Bluemo's Brain

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SGG年末LT会2022スライド

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    • タイトル案

      • なめらかな時間と空間の共有
      • 主観的現実がゆるやかにつながるMixed Reality
    • _

      • 自己紹介

        • Bluemoと言います
          • @blu3mo というIDで色々やってます
        • ニューヨークで生き延びてます
        • Scrapbox

          Scrapbox

          をつなげて発想するのを人工的にやるってすごい -> の良いところとして、使い方が若干異なる同じ言葉が繋がることが挙げられると思う 例えば、「マルチモーダル」だと文脈によって具体的な意味がすごい変わる それらがマルチモーダルって言葉で化されたことで、繋がる その関係性について考えると、「マルチモーダル」についてなにか新しいことに気づくかも? 例: 「共通言語」のリンクを見ると分かりやすい Scrapboxの何がすごいかを一言で言うと、「リンクがめっちゃ簡単に作れる」なのかな 一的なノートしかとれないのがきつい /nishio/Scrapboxの良さ(その2)) https://goryugo.com/20180904/scrapbox_tips/ 階層型より型の方がみがあって、自分はしっくり来たのかも #すげー ...

          1/3/2023

          世界の霧

          世界の霧

          https://fogofworld.com/ja/ マジで心から全人類におすすめ 自分の動きが地図に記録されていくだけのシンプルなアプリ たったそれだけど、人生が信じられないくらい豊かになる 良いこと 思い出が残る、生活の跡みたいになる 散策(霧晴らす作業)が楽しい ...

          1/3/2023

          が好きです
          • といいつつ、最近はObsidianに浮気してます
        • CSの中でも、虚業に見られがちな分野に興味があります
          • 危ういところはあるなと思いつつ、人文系の知見を工学と組み合わせて面白い事が出来るんじゃないかな〜と思ってます
      • なんの話をするか

        • まず、最近作りたい物(音声による非ターン制コミュニケーション原案

          音声による非ターン制コミュニケーション原案

          続き: で盛り上がった 前提 /shokai/ターン制コミュニケーション 同期的音声コミュニケーションや単スレッドチャットなどの、はとても不便 なので、、マルチスレッドでコミュニケーションがしたい ...

          1/3/2023

          )について話す
        • その上で、より普遍的な「コンピューターが現実を生成する世界がこうなったら良いよね」という提案
          • 半分SFみたいな話だけど、まあへ〜と聞いてもらえれば
        • スライドを作る時間はなかったので箇条書きメモで許してください
        • 面白い内容になっていれば文章化したいので感想を聞きたいです
          • おもろいと思ったところ、何いってるのか分からんと言っていたところ、etc
      • Step 1. VRシステムはすごくなる

        • VRシステムを表す図として、こんな物がある
        • これの全部が発達する
          • シミュレーションシステム
            • 大規模モデルによって、複雑な現実の情報を生成出来るようになっていく
              • 言語(ChatGPT)、画像(StableDiffusion)など見れば、まあ明らか
            • 「本物の情報」と「生成された情報」の区別が難しくなっていく
          • 入力システム・出力システム
            • 人間の認識とコンピューターの"現実"のインターフェースが発達していく
            • VR HMD, イヤホン, 味覚ディスプレイなど、知覚に情報を与えるデバイスは進化している
        • これらは最近の「メタバースすごいよね」「AIすごいよね」みたいなバズワードになっている話で、ある程度自明な前提
      • Step 2. その結果、“現実"が主観的になる

        • 従来は"本物"の現実と、“虚構"の多様な現実を区別していた
        • Step 1.の結果、”本物"と"虚構"の体験の区別は難しくなり、二つの現実が並列に扱われるようになる。
          • 両者は両方Virtually / 効果としては現実 (= Virtual Reality)
            • 体験の効果主義みたいな感じ
            • Virtualの意味

              Virtualの意味

              日本バーチャルリアリティ学会 » バーチャルリアリティとは バーチャルリアリティのバーチャルが仮想とか虚構あるいは擬似と訳されているようであるが,これらは明らかに誤りである.バーチャル (virtual) とは,The American Heritage Dictionary によれば,「Existing in essence or effect though not in actual fact or form」と定義されている.つまり,「みかけや形は原物そのものではないが,本質的あるいは効果としては現実であり原物であること」であり,これはそのままバーチャルリアリティの定義を与える. ...

              1/3/2023

        • その上で、“現実"は主観的なものになる(現象学的還元
          • 現象学的には元から主観的ではあるが、間主観性(複数の人間が同じ現実の認識を共有する状態)が成り立ちづらくなる
        • Screenshot 2022-12-28 at 7.52.08 PM.png
      • Step 3. その世界観での人同士の関わり方 / 現実の共有のあり方

        • 人同士の関係として「完全に現実を共有」or「全く現実を共有しない」の二つしか選べない世界はびみょい
          • いわゆる「ディストピア」的であると言える
          • 選択肢が多い方が良い
        • これはA or Bの二項対立ではなく、その間のSpectrumがありえると言いたい(連続的)
          • いわゆる「Mixed Reality」を一般化したような概念
            • Pasted image 20221228110950.png
            • これは、「本物の現実」と「虚構の現実」の二元論を前提としたSpectrum
            • 相対的な現実観を前提とすると、それぞれの人の主観的現実の間でこのSpectrumを考えられる
              • 現実をどの程度他人と共有するかが、ゆるやかな世界
        • どのように二つの間のゆるやかな繋がりを実現する?
    • 最後に

      • これの具体的な実装方法、多分ここの人たちで議論したら面白そう
        • 話したい
      • おもろいところ/おもろくないところを知りたい
        • 感想欲しい
        • おもろい所を文章化したい
    • メモ