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リアルタイムとスローモーションを共存させるインタフェース

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    goki_0903

    lab 今の自分の興味に近い研究/作品をいろいろやってる、気になる ...

    1/3/2023

    , drinami

    drinami

    https://twitter.com/drinami #東大 #VR #人間拡張 #人機一体 ...

    1/3/2023

    , etc > 自己と環境の会話において、両者が同じ時間の流れ方を共有することは、基本的な条件の一つであると考えられる。しかしながら私たちは異なる時間の流れ方を持つ自己と環境の間にインタラクションを可能にするデザインを提案する。 その最も自然なフレームワークとして、リアルタイムの中にスローモーションの時間の流れ方を体験するインタフェースを制作した。その中で時間軸は区切られ、分配され、引き延ばされ、再び合成される。この作品は時間

    時間

    の話から コミュニケーション時の「」という感覚について考えた (for ) 要約: 「時間を共有している」という感覚は、情報を受け取る側の一方的な感覚 ...

    1/3/2023

    に関する人間拡張という新たな方向性の提案でもある。 (協力:東京大学先端研研 稲見研究室 M. Inami, H. Saito, S.Wakisaka, S.Kasahara )
    • 複数のバーチャル時間軸への没入をごり押しでやってる、没入しないVR

      没入しないVR

      」の定義はベース 「」をあえて軸のどこにもおかない体験ってのも、価値ありそうと思った 空間軸, 時間軸, etc では、先生の体験としてこれをやりたい 時間軸の特有の点にいない、神の視点にいて欲しい もこの方向性の価値が意外とありそう?と思っている 酔わないし (雑な考えだけど) が、これを実現する一つの方法な気がする? ...

      1/3/2023

      に近い
    • Lived Montage

      Lived Montage

      https://www.goki-muramoto.com/livedmontage 自分がそのとき見ているものを同時に見ている他者の視野がリアルタイムに自らの視野へ(編集)されるという設定を倉庫の中に実現した。 観客はカメラ付き(Head Mounted Display)を被り、それを通して倉庫を出入りする複数のオブジェとダンサーを見て、歩き回る。センサーから観客の視線の先を特定しているコンピュターによってカメラ入力とHMDの表示画像の組み合わせが制御されることで、それぞれの観客は、その時自分が注視しているものを見ている全員(自分も含む)の景色が数百msecの間隔で映画のように切り替わる映像を、自らの視野として体験することができる。すべてのプロセスはリアルタイムかつ動的に行われ、観客はいつでも自由に自分の見たいもの選択し、「私があれを見ている」という意識を存続させながら、他者の視野を体験する。(しかし当然その存続の中でたびたび自らの身体が他者のカメラを通して写り込む。)また壁面には、観客たちによって生成された、その時視線を集めた物体についての映画が表示される。 に近そう たくさんのを持ってる これの時間版を考えたい それがか(同じ作者) ...

      1/3/2023

      の時間版

    http://conference.vrsj.org/ac2020/program/doc/3B2-7_PR0103.pdf https://www.goki-muramoto.com/interface-timeline