GKAの新委員会システム
GKA
正式名称: ぐんま国際アカデミー
https://gka.ed.jp
小中高一貫、小1から高3までずっと通っている
にて何かしらの尖った生徒を生み出す上で、「英語を話せるようにする」ってすごい良いムーブな気がする
いろいろなリソース(ってやつ?)に東京と比べて群馬だとアクセスしずらい
英語の読み書きができれば、その点をカバーできる(インターネットと組み合わされば強い)
僕も情報系いろいろ学ぶ上で英語できる恩恵を結構受けていると思う
地方にこの環境を作り出したのめちゃくちゃ偉大では、と最近改めて思う
...GKA
This year, all the pro committees are skill-based so that you can learn professional skills while working on projects in school. Pro committees are all optional, and students are required to have high motivation when joining a pro committee.
あかりとかが頑張ったやつ
従来の形式だけの無意味な委員会をやめて、もっとprofessional skills (?)の得られるような委員会活動にしようというやつ
- 強制参加だった委員会を、任意参加にした上でhighly motivatedであれば誰でも入っていいよと言う形に
以下の委員会がある:
- Creative Agency, Event Management, Film Production, Global Mindedness, Health, Visual Art, Digitalization Committee
各分野で強い人をリーダーに据えて、skillを得られるような委員会にしている
「学校の役に立つ」という前提の目的を持った上で、興味のあるskillに取り組める
GKADCを今年始めた #GKADC
axokxiのDesign Committeeの話とかを聞いてると色々学校でやることの限界もあるっぽいけど、少なくともコンセプトとしてはすごい良い物な気がする
- 自走できるまでのサポート不足による能力格差
自走できるまでのサポート不足による能力格差
特に中高生において, 既に優れた人間は環境や能力を活かしてさらに能力を高められる充実した環境を得られる傾向にある気がするんだけど, そういう環境を手に入れるために必要な提案能力などを得て自走できるまでのサポートがあまり充実していないから能力格差が凄まじくなるんじゃないかとも思う. 将来は, 現在の能力に関わらず(むしろ能力があるならば勝手に自走すればいい)熱意を中心に金銭面や技術面をサポートするようなことはやってみたい. ただの思いつきだからこの時点では実現性にまるで欠けるけど. あとモノづくりに絞る必要とかもない. つまり, 留学, SecHack365や未踏ジュニア, その他の育成プログラムに採択されるには競争力が高くなってしまったが故にその時点で相当な能力が必要になっているように感じる. 能力(これは計画を立てる, アイディアを出す, 単なる情報技術などさまざまなものを含む)を度外視した支援団体が必要かも. @[momeemt]] [April 22, 2021 ここらへんの話に対する解決策として、って結構ありな形なのかも?と思った ...
- 自走できるまでのサポート不足による能力格差
生徒会のイメージを変えたくて、あと三年くらいで、校内の教育系ベンチャーな感覚にしたいと思ってる
- 教育系ベンチャーになると全体の管理をする人がいなくなりそう