手段としてのプログラミング
自分
自分
自分特有の話とか考え方が下のリンクにまとまっていると思います ...
- 手段:目的が7:3くらいのモチベ(雑な主観)
Github Copilotの関連で見たツイート
プログラミングがしたくてプログラマーをやってる人なんて居ないよね。プログラミングは手段で、実現したい機能があるからプログラミングをする訳で、プログラミングがしたいから作る物を探してる訳じゃない。AIで代替してプログラミングしなくて済むならしないに越したことはない。 @
July 1, 2021
- (いなくはないだろうけど)
プログラミングも好きだけどそれ以外の外的要因を整理、設計するのが好き。とはいえ黙々コード書いてる瞬間も好きなので時間を無限にくれ〜。という感じ https://t.co/logdUzO809 @
July 1, 2021 「それ以外の外的要因を整理、設計するのが好き」、分かる気がする
(あんまりクリアに見えてはいないけど)
ただ競技プログラミング
競技プログラミング
競プロコーチングに関連して、各レベルで必要なことは(過去問を解く以外では)こんな感じだと思っています。 pic.twitter.com/TRrwA4LASV @[E869120]] [June 18, 2021 2019-1 TLでよく見るから、AtCoderをやりはじめた 数ヶ月ほどに参加、その後はテストやらなんやらでやらなくなった 2019-12-20 学校でもをやりはじめたし、競プロを再開することにした AOJのコースを進めてく 2020-06 がはじまったのと、緑に辿り着いてモチベが落ちてきたのでやめた 2021-3 また始めようなかと思っている 2022-2 受験終わったので、今度こそ、という気持ち (と始めたりやめたりするタイミングが一致しているような気がしている) 気付き をまず考えてから、を削減する方法を考えるのもあり それ以前に同じことをやってないか確認 http://inmir.hatenablog.jp/entry/2017/07/23/000337 ちなみに、体感的にABC-D問題解くにあたって優先順位の高いデータ構造・アルゴリズム、テクニックは下の感じ。上の方が高い。 ...
もっと主語をデカくすると、ツールとしてのテクノロジーとか言える(?)
- 工学?
あー、でも「社会をよくするための手段としての技術/工学/プログラミング」って考え方ではないな
- これ、単に「手段としてのプログラミング」と書くと誤解されそう