時間というメディア
没入できる軸
old title: 時間軸と空間軸を一般化 「没入できる軸」 ちょっとやりすぎな気もするけど、考えは残しておく #一般化の限界 人は /collab/20210313MTG dominatingな没入軸という考え方 ...
#ふわっとアイデア 時間と空間という対比を考えた時に、空間というメディアに対して時間ってそんなに「メディア」として認識されてないのかなーと思った
音楽とかはそうだろうけど、その程度?
- 空間での[[絵]] = 時間での音楽 と言える
例えば建築
建築
建築全体が映像表示装置になるという未来があるかも 巨大ディスプレイの延長線上 なんかそういう魔法の部屋的な未来想像図あったはず(名前わすれた) ...
- 空間でのBGMが、時間での建築みたいなものか
ここ深ぼってみたいな
- bgmの何かを建築に持ち込んだり、その逆をしたりみたいな
時間をどうとらえるか(計測可能な空間なのか、流れるものなのか、みたいな)は、時間論
時間論
時間は主観的には自明かつ必須のものでありながら,客観的な概念規定を拒み,思い通りに操作しようとするととたんに行き詰ってしまう > 誰も私に尋ねなければ,私はそれを知っている。私に尋ねる人にそれを説明しようとすると,私はそれを知らない 事物は必要に応じて、ほかのものに変わる。 そして時間の順序に従って、正義となる。 位置が相対的であるように、時間が相対的であるのは分かる。 では、速度が相対的であるように、時間'が相対的であったりするのかな x-tグラフとかv-t (x'-t)グラフはあるけど、逆にx-t'とかはかけるのかな ...
- あとでちゃんと読みたい、考え方広げるのに良さそう
#時間