テクノロジーによる拡張
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テクノロジーによる拡張
タイトルは仮 自分がものづくりで面白いと感じている事を言語化したい /blu3mo-public/自分についてに書いた 今まで想像された事がなさそうな新しい体験をテクノロジーで作るのが好きです 作る過程で、何かについて深ぼって頭を捻るのが好きです 最近は、体験の時間軸とか同期性について頭を捻ってます 情報科学の分野で言うと、HCI周りに興味があります これをもっとちゃんと言語化したい /akitok/破壊するクリエイティブみたいな感じで なぜこれをしたいのか これをすると自分/他者がどう嬉しいのか これがどう役に立つのか(役に立つべきかどうかは置いておいて) の話とかが近そう 役に立つ物を作ったり問題解決が第一目標ではない様な気がしている ただ、メディアアートを作りたいみたいなのとも違う気がしている この点を深ぼると、特有の興味みたいなのがわかりそう 何かの現象について深ぼって、哲学(広義)っぽいことをやった上でその理論のapplicationを作るみたいなことが好きな気がする のは、↑の「何か」を広げたい kineto, caiva等いままでは身近な学校/教育が題材だったけど、他にも色々広げたい 例: , , , etc 深ぼる過程で手を動かしてプロトタイプを作れるということがとかとの違い? 今までに無い体験を作る手段としてテクノロジーをみている気がする 体験(≒)をする手段として 社会をより良くするためにサービス開発、みたいなモチベよりは、面白さの方が大きいモチベな気がする #自分...
...自分の思考方法とか性格と密接に関わっているので、そういうところを説明できたら良い CommonApp Essayに良さそう?(全大学に投げる一般的な話として) Scrapboxを軸に、色々な事に言及できそう 他人とのコミュニケーションの取り方 これはちょっと話がずれちゃいそうだな とかいえそう はこの点面白いのでは?といっていた とかも言及できそう 自分なりの発信の仕方 だからこそ、自動的に共有される仕組みを使って解決した こういう問題を技術、というより仕組みで解決するというアプローチとかも面白いと感じる 技術によって新しい仕組みを生み出して、自分の能力を拡張できる面白さとかも言及したい テクノロジーによる人の能力の拡張、への興味とか憧れとか なんかこうなるとScrapboxを自分が作っていないのが話として微妙かもw まあ作っていないのでしょうがないw 知識が繋がっていく事を面白いと感じるとか connecting the dots Scrapbox上で考える みたいな問題の取り組み方とか 多分いくつか要素があって、 細々した考えを全部突っ込むこと Scrapboxはそれを実際に成り立たせたというのがすごいポイント 思考が全部乗ったものを公開するというコミュニケーション方法 (非ターン制コミュニケーションの話) 話すエピソード で良さそう? で言いたかったことも言及できるし に書いたような、自分なりの気づきのプロセスとかに重きをおく あと未踏応募以前ののような話とかも? Scrapbox、自分にフィットしている服?武器?という感覚をとても持っている なので、そういう点の説明を通じて自分を表現できたら良さそう......