ノートに関するブレスト
#pKineto
とりあえず数を出す、それぞれに別のカードでのっかっていく
ノート
複数人でノートを共有
- めっちゃでかいノート、それぞれのユーザーは一部だけしか見えない
バブルが事前に提供されてて、それを繋ぐ過程で①達成
- バブルを引っ張ると、分裂して類義語?が出てくる
書いてると効果音がなる
- その時の気分が反映される
文字を書き続けないとノートが消える(ぱくり)
- 逆にランダムな文字が書かれていく、もっと邪魔(かかないなら汚される)
あえてノートをかかずに暗記チャレンジ、帰宅してから書く
- マークシート形式で埋めていく
筆ペンでデザイン
- あるキャラクターに向けて、説明していく漫画みたいな感じでかく
筆で選択した立体空間で書ける
- 筆で3dモデル作れば、ノートに使える
力を入れないと文字が出ない、フィットネス
- 牽引力錯覚で、引っ張られる
雪だるまの飾り付けみたいに、パーツをボールにくっつけてく
- くっつく量が増えると、だんだんボール/文字が光ってくる
あえて対義語を使って書く => 頭使う
生徒内で経済
ログインボーナス
挙手するともらえる
- 本来より記憶できてるように見せる
- ジャグリングに近い
- 周りの風景とかと紐付け
- 視野ギリギリで見せると無意識に答えてる?
- こうやって視界が自由自在なのが強み
- 単語のイチをビジュアライズ、三次元でより多くの情報量を
- 本来より記憶できてるように見せる
やりたいこと
- VR
- インターフェース
- 教育
- 高校特有?
- 小規模なコミュニティ
- 知のInput的なところに興味がある
- 高校特有?
- 今までに無かったところで活用
学びの流れ(全体像知る、理解する、覚える)の流れを全部作る
- 学校で使うところと家で使うところで分けて、家は装置使う
- 今の課題は、手書きデーターであることが多いから情報化できていないこと
- 学びの本質とは
- カームテクノロジー
- 教室ごと
- 授業デザイン
既存のステップ
ノートを書く過程で、情報を理解する
そのノートを使って暗記 or 別の単語帳等を作る
暗記に使うものは、自作の方が良い
重力をもったノート
- 各トピックが浮いていて、重みがつく
情報バブルをくっつけたり引きちぎったり
- 合成のアルゴリズム
学び方のインターフェース
ノートの次元
- 一次元はDocsとか
- 二次元が自由に動かせるやつ
- 三次元は
プログラムできるノート、関数とか
重みがそれぞれのユニットにつくと、記憶レベルとか保存できる
ノートの説明をしたノートをデモで使う
本質以外をひっくり返して、本質を達成
一部の本質に絞る
論理構造を自分で作ることでめっちゃ学ぶ
単語を丸で囲んで、矢印を引くとマップができる
タイピングでノートと同効果を生み出す
ホワイトボードとかの授業内容を思い出すためのノート
- ノート書きながらボードの映像記録する
プロジェクターで広い範囲をノートに
バブル同士が相互作用、一つかえるとほかも
バブルで構造、アミノ酸
バブルにライティング
バブルは他のバブルに物理的に支えられてないといけない
バブルの触覚を紐付け
渦で巻こむ
情報の折り紙、畳み込み
ノートに挟む=折りたたんで三次元的に圧縮
島、tangible
情報の植物
focus対象以外も視界に入るのが展覧会の良さ
- レコード。
ポストイットにノートを書いてくと、プロジェクターが関係を投影してマインドマップに
折れるiPadノート
全てを同じノートに書く、検索ができないのは不便
手書きで書くと、生物の図を頭に入れられる。、気づきも増える
旅行で現地に行く意味の関連性も
- 現地で撮った写真vsストリートビュー
書いていくと、自分の過去の関連ノートがうっすら見える
見えない情報量ってすごいんだなーって最近思っている、
手書きの文字だとASCIIコード以上の情報量が各文字に含まれているから、思考が深まりやすいのではという仮説
現実の時を止められる
未踏応募時ブレスト
最終ゴール: ノートをより学びに役立つものに
- 評価軸:
記憶に残るか
- 要約したりして、頭使った方が良い(encoding)
- ただ、発想をバンバン書き留めるときは、書き写すとかそもそも無い
- 12 Principles of Multimedia Learning @認知負荷
- 要約したりして、頭使った方が良い(encoding)
学びがあるか
- IB的な学び
- Learning Pyramid
- Create, Analyse, Evaluateするほうが、Rememberとかより学びになる
入力の効率
- スピード
- 手間
- かける力
これらは、相反する可能性もある
- 評価軸:
アプローチ: デジタルネイチャーぽいやつ
- アナログの情報量をデジタルが持つように
- これにはAI/統計的な知識が必要、自分だときつい
アイデアを出す場所
入力/出力の文字の方法(文字以外もあり)
- 書くとき:
- 自由自在に書ける(フォーマット化されていない)
- ハイライlト
- 要約を促進
- ext認知的負荷高すぎない
- 脳を活性化させる
- 編集が楽
- 情報が含まれる
- 読むとき:
- そのときの記憶が蘇る
- わかりやすい
- 認知的負荷はある(脳活性化?)
- 書くとき:
出力のメディア
連想をサポート
位置記憶をサポート
読むスピードを調整
記憶への残りやすさを調整
手書き
- [[脳]]が活性化される
- 認知負荷がある
- 他のことに気が散らない
- 要約したりして、頭を使う(encode)
- 変化がでる
- cons
- 時間かかる
- iPadとかでも、位置の編集がだるい(変化が連鎖しない)
- もっと情報含ませられるかも
キーボード
- 情報量少ない、ただの文字コード
- 文字減らすと、後のがついてくる
第三の方法
- キーボードで、情報量含ませる
- 手書きに情報含ませる
- 常時記録
- キーボードにラグを持たせる
- 頭の中の処理時間はやっぱり必要、でもペンよりは時間を有効活用できるんじゃね
- 要約したりするようになるけど、活性化はしない
- 細かい位置の調整ができない
- アイトラッキングでみてるところに文字打つ
- 表現ができない
- アイトラッキングとかのセンサーで情報とる
備考
- 入力方法が複数あると、記憶に残りにくくなる ex: ビデオチャットでタイプしながら手書きノート
出力メディア
現状は紙orディスプレイ
アイデア
- プロジェクター投影
連想をサポート
ユースケース
- 一つの手帳に全部突っ込む
- mr.KRY: 時系列
- 母: ジャンル分け+時系列
- iPadノート
- 紙と同じ使い方
- 一つの手帳に全部突っ込む
アイデア
プロジェクター投影で紙に書く (タブレットを必要としないから)
手の動き
声を手書き文字にへんかん
文字変形は技術的にきつい? & 効果も不明確
となると、できるのは
既存SNSを転用 #別分野への転用
- ex: wikipedia + youtube = scrapbox
- tiktok (授業風景をバーっと全画面で見る、短い、ランダム(思考が広がる))
- インスタストーリーも同様
- 動画編集
- cookpad => kurasiru
- zenlyの地図を教科書に見立てて
- 関係を、文字サイズを変化させて示す
Issue:
- 思考がぐちゃぐちゃ
- 解決策: KJ法
- だけど、かさばる、授業で使えない
- =>
- 思考がぐちゃぐちゃ