没入できる軸
old title: 時間軸と空間軸を一般化 「没入できる軸」ちょっとやりすぎな気もするけど、考えは残しておく
- #一般化の限界
人は
没入軸は、自己を軸の上におけることが特徴
- 自己は、視点とほぼ同義?
- いや、input/outputを含む
軸はどのように認識できる?
- 視点から軸へoutputし、特有のinputが帰ってくるという流れで認識できる&自己の存在を感じられる
何をもって時間軸と言えるのかに関連した話として、
- いろんな時間軸と、いろんな空間軸を一般化して、一緒くたにできるんじゃないかなみたいな
- 時間軸と空間軸の壁が曖昧である、みたいな結論に至ったらおもろい
- 「軸」として(countable, measurableなもの?)
- いろんな時間軸と、いろんな空間軸を一般化して、一緒くたにできるんじゃないかなみたいな
いろんな時間軸
いろんな空間軸
- 現実世界のx,y,z(クロノス空間)(クロノスの言葉をここで使うのは違うか)
- バーチャルな空間
- VR世界のx,y,z
- (2d含む)ゲーム世界の空間
- non-euclidianな空間も考えられる #ユークリッド空間
- 鏡の先の世界とか
- 現実世界のnon-euclidianな部分?
- 地図とかも、バーチャル空間軸であると言える?
- 没入感は、現実空間やvrと比べて低いだけ
- 紙の地図よりは地図アプリの方が没入感
他にも一緒に語れるXX軸ってないかな
- 例えば数直線は?
- 時間軸や空間軸と違って没入感なんてものは無いから、時間軸や空間軸と一般化できない
- 「自己」を感じられるかどうかが違い
- 例えば数直線は?
それぞれの軸について、没入感が考えられる
- バーチャル空間の没入感はまあ言葉の通り
- バーチャル時間の没入感は、時間共有感が近い?
- というかまさにそうか
- 時間軸の没入のための要素と、空間軸の没入のための要素を一般化できると面白い
- これは意味ないことを目指しすぎな気もするけど
軸同士について、「同期」が定義できる
逆に、時間軸と空間軸の違いとは?
- クロノス時間とクロノス空間は全然違う物
- 時間は不可逆かつ常に動いている
- (なんで「常に動いている」様に感じるのかってのは時間論のヘビーなトピックだろうなと)
- ただ、時間軸と空間軸の定義をそれぞれ広げていくと区別出来なくなったりする?
- そうなった方が面白い
- (後で考える)
- クロノス時間とクロノス空間は全然違う物
クロノス空間には、物体を置ける
クロノス時間には何を置ける?
- 物質ではない
- 具体例
- 記憶
- 出来事
- 音楽, 言葉
- 動画像
- 大体瞬間ではどれも認識できない、時系列データーとなった時に初めて理解できるもの
- 別に全部こうではないか、動画像は画像単体でも成り立つ
- あと、大体他の軸と合わせて成り立つ
- 動画像は、時間軸と空間x軸, y軸の3軸によって成り立つ
- 音(波)は、時間軸と空間x,y,(z?)の軸によって成り立つ
- それでいうと、「Q. クロノス時間には何を置ける?」に対しては
- 「A. 何も置けない、別の軸と組み合わせて成り立つ」かな
- 空間軸はその軸単体でも情報を表現できるのに、時間軸は他の軸と組み合わせないと表現できない..?
- なぜ?
時間というメディアも似たような話をしている
物理っぽい考え方をすごいしている気がする
- 一般化した定義を定めて、共通の法則を見つける的な
- x-tグラフ的な考え方
- エネルギーと質量は交換できるとか
- #影響を受けた物
バーチャルな時間を考慮した時間論の話ってあるのかな..?
「時間を空間化するな」というクレーむ