現象学
- 相対的な現実の世界観で言いたかったの、これな気がする
- ちょっと違うか、主体がずれている気がするな
- まあ方向性は近い
現象学的還元の結果「対象」への興味を失うと、五感(人への情報の入力)が認識につながるまでの流れを研究したいねとなる
- めっちゃ分かる
- けどこれ、結局じゃあ心理学とか脳科学とかやろうという話にならない?
- 哲学(要定義)で何をやろうとしているのだろう
- 現象学は認識を扱う自然科学的アプローチと何が違う?
from 存在/認識関係の哲学の概念を自分の中で整理したい 現象学
- Husserlとか
- https://liberal-arts-guide.com/husserl-phenomenology/
- これも認識論の立場?
存在論(Heideggerの立場)・・・私たちに対象が「どのように」存在しているのかについて考えるもの
- えっ、なぜ
- 自分達の意識に「存在」する対象を扱うから存在論、としているらしい
- でもそれは存在していると認識する方が先では?
- 同じことをHusserlが言ってるっぽい
- でもそれは存在していると認識する方が先では?
認識論(Husserlの立場)・・・私たちが対象を「どのように」捉えるのかについて考えるもの
- こっちの方がしっくりくる
- 現象学的還元=「形相的還元」と「超越論的還元」
- 最近の自分がビリーバビリティとか相対的な現実の世界観でRealityについて考えていること、これだな
このような方法を経て、初めて私たちは、意識をメインテーマとして問い始めることができるのです。
- 多分最近の自分はこれを経て意識をメインテーマとして問うことに興味を持っているな
- え、じゃあ逆に現象学以前の認識論って何してたの?
from https://www.youtube.com/watch?v=H5AMYrhV-sg
- 現象学の価値/倫理面の話をしている
- 人間に共通する普遍的な価値や感情があるのでは、みたいな立場
- これを現象学的な手法によって導けるのではみたいな話なのかな?
- 人間に共通する普遍的な価値や感情があるのでは、みたいな立場
- 絶対的正義ないけど、「正義」とかが相対主義だと社会回らんやんという問題意識