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#東大 #VR #人間拡張 #人機一体
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けん玉できた!VR – INFORMATION SOMATICS LAB lab 大昔にニュースか何かで見たこれが、への興味のきっかけな気がしている 川崎さんに会った時に体験できてよかった...
...偏らないようにしたい word2vecでemojiを表現することで、日本語とemojiを同じ空間で表現 課題: 文を理解できてない BERTとEmojiNetを使ってモデル構築 絵文字は複数の捉え方ができる 複数のベクトルを対応づける グラフを作って、最も合う絵文字と繋がるやつを提示 絵文字連打による感情表現できたら良さそう 球審のトレーニングシステム ストライクかボールを判別する 誤審率が問題 アマチュアは特に問題 誤審かどうか判別する機械は高コスト、そもそも球審の練習ができない 観客が誤審にたいして不満を持つって話があったと思うんですけど、観客が、判断が誤審だって思うのは、どういう情報を元にやってるんえすか? 野球全然しらなくて、個人的にはこの判断を人間がやってるってのが驚きでした 野球において、人間がやってるメリットみたいなの フレーミングの文化が消えちゃうから、機械判定はよくない フェンシングは人が人間の目で勝敗を判断できない 人間が勝敗を判断できないと、応援価値が減る スポーツでは重要なポイント 聴覚障害者は運動成長しにくいという問題もある 首のチョーカーがhapticsには向いてるから、首で音を伝える 質問 一つ気になったのが、こういうので聴覚を首でも伝えたり、もしくは 健常者が更に強くなるみたいなことってある 将来的にはスポーツ全体へ 健常者もたのしめるような方向性 インクルーシブ ビジネス的にも良い 身体の方向性問題 顔だけ右向いた場合、座標の「前」とはどっち? 工学の役に立つは、歴史的には「軍事的役に立つ」のみだったりすることもある 自分の作っているものが社会的に「役に立つ」かどうかはそんなに気にしなくて良い 全体的メッセージ 「どきっ」としたところを掘り下げるべき 例: 映像遅延demoで、遅延映像がくっつく瞬間とか ロジカルに詰めるだけだと論文としては成り立ってるけどつまらないものになりがち 感情も重要に......
エンジニアは、目的もないのに手段を開発しがち これがイノベーションの種、みたいな事がある Kinetoのプロセスと重なる部分が多い、嬉しい 「イノベーションのスタート地点には課題があるとは限らない」 非真面目な、なんか面白いなという所を深ぼっていくと、課題や理論が浮き出てきて凄いものになるみたいな形もある 非真面目であって不真面目ではない 「なんか面白い」っていうのが、が言うドキッとする感覚なんだろうなと 課題解決型の真面目なやり方だけでは、予測不能な未来に対応できない 真面目な課題解決だけでなく、自分のやりたいことを真剣に非真面目に考えるのもいいよと (まあ前提だろうけど) 例 の先を探っているだけだと、に辿り着かない いくら理詰めで探しても、linearな進歩しかできない 妄想発の「なんかおもろい物」がマルチタッチにつながる なんか面白い、という課題前提じゃないものは、まず言語化しようという話 これはScrapboxで自然にできてるなーと思った 一行で説明して面白さが伝えられるところまで頑張る 言語化したものが良いものかは分からんけど、少なくともテストできる その後、ラピッドプロトタイピング そうすれば打数を増やせる アイデアを一言でまとめろという話() 反論: /shokai/下手に言語化しない アイデアは一人の孤独な思考で生まれるって話 これもきねとのプロセスと重なる 他人のアドバイスの話も、未踏の八合目会議とかを思い出す 良いムーブは出来てた気がする M2病に僕はなるのかな を大学入ってあげていった結果、ならないように注意しよう いや、別に通過点として捉えればなってもいいのか 技術力に今そんな自信無いからこそに振れるのかも p158あたり #アイデア をページに書いたら、そこで止まらずに手を動かすような習慣を作りたい kinetoの見せ方 トレードオフを壊すのはやっぱ推しポイントだな 20%ルールの話 本業を開発と捉えると、学校がそもそも刺激がもらえる第二領域に該当するのかも #アイデア......
...自分の声を共体験していることは直接はわからない ただ、相手が自分の言った事に基づいた返信をしてきていることから、間接的に共体験している事を感じられる Xからの通信は原則一方通行 Xから情報が発信されたのは、受け取るより物理的時間で前だから 前、というのは1ms前かもしれないし1年前かもしれない 1ms = 会話中の音の波が届くまでのズレ 300ms = Zoom上での対話のズレ 1年前 = ニコニコで昔のコメントを見るときのズレ つまり、「時間を共有」 しているという感情は一方通行(本当に「共」有はできていない) 自分からすると、Xと時間を共有してる でも、Xからすると、自分と「時間を共有」していない可能性もある 現実の対面 / Zoomで双方向対話ができるのはなぜ? 情報を発してから相手の返答を受け取るまで時間が許容範囲だから 一定量以下のズレなら、お互い「時間を共有」していると感じられるので双方向対話が可能 共有という言葉が着いたのは、従来のコミュニケーションだと双方向対話ができるレベルの差しかないから 本当は「共有」ではない もっと良い語彙を探してるけど出てこない 「時間を共有」している感覚の度合いを影響するファクターとは いくつかの壁がある インタラクティブ触覚、インタラクティブ映像、会話などにそれぞれ壁がある 以下は思考過程の雑多な考え Q: マクロな時間(数年~みたいなレベル)はここでは取り扱わなくて良いこと? 物理的にコミュニケーションにおいてマクロレベルの差が生まれるのは宇宙レベル いや、でもとかは数年レベルでコミュニケーションにおける時間共有してる A: つまり、マクロ/ミクロであるかどうか自体が関係ない、物理的時間の前後のみが関係してる の時間の速度の話は流石に無視する コミュニケーションにおける「他人」の肉体も自分にとっては自分の時間を流れているわけだし でも考え方は参考になる、のコミュニケーションとか......
...各種フィクションのように時間操作できたらいいのになー ということで、できる物を作りました(ドーン) 正確には、それに近い体験を実現するものを作りました 時間軸のgifアニメーションと共に、画面を見せる 他人の存在をgifで示す 過去の人の存在をどう示すべきかな..? こんな風に他人と同期感をもってこみゅにけーしょんしつつ、Youtubeみたいに操作もできちゃう 状況をもうちょい整理すると、 同期と非同期のトレードオフがある 文脈の同期とかの話 この図だと、他人と時間を共有している感覚があまり伝わらないか うーん、、、 詳細機能(時間軸らしいやつ) 弾性同期 未来衝突防止 過去確認 (future, past, now) 将来的な広がり ちょっとスケールの大きい話をすると、(みたいな前振り) 多様な時間軸が存在する世界みたいなのを考えられる 今は全員クロノス時間に紐づく存在 例えば会社で会議の時だけ弾性同期的に過ごしたりとか しかも、その多様な時間軸の世界を考えると kinetoは、 その一つとして「授業の時間軸」を分離した そうするとトレードオフが解消できた すこし大きい話をしましたが、まとめると 謝辞 GKA先生方/ユーザテスト参加者 PMにしないのもなんか申し訳ないような気がしてしまうけど、いいのかな 想定視聴者 さんくらいのペルソナがちょうど良いかも 情報科学<コンセプト、という意味でも 他の可能性 いきなり相対時間軸世界観を提示してから、その事例の一つみたいな感じで話していく のこれに沿うのが良さそう? これに未来風味+みたいな #未踏2020......
...ただ非同期的な操作を可能にしつつ違和感なく同期感を与えられているという事なので、それで良いのかなと思っていて、 後、使った後とかに種明かしのような感じでこのグラフとかを見せて実は同期していたというのが分かればそういう驚きとかも与えられるかと思います。(少なくとも自分はリアルタイムでこのグラフが伸びていくのを見ていて、結構そういう感情はありました) あとその他の進捗については、 UIとか映像プレイヤーの細かい不具合修正を色々やっていて、だんだんまともに映像が見られるアプリになってきました。 ただそれでも昨日のユーザテストで配信が見れないという人が1人いたので、iOSの映像配信難しいなーと思っています もし詳しい方がいたら相談させていただきたいです。 あと映像処理というほどのものでもないのですが、授業スライドでアニメーションが出てくる部分を検知して、そこに書き込まないように警告するみたいなものの実装にも取り組んでいます 進捗はこんな以上で、その他に話したい点については、 まずApple Pencilを持っていないユーザーがこのアプリを使うときについてなのですが、 流石にApple Pencil所持者しか授業で使えないとなると使われにくいと思うので、iPadを持っていれば使えるようにしたいと思っています で、手書き文字を使わずに最初話した「同期感」を実現する方法を考えていたのですが、 つい先日リリースされたHonkというアプリがすごい参考になるなーと思っています。 こんな感じでタイプ中の内容が常に相手に表示されるみたいな感じのアプリで、入力のプロセスが共有されています この「同期感」の出し方がすごい良いなーと思っていて、いっそこれを真似しちゃって良いかもと思っています 映像視聴中に自分の吹き出しにタイプできて、それが他人と同期的・もしくは擬似同期的に共有されるという形です 🤔 マクロな話 こういう同期の形は将来的に授業以外にも応用できそうだと思っていて、 でまあ話の分かりやすさとして、「疑似同期」とかみたいに「なんちゃら同期」という名前をつけたいと思っていて、今のところ「弾性同期」という言葉が良いかと思っています。他に案があればおしえていただきたいです。 で、あとこの弾性同期(?)について、 まだ本読みかけだったり知識不足な点はあると思うんですが、時間論の話とかを探してみると 時計が普及していなかった中世とかだと場所によって時間もバラバラで、離れた地点間の同期が取れていなかったみたいな話があって でだんだん電車が生まれたり電話ができるようになったりZoomとかがうまれ、世界の距離が小さくなったことによって同期性が必要になってきて、世界が同期的になってきた Kinetoは、同期性を保ったまま昔の非同期的感覚に回帰するみたいな事が言えそうなのかなと思っています だから何だという感じでもあるのですが、まあ話のネタとしてこういう位置付けができるのかなーと思っています 今後の予定 ユーザテスト 冬休み明けまでにはPencilを持っていなくても使えるようにするつもりなので、その後自分の学校の授業で試そうと思って先生に連絡しています。 で、とりあえず自分の学校で成り立つのが確認できたら、他の学校の先生などにも連絡してみようと思っています Testflight 最終発表会 具体的な流れなどはまだ組めていないのですが、今考えていることを話しておきます まず、App StoreもしくはTest Flightで配布できるようにして、発表の一部もしくは全部をアプリでも見れるようにしようかと思っています あとは流れとして、プロジェクトの概要/使用例を説明した後、弾性同期の将来的広がりを説明するという形にしようと思っています 相談したい点 XX同期の名前......
.../ / / / / / 稲見PMのPJは、全部共通点がある 未踏は「人材育成」が目的 「提案通りの結果が出てもつまらん、より良い方向に変化したら良い」 最初の会議とかから何度も言われている「方向性変わっても全然いい」って言うのがすごい良いなーと思った 大歓迎っていう話、めっちゃされる(etc) ソフトウェア開発における不確実性について この話とも繋がる 毎月報告を作るっていう作業、とても良いなーと思った 方向性の変化とかもが残る 最初に毎月って聞いた時は会う回数少っとおもったけど、このくらいがちょうど良い距離感なのかなーと今(10月)は思う たとえば毎週会議とかだと準備も大変だし、精神的にも疲れる 月に一度、刺激受けつつ見つめ直すくらいがちょうど良いんだろうなと 思ったこと 未踏のプレッシャーの影響で、進捗がすごいでてると思う キックオフで話す内容が無いとやばいという理由で、 画像処理の勉強めっちゃした 先行研究漁った 例えば未踏Jrだったらもうちょい危機感薄かったと思う で稲見先生が言ってた、プロジェクトが変わっても良い(むしろ変わった方が良い)って話は気が楽になった 正直色々提出案甘かったし、変化OKって明示されてなかったら色々怖かったと思う(どちらにせよ大変だけど)......
とか https://www.keisu.t.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2019/04/keisuguidance20190419.pdf よさそう > Q:工学部の計数工学科で扱う数理や情報は、理学部の数学科や情報科学科で扱うものとどのように違っているのでしょうか。 > A:理学部では理学すなわち真理の追求が第一義となります。計数工学科は数理にしろ情報にしろもちろん真理を追求しますが、それと同時に常に現実の問題への応用という工学的側面を重要視しする点に大きな違いがあります。理論を中心とする基礎科目のなかでも現実の物理的なセンスを養うような教育がおこなわれます。 > Q:それでは同じ工学部の機械情報工学科や電子情報工学科とはどのように違うのでしょうか�。 > A:機械情報は機械工学、電子情報は電子工学の範疇での情報工学で、主としてそれぞれ機械工学と電気電子工学分野の研究者やエンジニアを養成します。一方、計数工学科における情報は分野によらない基礎工学を指向しています。すなわち将来、分野を越えて活躍できる人材、あるいは全く新しい分野を開拓していく人材の育成を行っています。 よい、 計測工学+数理工学で計数工学か 英語だとMechanical Engineering and Information Physics こっちの方が歴史的文脈が含まれてないから分かりやすい とりえあず理解を深めないと書けなさそう システム情報学が目指すのは、物理世界と情報世界を繋ぐ「認識と行動」 の学問である。 「認識」とは、対象とする物理的世界から収集(計測)された要素情報の処 理および解析に基づく知識レベル情報の抽出であり、物理世界を情報世界に 射影する。 一方、認識の結果得られた物理世界のモデルに基づいて合成と予測を行い、 目的を実現するための対象への働きかけ(制御)を行うのが「行動」である。 本専攻では、この「認識」と「行動」に関する全ステップを対象として、 新しい理論とアルゴリズムを追及し、これに基づいて新しい機能のシステム を実現しようとしている。 研究分野は多岐にわたり、現在は下記のキーワードを中心とする研究が精 力的に行われている。 https://www.keisu.t.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2021/04/system_pamph2021.pdf 稲見&なら先生インタビュー、なんか自分の価値観/考え方まさにこれ〜〜という内容だった (というよりその辺りの影響を受けて自分がこういう考え方をするようになってるんだろうけど) ...
...→ https://twitter.com/toyoda_noiz/status/1449701816367607812 @ 僕がこんなこと言う立場でもないんだけど、若くてもいろんな形で露出の手段がたくさんある今の時代、あんまり早く外に名前を売ることを目的化するより、10年単位で自分の興味領域を体系的技術的にしっかり潜って真似のできない強固な専門性作ることに充てた方が長期的な世代との差異化は図れると思うよ N高等の時間が使える学校ではなく、IBを選んだ そういう選択をしている以上、走るスピードの速い人たちに無理に追いつこうとする必要はないと思っている (早く走る事を批判する意図は一切ない) 同い年の人達が、最近になって何人も資金調達していて、すごいなと思っている。未踏採択ぐらいで浮かれている場合ではない。だけど僕は時代を送っている身なので、粛々と修行を続けます。旗を上げるとしても、もう少し先でも遅くはない。判断力や価値観が未熟だと失敗率上がると思うのです。 @ July 4, 2021 同じ考え方 https://twitter.com/drinami/status/1120597027140673536 僕がたまに学生に話していることの一つが「慌てるな、でも続けよう」 身近に各種コンテスト入賞者や国際会議で発表する人がいて、ネットでは世界的に活躍する超人が嫌でもに目に入り、比較したとき自分は何者でもないことに悩み、焦ってしまう。 運良く心から興味を持てる分野に出会えたなら、とにかく続ける。先が見えないなら、与えられた目の前のことでいいので試しに続けてみる。 おそらく深く学ぶほどに、どの分野にも若くして金字塔を打ち立てた偉大な先人がいて、その年齢までに自分は何も成し遂げられない不安に苛まれるかもしれない。 でも、慌ててはいけない。当初は幾度も迷った街路も、歩き慣れると道端の草木やすれ違う人の顔が見えてくるように、続けることで土地勘ができれば分野の解像度が上がる。そしてある時、先人がやり残したこと、当時と異なる道具で解決できる未開拓な領域がまだまだあることに気付く。 一方で慌てて一発逆転を狙うと、余裕が無いので周囲もよく見えず、窮余の断案は実は驚くほどテンプレート通りだったりして、慌てん坊狙いの大人たちに良いように料理されてしまう。 荒野に新たな高速道路を敷設するような仕事は、誰もが憧れるし美しい。けど、知の巨人は往々にして新たな荒野を求めて旅立ってしまう。そこがチャンス。なぜなら時間は誰に対しても平等だから。 巨人が走り抜けた道をゆっくり歩くことで見えてくる景色もある。何度も歩けばやり残したことも見えてくる。街灯をつけたり、ドライブインを作ったり、街路樹を植えたり、掃除をしたり、後から考えれば必要で重要なことがまだまだ沢山ある。 CGやVRの祖のサザランド先生は、この分野にはもはや重要な問題は無いと言って非同期コンピュータの研究に移ってしまったけど、現在の当該分野の隆盛をみるに、やはりやることはまだまだあった。 今色々不安なことがあっても、慌てず、焦らず、続けることで見えてくる景色は必ずある。だから、自らを信じ腰を据えて歩んでほしい。 めっちゃ刺さる のところの先生?の話とも繋がる https://twitter.com/hyuki/status/1280465374148870144 あなたがどうせよとは言えないのですが、ふわっとした意見を言わせていただくと「自分からの声を少し弱めて、他者の声を素直に受け止めてみる」練習はお勧めできます。 ...
...前はインクがにじんでどっちかわからなくなる、みたいなイメージを持っていたけ気がするけど、今は現実もたくさんの虚構の一部として取り込まれるみたいなイメージを持っている どこまで行ってもで見ていると言えるので、その層のどこにいるかみたいな違いでしかない コンピュータUIとかは特にそう、は 社会におけるコンピューター/について という概念(ひみつ道具っぽい) 人間と というか、「何が良いか」(=)が不安定な以上これめっちゃむずくね コンピューター(デジタル)の特徴(本質)とは 観察者によって違うように見せることができる ex: 人狼将棋、同じ盤を共有しているけど得る情報は非対称 ボードゲームじゃ実装できなかった 逆に、隠しているのではなく部分的に同期的bindingしているとも捉えられる 高速な検索能力 自明 (Google, etc) こういう類はあるごりずむをあげてけばキリがなさそう 高度な探索、予測、分類能力etc 一般化できないかな 化より、の方に興味あるのかなーと思った 今までできなかったことを可能にする 他の人の「人間とコンピューター」の思想の例 でいうところの[[デジタルネイチャー ]] でいうところの/ でいうところの/ 先生でいうところの () なんか↑の類のやつへの憧れで、「自分の思想を持つ」っていう手段が目的化している気がしてきた #手段の目的化 編集ログ 2020-06-20 書き始めた、まだまだすっからかん 今まで考えてた事とかもあるし、ここに集積していきたい 暇があったらページをScrapboxでランダム表示して、それをこのテーマと繋げて思考するとか良いかも 2020-12-21 結構増えてきた 今のところ、,......
https://www.ipa.go.jp/files/000090457.pdf [drinami]]プロジェクト全体評価 [https://www.ipa.go.jp/files/000090457.pdf プロジェクト個別評価 https://www.ipa.go.jp/files/000090478.pdf コロナ禍の中で遠隔講義は一気に広まった。しかしながら大きく問題となっ ているのが生徒間のコミュニケーションである。通常の対面授業であれば講義 で少しわからないことがあっても隣の学生に相談するということができるが、 それが困難になっているためである。実際基本的な事項の理解はオンデマンド 教材の方が効果はあるが、難解な事項に関しての理解が抜け落ちている学生が 増えたとの指摘が同僚の教員からも聞かれている。 クリエータの青山柊太朗氏は自ら学ぶ高校での授業の理解を高めることを目 指して当プロジェクトを発案した。成果物の Kineto は生徒間の疑似同期的なコ ミュニケーションを促す。そして生徒間の講義動画の進度の違いを徐々に同期 させる弾性同期という新たな発想で、疑似同期を実現している。この発想の独自 性は高く、恐らく関連する国際会議でも高く評価されるレベルであると判断す る。ただし、同期のための速度などのパラメータは今後ユーザスタディを通して 最適化する必要があろう。 クリエータの青山氏はほぼ自律的に開発を進めただけでなく、特筆すべきは にある。特に弾性同期のシステムを折れ線グラフ で明快に整理した点は、普段 PM...
キャリア甲子園とグローブ後に未踏企画書で頭を捻って、通ってしまったのでIBと未踏の両立で地獄を見ながら霧を晴らしたりDojoConに首突っ込んだりしました。去年想像してた形とは全く違う1年だったけど、面白かったと言える1年だったなーと思った。 最近自分の感情って大事だなーと思う事が多いので、来年の抱負は自分の感情を大切にする、にする 未踏でがいうドキッと感とか の色々とか に書いた話とか でemotionもwokに含まれることとか 上記の色々で感情の大事さを学んで、論理至上主義的な考え方を改められた一年だったのかもと思った 1月: キャリア甲子園 2月: グローブ 3月: 未踏企画書で必死に頭を捻った 4月: オンラインでIBスタート 5月: オンライン授業期間で圧倒的成長 6月: 未踏スタート(以後ずっと未踏) 7月: 未踏ブースト会議など 8月: 能登 9月: 数学 10月 11月: TOEFL 12月: History IA, 未踏佳境...
の元になったと考えられるもの(後から分析した考え) の人とので、すこし遅延したときにその遅れが早送りで取り戻された もかな のときの 先生の360度カメラのやつ の気持ち とかみたいな、を操作する系ゲーム の動画「【検証】1時間が50分になってたら気づくの?」 https://www.youtube.com/watch?v=D8Uvo00fCxg...
...・個人のデバイスでそれぞれ動画を見る感覚より、一つの動画をホワイトボードのように共有するイメージ とかを落とし込めたらなと思ってた 教師目線だと、授業のanalyticsはサブ機能として結構面白そう キャッチコピー 「時間を超えてつながる授業」的な 悩み 弾性同期の考えをすっと入るように説明したい グラフは議論する上でのvisualizationとしてはすごい良いけど、パッと理解してもらうのには向いてなさそう? 「グラフ」→「理系」→「怖い」→「よくわからない」を避けたい ニコニコ動画的な疑似同期にも十分価値があるから説明時は言及してるんだけど、そこが本質だと思われたく無い 弾性同期が本当の新規性だと伝えたい 弾性同期をグラフよりも分かりやすく表現できれば、この問題も解決しそう Gif良いかも 素材共有Driveフォルダが欲しい 作りたいもの雑メモ 説明ページ とりあえず楽さ優先、Scrapboxで運用 そのうちウェブサイトでも作るかも 未踏発表会(2/23)のスライド 宣伝用一枚絵 App Storeの画像/(文章) そもそものいしゅーから始めないと 表と裏をつける 哲学っぽい話は裏でnoteとかですればいい 表では、「制約をつけることによって拡張」とかはどうでもいい ユーザーを集めるためのものは、ユーザ目線の利益を並べる 宣伝関連 「高校生がを作った」的表現を使うかどうか まあ使うかな 「時間を超えてつながってる」という表現良さそう オンライン授業で、「既存の授業を再現」は遅い的な言い分 https://note.com/tkgshn/n/n9f8bdf53d4d4 ここの内容がすごい似た文脈 > 空間というのは時間の使い方の質を左右するのであって、空間は本質ではないという味方もできるわけだから、そこまで抽象化して一旦考えて、リモートワークや集まるということを再確認するほうがよいな。 https://twitter.com/shokai/status/1329358423150845952 昨日はじめてオンライン授業というのを受けたけど、配信ビデオみる画面とチャットの画面と自分が作業したりノートとったりする画面でモニタ3枚は絶対必要だと思った Kinetoは、この三つを一つにまとめている (iPhoneの発表会を思い出すw)......
/blu3moにおける方針 Twitter等SNS IDがある人: それを使う 例: , SNS IDがない人 (昔の人など) その人の名前の本来の表記で書く , , (英語で書く) 名前だけか氏名書くかは、自分がより自然だと思った方を選ぶ 結局自分がリンクしたい時に出てくる事が大事なので、自分の自然さに従うべきかな...
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2103/22/news022.html 綱引きの“八百長装置” 外部から引力をこっそり制御、接戦を演出 東大など「The Tight Game」開発 lab https://youtu.be/B2UsfZi4b_M の例...
...University, Computer Science Department; Wagner, Adrian: RWTH Aachen University, Computer Science Department; Zhang, Haimo: The University of Auckland, Auckland Bioengineering Institute; Borchers, Jan: RWTH Aachen University, Computer Science Department; Nanayakkara, Suranga: The University of Auckland, Augmented Human Lab, Auckland Bioengineering......
...操作したいのは何かについて、学ぶ内容の話に着眼をおく 紙の本を読んで定着するのは10%みたいな話もある、その効率にフォーカス? 式を使う授業は板書じゃだめ、みたいな話もある 式で書くスピードと、理解のスピードがちょうど良いみたいな話もあり 「時間を操作」っていうキャッチーなフレーズを付けちゃうと、そこでしてしまう ↑以上が、がキックオフ会議で言っていた話 ↓その後が考えたこと そもそもとは? Q: コミュニケーションの文脈における「時間の共有」とは 考えたことはここに結構書いた --> 要約すると、 「時間を共有している」という感覚は、情報を受け取る側の一方的な感覚 情報の送り手と同じ何か(映像、現実など)を体験しているときにそう感じる そう捉えれば、対面会話も、Zoomも、ニコニコ動画のコメントも、根本的に大きな違いはない 違いは、発信されてから受け取るまでのズレが1msなのか300msなのか1年なのか、だけ。 ズレの量が許容範囲な環境では、双方向で対話ができる(例: 対面会話、Zoom会話) は、↑の「ズレ」を操作可能なものにするという点が画期的 的にでやりたいこととは? 情報を得るスピードと、それを解釈・理解するスピードを同期させる 二つのスピードの不一致を無くす そのために、先生の情報を受信する時の「時間を共有」のズレを操作する ポイントとしては、先生は生徒と常に同じ時間を共有していなくて良いという点が重要 なぜなら1対Nの対話だから 生徒は先生と「時間を共有」していると感じる、ただその逆はない 先生にとってはやりにくいかも 時間を共有している時の「ズレ」が一定量以下ならば双方向対話が可能 うまく調整すれば、ズレが同じくらい大きい生徒同士で話せるようになる 「時間を共有」しているという感覚を強くする工夫は必要? 必要な情報さえ得られれば良いからいらないと言う考え方もできる 先生側にむしろ配慮するべきかも そもそも、時間はユーザーだけに操作させたいわけではない 自動でやることに結構価値ある じゃあ、「時間を操作する」はおかしい 同期的授業を時間的制約から解放する まあ売り文句は「操作できる」で良いかな......
#kineto 2020/3から 採択 関係者 (デザイン) (PM) 関連リンク Scrapbox: /kineto 教師向け紹介ページ: /kineto/Kinetoとは Drive: https://drive.google.com/open?id=1w0NXkyzJTB9gsyRuIh1YZ_wBrxJnsn iOS Repo https://github.com/blu3mo/kineto みたいに、ここのページに書き込んでいく 量が増えたら独立させていく もしくはしょぼかったらに置いておく 検索リンク https://scrapbox.io/blu3mo/search/page?q=pKineto%20実装するかも https://scrapbox.io/blu3mo/search/page?q=pKineto%20ふわっとアイデア https://scrapbox.io/blu3mo/search/page?q=pKineto%20不具合...