人間関係の構築はランダム性の高いものなので試行回数を増やすべき
from 人間関係の構築
- 会った人全てと仲良くなったり、入ったコミュニティ全てになじめる訳ではない
- 実際東大でも覗いたサークル内の半分くらいはあまりfitを感じなかった
- (この部分に関しては各人のコミュ力にもよる気がする)
- あとは、そもそも偶然がきっかけで仲が深まることも多い
- セレンディピティ
- 具体的には、Basiの一部の人と繋がったのは結構偶然が重なった結果だったなと思ったり
- 井戸端に入ったのもそうだな
- 会った人全てと仲良くなったり、入ったコミュニティ全てになじめる訳ではない
ので、試行回数は増やすべきだな〜と
- i.e. 積極的にコミュニティに入ったり人と関わっていくのが大事だなーと思った
- まあなんかこう書くとと至極当然のことではある
- 試行のコストとのトレードオフではある
- ランダム性の高いもの
- ただ、大学初期の時期等は、この部分(コミュニティへの積極的参加)にリソースを振る価値はあるな〜と思った
- また、そもそもそこにリソースを振れる精神的余裕を確保するという意識も大事そう
- 自分は結構コミュニケーションにエネルギーを使うタイプな気がするので
複数の機会で関わった人とは繋がりやすいという相乗効果もあるなと思った
- 推薦生の会で一度話した人と同じゼミだった、とか
- 同じ授業を取っていた人が同じサークルでもあった、とか
- そういうきっかけで仲が深まる事多いな〜と思った
- わかる。自分もいろんな講演とか出たりした縁で偶然知り合った人がいる
- なお翌年の2020年が…
- その点、エンデミックに移行し対面の機会が増えてきた頃にさんの入学のタイミングが一致したのは運がよかったと思う。
- +1
- いろんな機会に積極的に参加してどんどんきっかけを増やしてほしい