまり外部の評価の影響は受けていないと思っている ただ、「↑のような考え方をすること」自体を「自分の強み」と考えている節もあって、そういう意味では他者に影響を受けているのかも これ、「他者の時間を生きること」に抵抗があるという事なのかも? (それっぽい言葉で美化しているだけかも) ニッチを終わらせあまねく広がろうと動き始めた米国学部留学は受験というイベントによって、手段と目的、現象と本質が、極度にごっちゃになっている気がします。立場や主義を移動しながら観想し、少しずつでも人間種内の利他性を保証することが、創造的破壊による絶滅の時代から、他種への利他性を持つための行動変容の一歩となると信じたいです。 スキルや大学等はあくまでも自分が面白いと思うことをやるための手段、と捉えたい...
... これがすごい「好きなこと」を表している気がした なんでだろう simplicity、一貫性みたいなのが好きなのかも(リンク先に詳しく書いた) と同じ #物事をシンプルに説明する のが好き? 「本来的な原理」を見つけて、それを実現するための手段としてテクノロジーを使う 地理的距離はインターネットで縮まった、時間の距離はまだ、ここを追い求めたい みたいなストーリー話せるかも? (あくまでも今の興味) これをさらに一般化して人生全体の話をすると、 どうなんだろう(あとで考えるw) Kinetoでやってる時間の話を大学でもふかぼれたらおもしろいなーと 哲学的な話にもなるし のやつとか見て、時間というテーマやっぱり深いなー、面白いなーと思った 202010 高校授業で言うと物理, 数学 父の教育、公文あたりの影響? その道で特に強そうなTwitterの人 (適当なイメージ): @designpatterngf プログラム書いて色々作るうちに好きになった その道で特に強そうなTwitterの人 (適当なイメージ): @ki_230 (君塚さん) ソフトウェア開発の中でも「体験」を作るのが好きな気がする kinetoも、カヤックインターンのやつも caivaも? Computer Scienceとかではなくあえて「テクノロジー」って書いた ガジェット、宇宙開発等 ドラえもんの影響? IBの教育から来てるかな その道で特に強そうなTwitterの人 (適当なイメージ): @fladdict これら4つの円が重なるのがHCIなのかなーって今のところ思ってる......
...and how you, as a product of it, might add to the diversity of the UW. (300, ) MITとの差分の50 wordsでdiversityみを補足すれば良さそう dream, aspiration, identity等への影響、factor ? CoderDojo -> の話? 的なループ そのなかで、 作ることの面白さとかをわかって楽しみつつ、 あくまでもそれをための手段として捉えてます、みたいな話をする? 、 ありだな diversityにもなる 未踏コミュニティ、というか未踏の人たち(PM、同期) にかいたのに近い感じではあるだろうけど の内、後者を伝えられる 同時に、未踏から得られたものの価値もアピールできる 推薦状と、ができる......
...自分の思考方法とか性格と密接に関わっているので、そういうところを説明できたら良い CommonApp Essayに良さそう?(全大学に投げる一般的な話として) Scrapboxを軸に、色々な事に言及できそう 他人とのコミュニケーションの取り方 これはちょっと話がずれちゃいそうだな とかいえそう はこの点面白いのでは?といっていた とかも言及できそう 自分なりの発信の仕方 だからこそ、自動的に共有される仕組みを使って解決した こういう問題を技術、というより仕組みで解決するというアプローチとかも面白いと感じる 技術によって新しい仕組みを生み出して、自分の能力を拡張できる面白さとかも言及したい テクノロジーによる人の能力の拡張、への興味とか憧れとか なんかこうなるとScrapboxを自分が作っていないのが話として微妙かもw まあ作っていないのでしょうがないw 知識が繋がっていく事を面白いと感じるとか connecting the dots Scrapbox上で考える みたいな問題の取り組み方とか 多分いくつか要素があって、 細々した考えを全部突っ込むこと Scrapboxはそれを実際に成り立たせたというのがすごいポイント 思考が全部乗ったものを公開するというコミュニケーション方法 (非ターン制コミュニケーションの話) 話すエピソード で良さそう? で言いたかったことも言及できるし に書いたような、自分なりの気づきのプロセスとかに重きをおく あと未踏応募以前ののような話とかも? Scrapbox、自分にフィットしている服?武器?という感覚をとても持っている なので、そういう点の説明を通じて自分を表現できたら良さそう......
...Letterとシナジーを産んでいたらしい communityにてactiveでいた事が推薦状で示されつつ、そのcontextがこのEssayで伝わっている 表現 話に具体例が豊富、真似したい Whether I was blowing out candles, writing a letter to santa, or waiting for the clock to turn 11:11, my one wish growing up was not for something, but for someone. I wanted a sibling.......