人には人の地獄がある
人の幸/不幸を他者が観察するのは難しいという話、という理解
同時に、足るを知る
足るを知る
結局全てこれだな、という気持ち ...
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人の幸/不幸を他者が観察するのは難しいという話、という理解
同時に、足るを知る
結局全てこれだな、という気持ち
...足るを知る
...(これは掬い上げる前と後を二分して単純化しているので、不正確な例えだけど) 最近感じていた事をとりあえず書き出してみたけど、すごい曖昧な思考な気がする まだ考えたい事 なぜ「良い」と思ったかは曖昧なので言語化したい気持ち 「=嬉しい人間関係/コスト」の最大化? そもそも人間関係を広げたいと思っている人はそもそもここの「良い」の評価軸が変わってくるので、行動も変わってきそう これ、掬い上げて多少は残ることを前提としている気がするな たまたま今(202205)はそれなりに上手くいっているだけ 試行の確率を高める事(= 人と仲良くなる努力, )を全くしない理由にはならないな ただ、掬い上げて一定程度残るのであれば、掬って残る量を高める努力をするより、掬う量自体を高める努力をする方が「嬉しい人間関係」は得やすいというノウハウ? 掬う量自体を高めるためにもは必要な気はする この点は等から学ぶべき点な気はする 絵を描いた方が分かりやすくなる気がするが、書く気が起きないのでいいや 202108 大学での構築が不安 地味に大学後の人生について一番不安に思っている事 12年間で同じ人たちと関わってきたので、知り合いが誰もいない所に飛び込んでやっていけるのか とかはまあ問題なかったし、なんだかんだ大丈夫なのかも 海外大であれば尚更不安 そもそもの言語の壁+音声同期的コミュニケーションが比較的得意では無い事が重なる は、そもそもどんな人がいるのかあまり見えていない 国内であれば東大生とか筑波大生とか何人か知っているから、バイアスはかかってるにせよ多少のイメージは湧く 海外だと、ほとんど分からない かろうじて知っている人たちも日本人留学生なので、全体の感じが分からない 言語の壁という話では、Scrapbox投げつけができないのも困るw 対策 分かりやすく「面白いことやってるんだなー」と思ってもらえる何かを用意する 何かとは 日本料理を練習する(?) 寮生活で人と繋がるのに役立ちそう(雑なイメージ) ギャップタームに頑張って音声同期的コミュニケーション力を上げる アニメを見る、めちゃ大事だなと今までの体験から感じている (日本人は全員アニメ詳しい、みたいなステレオタイプに合わせに行くのが良いかは別として) 確かに そういやでエヴァを見出したのもそう言うモチベあったりしたな まあ別に最初からコミュ力100%の状態を目指さなくても良さそう 途中とかでも自分の高校以前の殻みたいなのを破れることが大事なのかなと思った (逆に、そう言う意味で状況に適応するマインドは持っておくべきなんだろうなと)......
...数式で表現したい(頭の中では結構そのイメージで考えている) ただ面倒なので気が向いたら 具体例としては、での人間関係の捉え方など 前提として、多分人間関係は適度に多い方が楽しい ただ、例えば友達多い人とか彼女がいる人をみて、自分も「そうありたい」と思ってしまうと現状を肯定できずに悲しくなる そうではなく、現状の人間関係に幸せを見出しつつ、小さな行動で少しづつより良い人間関係構築へ進んでいくマインドセットの方が精神安定によさそう > 現実的にできる小さい改善を積み重ねていきたい気持ち > Ex: 積極的に交流会に参加する, 人を夕飯に誘う, 見かけた知り合いに話しかける, など > その改善チャレンジ自体が達成できると自己肯定感上がるので良い 学業においても同じことが言えそう A+を取ろう、と思うと腹が痛くなる 現状からの成長を基準に考えれば、気が楽になる 多分、マクロなレイヤー(人生, キャリアなど)でこのマインドセットになってないと、ミクロなレイヤー(化学の成績など)でもこの考え方ができなさそう 例えば、キャリアにおいて「トップ米国大学院に入りたい」と思っていると、そのために良いGPAを取らないといけないから「化学の試験でAを取りたい」、となってしまう vice versa たぶんが言っているというのも、同じようなものな気がしている 名前が分かりやすくて良い 「が辛い」みたいなことを言う時、この目標達成を目指す辛さが原因なことが多そう? これ以外の辛さの要素もある気はするが 「こうありたい」(「こうあるべき」)は突き詰めれば社会通念とかから来る外的なものがち それが達成されたところで幸せかは分からん & 的な これ、もっとできて、 counterclaim 仮に何かの軸において「進歩によって幸せがより得られる」が真だとする その場合、目標を設定することで進歩するプレッシャーが生まれ、より進歩できる ので、漸進的な進歩を意識するより目標を設定するべき それはそう......