Essay CCC案
v3b Caltech出願用 250
- こっちはcolalborationに重点を置く
- MITのは使い回せないな
v3a MIT用 250
- 他人に自分が与えた影響をもっと描くべき
- UCのleaders essayを使い回した弊害、直すべき
- あ、でもleader像とsynthesizeできればそれでよいか
- そう出来るよう頑張りたい
- 周りに楽しんでもらえたという所
- Caltechの修正を反映する
v3c 短縮版
- 3.2 Amherst
- 3.1 Harvard
v2
- 余裕があれば、sampleを読んでJHU Essays that worked 2024みたいなことをやりたい
- 何が面白い?
- 問題解決方法は、Creative Essayで言及するので違う
- “leader"のあり方との向き合い方、みたいなところだと思っていた
- ただ、それ結構cliche?
- まあ大丈夫そう?
- Creative essayとうまく提出する各要素がお互いにサポートし合う様にすべきができているからよさそうかな
- 冒頭のcoding demystifyの話と、bottom-upと話がつながればもっと良いかも
- 伏線回収が十分にできていないな
- demystify話の回収
- 新しい事楽しむ話の回収
v1
bottom-up leaderという形の探求と、それがshowするresillienceメインテーマとして描きつつ、新しい体験を楽しむ性格やつくる人を増やすモチベもついでに表現するって感じかな
どういう構成にすべき?
- 普通に時系列で書くか
書く事
- CCCやろうとしたモチベ
- なぜ?
リーダー的な体験してみたい
- プログラミング初心者とCivictech Challenge Cupに参加した。
- みんなtalentedではあった、みたいな?
- 最初はどう作業分担すれば良いのかわからず困っていた
- ただ、
- アイデアとかもfacilitateに専念
- その結果面白いアイデアが出てきた
- コードをあえて自分かかず
- その結果よかった、あえてミニマムに
- アイデアとかもfacilitateに専念
- あと、前提としてself-sufficientだな
- 学び
- 信用するの大事だな〜みたいな?
- ありがち?
- 信用するの大事だな〜みたいな?
- 僕の独りよがりだったら、civictechでもchallengeでもなかった(?)
- CCCやろうとしたモチベ
showする事
- resilience
- 目的を意識した上で、resilienceを持って取り組んだみたいな
- leader roleについての理解があって、それを目指して取り組んだみたいな事
- bottom-up leaderといったって、任せればよいわけではなくむしろがんばるんだなと知ったみたいな
- 新しい事、serendipityを好むみたいな事
- そのために挑戦するみたいな
- resilience
あまりshowしないこと: analyticalな面(scrapbox essayの仕事)
tellする事
- positive influence to others
- community contribution(spread coding & make things)
- leaderの経験があること
これ、既存Essayのフォーマット丸パクリでやっていくのが良さそうだな
- モデルとなるessay that workedをみつけたい
challenge / solution / learning
- CCCで議論進まんなと
- 匿名とか並列にして障害取り払えばうまくいった
- 仕組み考えるの大事だな〜、そういうリーダー像ありだな〜みたいな
- これ、ある程度行けそうではあるけどEssay Scrapbox案と話がかぶる予感がする
- 「リーダー像」にフォーカスすれば別の話になるかな
- 実装作業僕やっても意味ないなと
- あえてサポートに徹して、うまく分担できるように頑張った
- 結果的にrapid prototypingできたしよかった
- これより上のやつの方が良さそう?
- まあpositively influenced othersはしている Prompts
- CCCで議論進まんなと
Describe an example of your leadership experience in which you have positively influenced others, helped resolve disputes, or contributed to group efforts over time. UC出願
これは言いたい事1のEssayを書けば良さそう
- あー、でもScrapbox Essayとかぶる?
- 言いたいこと1と2を融合すれば良いか
- やったこと(つくる人を増やす)と、その方法に言及すればちょうど良さそう
言いたい事1
言いたい事2
- つくる人を増やす
- Essay 未踏案と関連づけるなら、
- 「つくる意味」は人によって違う
- それぞれの人が作る事に自分なりの意味を見出せるように、みたいな?
- 人によって違う(手段としてのプログラミング vs 目的としてのプログラミング debateなど)
- Essay 未踏案と関連づけるなら、
- CoderDojo +
CCC">[GKADC]っていう構成ありかも
- つくる増やすためのCoder Dojoで育って、その後DojoジュニアメンターやGKADCで自分も増やす側に、みたいな
- 未踏エコシステムにも言及できる?
- このバトンつなぎ話、現象としては面白いけど自分がどんな人かの説明には実はあまりなっていない?
- 後半のGKADCの話だけで良いのかも
- CoderDojoの体験、メンターとか後押しの姿に影響を受けた話をするとかならいけるか
- それに触発されてリーダーという立場に(言いたい事1とつながる)
- モチベを示せば、ボランティアポーズでないことも伝わるはず
- つくる人を増やす
言いたい事3
- 学校のコミュニティの中での振る舞い
- こっちが本質的は大事なのかも?
- そのエッセンスはEssay GKA Community Contribution案の方に含みたい、逆にこっちでは別にいらないかも
- GKAの新委員会システムが生まれ、その一部として
- 学校のコミュニティの中での振る舞い