2022年振り返り・2023年の生き方
2022年は、自分の人生の中でもトップレベルに濃い一年だった
- 米国大出願の佳境から年が始まり、12年間通ったGKA
GKA
正式名称: ぐんま国際アカデミー https://gka.ed.jp 小中高一貫、小1から高3までずっと通っている にて何かしらの尖った生徒を生み出す上で、「英語を話せるようにする」ってすごい良いムーブな気がする いろいろなリソース(ってやつ?)に東京と比べて群馬だとアクセスしずらい 英語の読み書きができれば、その点をカバーできる(インターネットと組み合わされば強い) 僕も情報系いろいろ学ぶ上で英語できる恩恵を結構受けていると思う 地方にこの環境を作り出したのめちゃくちゃ偉大では、と最近改めて思う ...
Helpfeel Inc
Helpfeel Inc. ...
UIST2022
感想 UIST "Community"と言っている意味が分かった 思ったより小さい世界だな、という印象 ...
- メンタルを崩したりせずに生き延びる事が出来ただけで100点だと思っている。
- 多方面の方々に支援や機会を頂けて、本当に感謝。お世話になりました。今後もお世話になります。
- 多少なりともAtelier BasiなどでPay Forward出来ていたら良いなと思っている
- 米国大出願の佳境から年が始まり、12年間通ったGKA
振り返り: 生き方
- 小中高の12年間は同じ環境(学校, 実家など)が土台としてあって、その上で好き勝手やっていた。
- しかし、この一年はその土台自体が大きく変化し続けた。
- それに伴い生き方を能動的に考える一年だった
- ギャップタームの間は何をするも自分次第だった
- 関連: 2022/1~3の過ごし方, ギャップターム, 202207-08にやりたい事, Nota(Helpfeel)インターン2022春の体験談
Nota(Helpfeel)インターン2022春の体験談
2022年の3月は、[Helpfeel Inc]にてインターンとしてScrapboxを開発していました! このページは、インターンの体験談記事です。 話したいこと: Notaインターンについては、過去の体験談記事も是非 自分はこれらを読んでめっちゃ楽しそうだなと思って連絡しました /daiiz/Notaインターンに参加してScrapboxを作ってきました /yutaro/京都でScrapbox開発インターンしてきた話 /progfay-pub/2018サマーインターン体験記 ...
- 関連: 2022/1~3の過ごし方, ギャップターム, 202207-08にやりたい事, Nota(Helpfeel)インターン2022春の体験談
- 渡米後はギャップターム時ほどの自由は無かったけど、全く新しい環境に適合して今後生きていく基盤を作る必要があった
- 関連: 2022渡米日記
- ギャップタームの間は何をするも自分次第だった
- 能動的に生きる上での期待、不安、後悔など様々な感情と一年間向き合い続けて、少しは人生のやり方が分かってきたかなと思っている
- 思った事
- 人生において「やらないといけない事」はない
- 金を稼がないといけない訳でも、何か成果を生み出さないといけない訳でもない
- もっと言えば、人生を常に幸せに過ごしたり、常に楽しまないといけない訳でもない
- 関連: 絶対的な道徳/規範/倫理は存在しない
絶対的な道徳/規範/倫理は存在しない
from 馬路ゼミで書いた話 規範的議論に使える普遍的な評価軸なんて存在しないことに気づいた。(今までは、人類が倫理学を突き詰めた結果何かしらの普遍的な評価軸は見つけていて、その上に「良いXXとは」等の規範的議論を積み上げているのだと思っていた。) 多少頑張ると共通の規範となる倫理(功利主義など)が見出せるから、そのノリでもっと突き詰めれば絶対的評価軸があると錯覚していた はこの「絶対的評価軸」を元に「しっかりした」倫理的評価を行いたいと思っていたけど、それが不可能なことに気づいて絶望した これがってやつか そうなると、って何をやる..? 結局突き詰めるとお気持ちのぶつけ合いになる? もしくは、広まると特定の目的(例えば統治とか)に役に立つ道徳とはなんだろうと考えるとか? ...
働きたくないから生活保護を受けてみた。毎日が豊かになった。
働きたくないから生活保護を受けてみた。毎日が豊かになった。|相川計|note #生活保護 人生観にshockを与える記事だったなという気持ち 最近、「から抜け出して山にこもって研究したい」とか半分冗談で言っていた (実際実現できないだろうという体で) とかでもそんなこと言ってた ただ、実際に「」をやっている人がいるのか、という衝撃 (記事をどこまで信用してよいかわからんが)「別に社会を降りるの可能だけど」と言われると、なんでこれをやらないのかを考えざるを得なくなる だから、自分が本当に欲しいもの、自分が本当にそれ無しでは生きていけないようなものは、そう多くない。ましてそれに多額のお金が不可欠であることは、さらに少ないだろう。たとえば現代においてさえ多くの人々は「正社員になって稼ぎたい」と思っているが、稼いだ結果として何が欲しいのかは分かっていないはずだ。 それはそう、前から思っていた 私の場合それは「学問の知と共に生きる」ことだった。これに必要なのは、せいぜい書籍代とインターネット回線だけである。学界での評価なり、研究者としてのポストは自分にとって不可欠なものでない。 ...
足るを知る
結局全てこれだな、という気持ち ...
- なので、現状を肯定した上で、それでもどこかの方向に歩を進めたいという感情
感情
...
- 何もしないには人生は長い
- 関連: 現状を肯定しつつ、漸進的な進歩を目指すと幸せ?
現状を肯定しつつ、漸進的な進歩を目指すと幸せ?
みたいなことを以前考えていた これはそうだとは思うが、実際問題この資本主義社会(?)でそれをやるのは難しそうだなと 全てにおいて成長/改善を放棄して、金も人間関係もない状態で1人で隠居して幸せになれる自信はあまりない もっと現実的な考え方として、現状を肯定しつつ、マインドセットがにつながるのかなと思ったり 結構一般化して書いている > @blu3mo: 現状を肯定して今の生活に幸せ/楽しさを見出しつつ、出来る事からに改善してくのが良さそうだなと言う気持ちに至ってからはそれなりにハッピー ...
生き急ぐ必要はない
個人的に大事にしている考え方 ただ、なんだかんだ自分はある程度実績等を持てているからこういう考え方をholdできるのかもとちょっと思った まあなんか、何かをしない言い訳にも容易に使える主張な気もするので、逆の考え方も意識しておきたいな〜と思った 「生き急ぐな」という主張をしている物をしていれば、そりゃそう思えてくる → https://twitter.com/toyoda_noiz/status/1449701816367607812 @ 僕がこんなこと言う立場でもないんだけど、若くてもいろんな形で露出の手段がたくさんある今の時代、あんまり早く外に名前を売ることを目的化するより、10年単位で自分の興味領域を体系的技術的にしっかり潜って真似のできない強固な専門性作ることに充てた方が長期的な世代との差異化は図れると思うよ N高等の時間が使える学校ではなく、IBを選んだ そういう選択をしている以上、走るスピードの速い人たちに無理に追いつこうとする必要はないと思っている ...
- とはいえ、常にこの考え方が出来ている訳でもないし、目の前の目標に縛られて辛くなる事もよくある
- まあそれも人生
- 人生において「やらないといけない事」はない
- それはそれとして、Insomnia Cookiesの一日一枚クッキーサブスクで毎日楽しみがあるのは精神安定にとても良い(?)
振り返り: 人間関係
- 前節と同じで、人間関係においても小中高の12年間は同じ環境があった。
- もちろんその中で困りごとが全くなかった訳ではないが、基本的には大きく変化することがなかった
- 大きく環境が変わり続ける中で、人との関係についても考えることが多い一年だった。
- ギャップターム/東大
- 新しい人とたくさん出会った
- とても楽しかった
- 高校時代より人と遊ぶ事が増えた気がしている
- 人と関わる事の新しい楽しさを知れたのは良かったと思っている
- 関連: 人間関係の構築はランダム性の高いものなので試行回数を増やすべき
- 渡米後
- 正直最初は難しいことも多かった
- 予期していた事ではあった
- 日本の時と違って、何も繋がりが無い状態から人間関係構築をやる必要があった
- ただ、そういう状況に置かれたからこそ、人と関わる意味などを改めて考えなおせたと思っている
- 別に友達を一万人作る必要はなくて、現状に楽しさを見出しつつ、無理せず漸進的に良くしていく事ができれば良いんだな、と思えるようになってから気は楽になった
- 前節の人生の話と同じ
- 実際、人との関わり方において無理せず漸進的に良くしていく事ができた感触はある
- 現状、なんだかんだ一緒に勉強したりする仲の良い友達は出来たし、そこに楽しさを見出せている
- 無いものを考えたらキリがないが、あるもので楽しいならそれは良いこと、と思えるようになってきた
- 関連: 2022渡米日記
- あと、別に日本での友達との繋がりが消えたわけではない、というのも大事な事
- もちろん米国に住みながらその繋がりのみに依存するのは持続的ではない
- けど、両方の国で友達がいれば二重で楽しいじゃん、みたいなポジティブな捉え方でいたい
- 年末に帰国して改めてそれを感じれたのも、良かった事の一つ。改めて感謝。
- 正直最初は難しいことも多かった
- 前節と同じで、人間関係においても小中高の12年間は同じ環境があった。
2023年
- 進みたいと思っている方向を書いてみる
- 米国にて、精神安定/幸せを見出せる生活基盤を作る事が出来た
- 来年度は、もっとおもろいものを見つけていきたい気持ち
- 今の所、NYCより東京の方がおもろいものが多いし、Columbiaより東大の方がおもろい人が多いように感じている
- ただ、それは十中八九、自分のおもろいもの/人/etcを見つける能力の問題
- 大学内外で、おもろいと思えるものを積極的に探していく一年にしたい
- NYCの街のlocalなコミュニティだったり、Columbiaのニッチな勉強会だったり、そういうものを探して飛び込んでいきたい
- 生活が安定してきたからこそ出来る事
- おもろい人と出会うには、自分のおもろさ(?)を主張するのも大事な気がしている
- ので、自分の開発物や考えている事を他人の目に入るように発信していきたい気持ちもある
- 近日中に、自分が目指している事ややっている事をまとめた文章を公開する予定
- 関連: 世界の霧のような生き方, 2023春交友関係広げたい計画
2023春交友関係広げたい計画
とりあえず、一緒に勉強したり出来る友達はできた 安定はできる おもろい人間をもっと見つけていきたい Columbia, NYCで おもろい人間は隠れているのだと思う どのように? ポジションをとって、自分のやっている事を主張する あと、尊敬できる先輩を見つけたい...
- 今の所、NYCより東京の方がおもろいものが多いし、Columbiaより東大の方がおもろい人が多いように感じている
- 開発・研究・ものづくりなど
- 趣味で@axokxiと開発しているWikipedia鬼ごっこゲームは、リリースまで持っていきたい
- virtual/相対的な時間感覚について考えて実装するのも続けていきたい
- 関連: バーチャル時間の探究
- 一旦今考えていることをまとめたい
- SGG年末LT会2022スライド
SGG年末LT会2022スライド
タイトル案 なめらかな時間と空間の共有 主観的現実がゆるやかにつながるMixed Reality _ 自己紹介 Bluemoと言います @blu3mo というIDで色々やってます ニューヨークで生き延びてます とが好きです といいつつ、最近はObsidianに浮気してます CSの中でも、虚業に見られがちな分野に興味があります 危ういところはあるなと思いつつ、人文系の知見を工学と組み合わせて面白い事が出来るんじゃないかな〜と思ってます なんの話をするか まず、最近作りたい物()について話す その上で、より普遍的な「コンピューターが現実を生成する世界がこうなったら良いよね」という提案 半分SFみたいな話だけど、まあへ〜と聞いてもらえれば スライドを作る時間はなかったので箇条書きメモで許してください 面白い内容になっていれば文章化したいので感想を聞きたいです おもろいと思ったところ、何いってるのか分からんと言っていたところ、etc Step 1. VRシステムはすごくなる VRシステムを表す図として、こんな物がある from VRのための研究をしたい人へ 〜VR研究分野マップ〜|yunoLv3|note & VR学本 これの全部が発達する シミュレーションシステム 大規模モデルによって、複雑な現実の情報を生成出来るようになっていく 言語(ChatGPT)、画像(StableDiffusion)など見れば、まあ明らか 「本物の情報」と「生成された情報」の区別が難しくなっていく 入力システム・出力システム 人間の認識とコンピューターの"現実"のインターフェースが発達していく VR HMD, イヤホン, 味覚ディスプレイなど、知覚に情報を与えるデバイスは進化している これらは最近の「メタバースすごいよね」「AIすごいよね」みたいなバズワードになっている話で、ある程度自明な前提 Step 2. その結果、"現実"が主観的になる 従来は"本物"の現実と、"虚構"の多様な現実を区別していた Step 1.の結果、”本物"と"虚構"の体験の区別は難しくなり、二つの現実が並列に扱われるようになる。 両者は両方Virtually / 効果としては現実 (= Virtual Reality) 体験の効果主義みたいな感じ その上で、"現実"は主観的なものになる() 現象学的には元から主観的ではあるが、間主観性(複数の人間が同じ現実の認識を共有する状態)が成り立ちづらくなる Step 3....
- SGG年末LT会2022スライド
- 現象学
現象学
で言いたかったの、これな気がする ちょっと違うか、主体がずれている気がするな まあ方向性は近い https://www.youtube.com/watch?v=5aXtDn2eQH8 の結果「対象」への興味を失うと、五感(人への情報の入力)が認識につながるまでの流れを研究したいねとなる めっちゃ分かる ...
- 春学期に取る哲学の授業の先生が現象学専門なので、色々聞きたい
- その具体的な実装として、音声による非ターン制コミュニケーション原案
音声による非ターン制コミュニケーション原案
続き: で盛り上がった 前提 /shokai/ターン制コミュニケーション 同期的音声コミュニケーションや単スレッドチャットなどの、はとても不便 なので、、マルチスレッドでコミュニケーションがしたい ...
- ただ考えて机上の空論の文章を書くだけではなく、物を実装して実験する人になりたい
- 外部脳のあり方についても色々探求を進めたい
色々書きましたが、2022年、一緒に時間を過ごしてくれた人には本当に感謝。
- 2023年も人生をやっていきつつ、楽しさを見出していきたい。
- 今年もよろしくお願いします。
2022/01/02 Shutaro Aoyama / @blu3mo