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人間関係の構築

Last updated Unknown Edit Source

    20220626

    202206

    • 言いたいのはまあ202205と同じ話だけど、もうちょい大学生活のpracticalなノウハウを自分用に言語化しておきたい
    • 人と深めのつながりが生まれるの、二つ以上の接点が存在する時だなと思う
      • 同じクラス x
    • 接点が生まれるところ
      • 同じ授業を受けているとか
        • その上で、「前の方に座る奴のcluster」など、ある環境で共通の挙動をする人のまとまり/接点も生まれうるなと気づいた
      • 同じサークル/ゼミとか
        • 接点が生まれやすそうな環境を探していくのも有効な気がする
          • (馬路ゼミ、入った時は知らなかったけどこの点においてもとてもよかった)

    202205

    • 今のところ上手くやっているとは思う 思ったこととして、

    • 人間関係の構築はランダム性の高いものなので試行回数を増やすべき

      人間関係の構築はランダム性の高いものなので試行回数を増やすべき

      from 会った人全てと仲良くなったり、入ったコミュニティ全てになじめる訳ではない 実際東大でも覗いたサークル内の半分くらいはあまりfitを感じなかった ...

      1/3/2023

      (= 積極性は大事)

    • ただ、別に自分をわざわざ知ってもらうムーブの人生を目指す必要はないなと

      • (他人の言葉の受け売りだけど)
    • つまり、

      • 「あまり人間関係構築が得意ではないので、消極的でいいや」というマインドセットは違う
      • ただ、「会った人と出来る限り仲良くなれる様に努力しよう」というマインドセットも、嬉しい人間関係にはあまり繋がらなそう
      • なので、積極性は大事にしつつ、ある程度より先は自然/なりゆきに任せる、みたいな考え方が良いかなと思った
    • i.e.

      • どうせ手で掬い上げた内の少量しか残らないので、出来る限り大きく掬い上げる
      • その上で残った(&残したい)人間関係を大事にする
      • みたいな生き方を目指すと良いのかな〜と思った
      • (これは掬い上げる前と後を二分して単純化しているので、不正確な例えだけど)
    • 最近感じていた事をとりあえず書き出してみたけど、すごい曖昧な思考な気がするblu3mo.iconblu3mo.icon

    • まだ考えたい事

      • なぜ「良い」と思ったかは曖昧なので言語化したい気持ちblu3mo.iconblu3mo.icon
        • =嬉しい人間関係/コスト」の最大化?
        • そもそも人間関係を広げたいと思っている人はそもそもここの「良い」の評価軸が変わってくるので、行動も変わってきそう
      • これ、掬い上げて多少は残ることを前提としている気がするなblu3mo.icon
        • たまたま今(202205)はそれなりに上手くいっているだけ
        • ただ、掬い上げて一定程度残るのであれば、掬って残る量を高める努力をするより、掬う量自体を高める努力をする方が「嬉しい人間関係」は得やすいというノウハウ?
    • 絵を描いた方が分かりやすくなる気がするが、書く気が起きないのでいいやblu3mo.icon


    202108 大学での人間関係構築が不安

    • 地味に大学後の人生について一番不安に思っている事

    • 12年間GKA

      GKA

      正式名称: ぐんま国際アカデミー https://gka.ed.jp 小中高一貫、小1から高3までずっと通っている にて何かしらの尖った生徒を生み出す上で、「英語を話せるようにする」ってすごい良いムーブな気がする いろいろなリソース(ってやつ?)に東京と比べて群馬だとアクセスしずらい 英語の読み書きができれば、その点をカバーできる(インターネットと組み合わされば強い) 僕も情報系いろいろ学ぶ上で英語できる恩恵を結構受けていると思う 地方にこの環境を作り出したのめちゃくちゃ偉大では、と最近改めて思う ...

      1/3/2023

      で同じ人たちと関わってきたので、知り合いが誰もいない所に飛び込んでやっていけるのか

      • Make Schoolとかはまあ問題なかったし、なんだかんだ大丈夫なのかも
    • 海外大であれば尚更不安

      • そもそもの言語の壁+音声同期的コミュニケーションが比較的得意では無い事が重なる
      • 米国大

        米国大

        (海外大を米国大に置き換えたので、辻褄合わないリンク元もあるかも)2022/3/4 【蹴られる東大④】ハーバードで2年間 気付いた「自分、東大、ハーバードの強み」 | 東大新聞オンライン  あと、「何で18歳の時に気付けなかったんだろう」と思いたくなるような当たり前の話ですが、ハーバード大学に行けば自動的に、4年後の卒業までに素晴らしい人材になれるというわけではありません。よく「米国の大学は入るより出る方が難しい」と言われますが、ハーバードの学生は入学段階でかなり厳しく選抜されているので、入学できた学生は大体みんな卒業できます。だからこの4年間で何を学んでどうなりたいか「自分ごと」としてしっかり考え続けないと、大学のリソースを十分に使えないまま気付いたら4年間が過ぎて卒業してしまいかねない。この怖さは日頃からありましたね。まあ当たり前のことなんですが、米国に行けば全てが解決するなどということはありません。 これ大事 「合格歴競争」格差を再生産 難関突破、親の経済力次第: 日本経済新聞(有料記事です)のコメントににたような指摘があった https://atelier-basi.themedia.jp/posts/18251267 米国学部受験は、自分以外の人間から高く評価されることを目標とします。名前も顔も基準も見えない外部からの評価を最大化するために、自分というアプリケーションを最適化するプロセスです。特権化したモデル群にアクセスできれば残るは限りなく運のみです。学力や才能に必ずしも比例しない点が米国学部受験の強みと言えるでしょう。このサバイバルゲームに成功すると、その後のあらゆる場面で「他者からの評価関数を最大化するように自分の人生を設計しよう」という延長された思考回路に陥るようになります。無意識に他者が求める人物像を脱構築し始めるのです。しかし、より最適化された人々の存在を無視することは出来ず、「特別」だった自己を規定する根拠の幅が徐々に狭くなっていきます。自己同一性に揺らぎが出ると、不必要な承認や露出をして新たなシニフィアンを得ます。この社会的帰属に必然性を探すジレンマの中で、本質的に他者の時間を生きてしまうのです。 自分は、受験プロセスで「自分が何を面白いと感じるか」という評価関数の理解の追求をしているつもり 関連: , ...

        1/3/2023

        は、そもそもどんな人がいるのかあまり見えていない
        • 国内であれば東大生とか筑波大生とか何人か知っているから、バイアスはかかってるにせよ多少のイメージは湧く
        • 海外だと、ほとんど分からない
          • かろうじて知っている人たちも日本人留学生なので、全体の感じが分からない
      • 言語の壁という話では、Scrapbox投げつけができないのも困るw
    • 対策

      • 分かりやすく「面白いことやってるんだなー」と思ってもらえる何かを用意する
        • 何かとは
      • 日本料理を練習する(?)
        • 寮生活で人と繋がるのに役立ちそう(雑なイメージ)
      • ギャップタームに頑張って音声同期的コミュニケーション力を上げる
      • axokxi.icon アニメを見る、めちゃ大事だなと今までの体験から感じている
        • (日本人は全員アニメ詳しい、みたいなステレオタイプに合わせに行くのが良いかは別として)
        • 確かにblu3mo.icon
        • そういや2019アメリカでエヴァを見出したのもそう言うモチベあったりしたな
    • まあ別に最初からコミュ力100%の状態を目指さなくても良さそう

      • 途中とかでも自分の高校以前の殻みたいなのを破れることが大事なのかなと思った
        • (逆に、そう言う意味で状況に適応するマインドは持っておくべきなんだろうなと)
    • まあなるようになる