見てもいい
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... ただ、自分の中にはもちろん情報が揃っているから、「リンクしておけば問題ない」と錯覚してしまう 他の人に向けて文章を書く場合は、この点注意した方が良いなーと思った 一般的な分かりやすい単語で言い換えるべき (/blu3moに書く内容に限っては、的スタンスなので別に気にしていないけど) (多分ここの「見てもいい」という単語も、このページで言っている内容の具体例だな) その時は「する」という意識をもって書いていけば問題ないんじゃないかな 「他者からみてわかりやすいかどうか」で文章を読み書きしていれば、自然と説明不足な箇所に気づく あとは勝手に自分が自分で説明不足を補っていくので、自然と内容が充実してくる すごく疲れているときや気が乗らないときやだるいときは別かも ...
/blu3mo-publicが面白いとたまに言ってもらえる うれしい 自己肯定感高まる でも何がどう面白いんだろう 「面白いことを書こう」という意識は持ちたくない(なので)けど、何が他人にひっかかるかは知っておきたい 独り言みたいなやつが面白い 個性とか、感情とかが全部出てるとこかな...
...結局のところ、他人のネガティブな評価を恐れているだけ? 自己の評価が元々低い所にネガティブな評価を受けても別に悲しくない 自己の評価が高いけど、その評価に自信がない? 発信のメリットをそこまで感じてこなかったから、デメリット/怖さの方が大きく見える? 人とちゃんとコミュニケーション取ると良いことあるなーと言うのは最近思って、そのあたりは意識している 「自分はこういう人」という雑な一般化&思い込み、ある気がする そういうのは省きたい 仲良い人は増やしたい 人と関わる事が嫌なわけではない ただ、フォロワーが一万人になって欲しいかと考えるとどうだろう 自己評価, 自己肯定感が高いと、それが正しいか分からず不安を感じる? Keicho使って考えたい 現象を書き出して、それの一般的な理由を考える が出来たけど、別にそれを大勢に宣伝しようとは思わなかった メリットを想像していなかったけど、実際良いことはあった 逆に、(せっかくは手を動かせるのだから余計に)情報を公開しなければ他者に利益を取られてしまうと思う /tkgshn/情報を隠すことはリスク メモ - fladdict.net#6056e64b09c5f20000ac0480 例えば、はが利益を掻っ攫っていったようにも解釈できる コードの文化ならまだしも、他の創作物だったりはライセンスやクレジット(のIDなど)を入れるカルチャーがない場合もある その時に、「自分がここで表に出さないと」損をする というケースはどう思っていますか? 受賞歴の類をshow offするのは苦手 これは賞特有かも Twitterのプロフィールに「未踏2020」と書くのに抵抗がある わかるー。それをアピールすることが「恥ずかしい」ことのように感じちゃう でもただ隠したいというわけではない気がする、相反する感情がある 謙虚でありたい、謙虚でありたいと言ってきたけど結局それも「調子乗ってると思われたくない」だけだった… たぶん調子乗りながらも人の意見をすぐ聞き入れられる、くらいが丁度いい @[carpediem_530]] [May 6, 2021 の得意不得意は別件な気がする 原因は関連あるかもしれんけど /nishio/情報は情報発信者に集まる......
をアップデートする やりたいこと 現時点でを総括して他人に伝わる様に記述する 一年前と比べると、Essay等で色々自己分析したので理解とても深まっているはず それをまとめてみたい 英語verも書く これは必要 自分こんな人ですページとして 直接他のScrapboxページに導線はしかない ex: 「」をみてください、とか書いたりはしない けど、リンクは積極的にしていく 的な気持ち 20220821 いいかげん描かないと2022が終わる 英語版をまず作ろう、至急欲しいので せっかくだしとかで作ってみようかな Scrapbox的なことをやるために/blu3mo-enを作ろうかと思ったけど、Scrapboxである必要はないので いやー、でもNotion, Craftなど考えたけどどれも金かかるからやめておこう CVとLinkedIn整備を至急しないとなので、そっちを優先してやろう ...
...自分の思考方法とか性格と密接に関わっているので、そういうところを説明できたら良い CommonApp Essayに良さそう?(全大学に投げる一般的な話として) Scrapboxを軸に、色々な事に言及できそう 他人とのコミュニケーションの取り方 これはちょっと話がずれちゃいそうだな とかいえそう はこの点面白いのでは?といっていた とかも言及できそう 自分なりの発信の仕方 だからこそ、自動的に共有される仕組みを使って解決した こういう問題を技術、というより仕組みで解決するというアプローチとかも面白いと感じる 技術によって新しい仕組みを生み出して、自分の能力を拡張できる面白さとかも言及したい テクノロジーによる人の能力の拡張、への興味とか憧れとか なんかこうなるとScrapboxを自分が作っていないのが話として微妙かもw まあ作っていないのでしょうがないw 知識が繋がっていく事を面白いと感じるとか connecting the dots Scrapbox上で考える みたいな問題の取り組み方とか 多分いくつか要素があって、 細々した考えを全部突っ込むこと Scrapboxはそれを実際に成り立たせたというのがすごいポイント 思考が全部乗ったものを公開するというコミュニケーション方法 (非ターン制コミュニケーションの話) 話すエピソード で良さそう? で言いたかったことも言及できるし に書いたような、自分なりの気づきのプロセスとかに重きをおく あと未踏応募以前ののような話とかも? Scrapbox、自分にフィットしている服?武器?という感覚をとても持っている なので、そういう点の説明を通じて自分を表現できたら良さそう......
/nishio/Scrapboxでの社会的トリガー Googleでsite:scrapbox.io blu3moと検索すると、言及されてるのを少し見つけた 意外だった こういうのを見つけると嬉しくなるけど、見すぎてもが強まって良くなさそう あくまでもの姿勢でいたい ほどほどにしたい これ、何かしらのfeedに流せるようにできないかな...
の文化 またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし|note Slackのtimesのメリット・ デメリットについて改めて考えてみる|斎藤 雅史 | Masa Saito | Peer Lodge CEO|note 的思想なのかな も目指していることは近そうだなと思った 近い感じがする...