感情
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... 知識/思考は全てscrapboxに吐き出すようになった そうなるとも記録したいなーと 公開scrapboxだと人に見られたくないprivateなことは書けないので、その行き場が欲しかったってのもある きっかけ https://twitter.com/bayashiko_r/status/1304335329550364673 これを見て、日記つけてないと今の感情なんて5年後思い出せないだろうなーと思った それにすごい寂しさを感じたので、つけたいなーと思った 使用ツールの検討 求めるもの 気軽さ、短文の許容 ...
https://www.youtube.com/watch?v=0_YoS3oSCEw&t=1344s leap motonで手の動きを取って、それを若干ずらして無限廊下的な感じで手の見た目を騙す 無限廊下 見た目と匂い提供すれば味を騙せる 現象(経験によって結びつく) で現実を変える(をいじれば食べる量(現実)が変わる) 自分のを若干変える[[鏡]]、に引きづられて変わる 試着室でそれを使うとや選択を変えられる で相手の表情を変えるとアイデアが1.5倍出る 超現実: 情報にフィルタをかけてプレゼンス つまり、「」の範囲は結構自由に変わる、が体の一部に感じたり手を増やしたりできる が自分が上手くなったように感じるように補正をかける...
201910 を使ったインターフェースの研究は過去にいくつかある のために、多くのの内側が充実してきた [マルチレンズ]]や[[赤外線]] 等の手軽なシステムも生まれている 現在の表情筋の用途 他人に感情を伝達 [[声]]を出して文字情報を伝達 一人でいるなら表情筋使わなくて良い 表情でが変わる的な研究もあるけど ブラウザで使うイメージ ...
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tvrsj/19/4/19KJ00009742007/pdf/-char/ja [音響]]に重ねて触覚を提示すると[[情動]])を喚起できることが知られている。 を聴きながら耳にを与えた際の各種情動の変化について調査した研究。 声優のやBGM、虫の音等を使用して実験。 #文献ログ...
https://dl.acm.org/citation.cfm?doid=3170427.3188647 https://youtu.be/ZjG8n9P5sD8 コンテンツは伸びてきてるが、大体は触れない物体とインタラクトするものである なインターフェースも生まれてきているが、多くは形が抽象化されている この研究は、した実物に近いチェス駒を使って、離れたところにいるプレイヤーとを遊ぶコンテンツを実装 を使用 チェス盤をタブレットのにして、動かせる場所等を可視化 駒が取られたら、自分の駒に爆発がかかる 手動で盤上から省く ユーザーテストでは、相手のが伝わったほうが良いという意見等 思ったこと そもそもチェス駒自体が騎士や馬等を抽象化したものじゃね? この研究の趣旨とは少しずれる気もするけど、ゲームを面白くするためのエフェクトはもっと発展できそう 手動で省くのはなんかエレガントじゃない気がする #文献ログ...
のでしながら、することで表現をする 速度とか効率は無視、表現方法として https://www.art-science.org/journal/v6n2/v6n2pp88/artsci-v6n2pp88.pdf...
2022年は、自分の人生の中でもトップレベルに濃い一年だった の佳境から年が始まり、12年間通った卒業、インターン、東大入学、馬路ゼミ、渡米、Columbia入学、など メンタルを崩したりせずに生き延びる事が出来ただけで100点だと思っている。 多方面の方々に支援や機会を頂けて、本当に感謝。お世話になりました。今後もお世話になります。 多少なりともなどでPay Forward出来ていたら良いなと思っている 振り返り: 生き方 小中高の12年間は同じ環境(学校, 実家など)が土台としてあって、その上で好き勝手やっていた。 しかし、この一年はその土台自体が大きく変化し続けた。 それに伴い生き方を能動的に考える一年だった ギャップタームの間は何をするも自分次第だった 関連: , , , , 渡米後はギャップターム時ほどの自由は無かったけど、全く新しい環境に適合して今後生きていく基盤を作る必要があった 関連: 能動的に生きる上での期待、不安、後悔など様々な感情と一年間向き合い続けて、少しは人生のやり方が分かってきたかなと思っている 思った事 人生において「やらないといけない事」はない 金を稼がないといけない訳でも、何か成果を生み出さないといけない訳でもない もっと言えば、人生を常に幸せに過ごしたり、常に楽しまないといけない訳でもない 関連: , , , なので、現状を肯定した上で、それでもどこかの方向に歩を進めたいというが湧くなら、その方向に一歩づつ進んでいけば良いな、と少し思えるようになった 何もしないには人生は長い 関連: [現状を肯定しつつ、漸進的な進歩を目指すと幸せ?]], [「ある点を目指す」と「ある方向に進む」の違い - 西尾泰和のScrapbox, , とはいえ、常にこの考え方が出来ている訳でもないし、目の前の目標に縛られて辛くなる事もよくある まあそれも人生 それはそれとして、の一日一枚クッキーサブスクで毎日楽しみがあるのは精神安定にとても良い(?) 振り返り: 人間関係 前節と同じで、人間関係においても小中高の12年間は同じ環境があった。 もちろんその中で困りごとが全くなかった訳ではないが、基本的には大きく変化することがなかった 大きく環境が変わり続ける中で、人との関係についても考えることが多い一年だった。 ギャップターム/東大 新しい人とたくさん出会った 、シモキタカレッジ、、ディープテック授業、UT-Virtual、SGG、etc とても楽しかった 高校時代より人と遊ぶ事が増えた気がしている 人と関わる事の新しい楽しさを知れたのは良かったと思っている 関連: 渡米後 正直最初は難しいことも多かった 予期していた事ではあった 日本の時と違って、何も繋がりが無い状態から人間関係構築をやる必要があった ただ、そういう状況に置かれたからこそ、人と関わる意味などを改めて考えなおせたと思っている 別に友達を一万人作る必要はなくて、現状に楽しさを見出しつつ、事ができれば良いんだな、と思えるようになってから気は楽になった 前節の人生の話と同じ 実際、人との関わり方において事ができた感触はある 現状、なんだかんだ一緒に勉強したりする仲の良い友達は出来たし、そこに楽しさを見出せている 無いものを考えたらキリがないが、あるもので楽しいならそれは良いこと、と思えるようになってきた 関連: あと、別に日本での友達との繋がりが消えたわけではない、というのも大事な事 もちろん米国に住みながらその繋がりのみに依存するのは持続的ではない けど、両方の国で友達がいれば二重で楽しいじゃん、みたいなポジティブな捉え方でいたい 年末に帰国して改めてそれを感じれたのも、良かった事の一つ。改めて感謝。 2023年 進みたいと思っている方向を書いてみる 米国にて、精神安定/幸せを見出せる生活基盤を作る事が出来た 来年度は、もっとものを見つけていきたい気持ち 今の所、NYCより東京の方がおもろいものが多いし、Columbiaより東大の方がおもろい人が多いように感じている ただ、それは十中八九、自分のおもろいもの/人/etcを見つける能力の問題 大学内外で、おもろいと思えるものを積極的に探していく一年にしたい NYCの街のlocalなコミュニティだったり、Columbiaのニッチな勉強会だったり、そういうものを探して飛び込んでいきたい 生活が安定してきたからこそ出来る事 おもろい人と出会うには、自分のおもろさ(?)を主張するのも大事な気がしている ので、自分の開発物や考えている事を他人の目に入るように発信していきたい気持ちもある 近日中に、自分が目指している事ややっている事をまとめた文章を公開する予定 関連: , 比喩としても、実際のアプリ上でも、を晴らしていきたい 開発・研究・ものづくりなど 趣味で@と開発しているWikipedia鬼ごっこゲームは、リリースまで持っていきたい おもろい物を作るのはおもろい 関連: virtual/相対的な時間感覚について考えて実装するのも続けていきたい 関連: 一旦今考えていることをまとめたい をベースに、近日中に文章を書く あたりを正しく援用してこのトピックを議論したい 春学期に取る哲学の授業の先生が現象学専門なので、色々聞きたい その具体的な実装として、もプロトタイプの開発を進めていきたい ただ考えて机上の空論の文章を書くだけではなく、物を実装して実験する人になりたい のあり方についても色々探求を進めたい 最近Scrapboxからに試しに乗り換えている 色々実験等して遊べそう 系譜の外部脳ツール接続の仕組みも、等と考えていきたい 関連: 各種外部脳サービスを繋げるプロトコル&インターフェース...