kinetoで本当に操作したいのは時間?
#pKineto
- のキックオフ会議の話(議事録的なメモ)
# ↑以上が、がキックオフ会議で言っていた話
↓その後が考えたこと
そもそも時間とは?
情報を得るスピードと、それを解釈・理解するスピードを同期させる
- 二つのスピードの不一致を無くす
- そのために、先生の情報を受信する時の「時間を共有」のズレを操作する
ポイントとしては、先生は生徒と常に同じ時間を共有していなくて良いという点が重要
- なぜなら1対Nの対話だから
- 生徒は先生と「時間を共有」していると感じる、ただその逆はない
- 先生にとってはやりにくいかも
時間を共有している時の「ズレ」が一定量以下ならば双方向対話が可能
- うまく調整すれば、ズレが同じくらい大きい生徒同士で話せるようになる
「時間を共有」しているという感覚を強くする工夫は必要?
- 必要な情報さえ得られれば良いからいらないと言う考え方もできる
- 先生側にむしろ配慮するべきかも
そもそも、時間はユーザーだけに操作させたいわけではない
- 自動でやることに結構価値ある
- じゃあ、「時間を操作する」はおかしい
- 同期的授業を時間的制約から解放する
- まあ売り文句は「操作できる」で良いかな
#kineto