未踏2020応募ログ
#pKineto
思考の流れについて書き記しておく、反省点も多々あり
学校で使えるものがいいなー(締め切り数ヶ月前)
ノートとか面白そう(1ヶ月ほど前?)
色々サーベイしたり雑多な思考を広げるけど、何もプロダクトが浮かばない
KJ法とかやってみる
これで、ノートに求められる要素とか整理(数週間前)、結構よかった
そこから、泥沼にハマる
- まじでプロダクトが浮かばない
- ノートの連携とか考える
- 自然言語処理(何も知らない)で連想をサポートとか考える
- それScrapboxやん
- デジタルネイチャーかぶれ化
- 手書きの良さをアナログで再現という案が良さそうと思う(締め切り一週間前)
- それで思考を広げる、完全に行き詰まる
- 行き詰まること数日
- (完全に手段の目的化)
- 泥沼の跡は、ノートに関するブレストにまとまってる
母と話して、泥沼にハマってることに気がつく #困ったら人と話す
- (それまでは建設的な思考ができていると思ってた)
- 母は母でなんか分析を軽視しすぎている感じがしたけど、とりあえず泥沼から抜けた(締め切り4日前)
ふと、動画ノート&時間操作案を思いつく (kinetoページに発想のものになってそうなものを書いた)
- ミライのつくり方のペーパーパラダイム脱却的な話とも繋がる、という喜び
- 友人に話す、反応は悪くなさそう(締め切り3日前)
- なおこの時点で企画書0文字(Oh my god)
その後なんとか書き上げ、締め切り前日あたりに先生とかTwitterで知り合った人とかに応募書類を投げた
レビューをギリギリなんとか反映させ、締め切り数分前になんとか提出
1ヶ月後、未踏Jrにも同じく提出
- ちょっと映像ノートよりになった
その後、未踏面接
- 例によってギリギリ前日にプレゼン完成
- 時間操作寄りに戻した
- @yunolv3さんにプレゼン見てもらったりした
面接は手厳しい感じを想定してたら意外と優しかった?
その後、未踏Jr面接
- 特にその後方向性は変えず
- 二年目なのでちょっと気が楽
結果、未踏採択
- まじでよかった