Essay
米国大出願Essayを指して英語でessayと書いてる 自分特有の話: 自分のEssay執筆 プロセスの話: Essay執筆プロセス
どこのページにも書けない細々した話とかはここに書くかな
- ここにたくさん集まっている
自分が使用するmicroな表現技法、主に以下の二つな気がする
Essay、今自分が書いた文章がどの位のレベルなのかを自己評価するのがむずいの結構きつい
- 自信を持って良いのかとかが分からないので
- 202112XX 海外大受験ログでもそんな話を書いた
- なので、メンターさん等添削者にどの程度良いと思ったかを教えてもらえるのはとても助かる
- 100点満点で点数をつけるのはさすがに違う気もするけど、そういう方向性の評価があると助かる
- 自信を持って良いのかとかが分からないので
Essay執筆とは結局なんなのか
- が求められる総合競技、みたいな印象(?)
- 1と4が分かりやすく必要そうに見えるけど、実際はそれに加えて2と3も求められる
- が求められる総合競技、みたいな印象(?)
仮に他の人が同じacademic interestを持っていたとして、どんな点に違いが生まれるだろう?みたいな所を考えると良さそう
- そうすれば、ただのacademic interest説明Essayではなくなる
- とアカデミックな興味は比較的近いけど性格は違うので、リックが書くのと自分が書くのでどういう違いが生まれるだろう?みたいな事を考えてみている
The Personal Essay: AdmissionsMom’s Step-by-Step Guide Fall 2021
- Essayのネタより、そこから見えるyour character, thoughts, values, beliefsが大事
- Readerとの間に壁を作るのではなく、橋を作るというイメージ
- Make a bridge between you and reader
- 壁になりうるもの: ややこしい言葉, しっくりこない凝りすぎた構成, その人が書いたと感じられないエッセイ, tell than showな文章
- Human Connectionを作る
- 人間が読んで、感情を抱くという事を忘れるなってことなのかな
- “Essay that works"が本当にworkしたかは別にわからんよ、と
- 読まない方が良いよ、と
- しいていうなら大学が「良かった」と公開しているEssayなら良いと思う、と
- あとは
https://thisibelieve.org/ もよいよ、と
It’s because “this I believe essays” aren’t written with the intent to try to impress someone, but they are written (the good ones anyway) to express innermost values.
- This I Believe Favorites (1).pdf - Google Drive
- 自分はこの作業をしだすとその分析に時間を費やして文章を書かなくなる気がするので、まずは読まずに手を動かすことに集中した方が良さそうだな
- STEP TWO: WRITE FOR FUN
- これはScrapboxでできている、良い
- I LOVE… I VALUE… I BELIEVE… One minute exercise
Show not tell
ではなく、Show and Tell
- ただエピソードをShowするだけでなく、そのReflectionも必要だよと
More expressing, Less Impressing.
- Promptを分析しろ
- これはTOKで慣れている、良い
- Take a walk or long shower
- 大事、シャワー
- https://themostdangerouswritingapp.com 良い
- 適当にテーマを決めてこれで書き続けると、アイデア浮かぶかも、と
- Done is better than perfect
- The thumb test
- 名前を隠してこれを知り合いに読んでもらって、これが自分のだと分かるか?と自問自答する
- 何人かで名前隠してエッセイ回し読みして誰が書いたか当てられるかやってみたい(ただの息抜きのゲーム)
- 自分のVoiceがあるかを考える
- 名前を隠してこれを知り合いに読んでもらって、これが自分のだと分かるか?と自問自答する
- Edit
- 読んでいて突っかかるbumpを探す
- 読みづらさのないスムーズなEssayが良い
- More resources、後で確認したい
Inside the Yale Admissions Office
- 最初に読む?
- first impression, 場を作る、みたいな
- 本当は会って話したいけど、それは無理なので代わりの方法としてessayが一番良いと思っている
- なので会って話したらこんな感じだろうなーと掴めるものが良い
- Voiceが感じられる文章であるべき(他人にessayを書かせると、それがなくなるのでだめ)
- Tieing the pieces togetherすると良い(唯一の自由にかける部分なので)
- 直接言及しなくて良いだろうけど、same personだと思えるようにする感じかな
- What works
- 考え方や捉え方が変わった話は良い
- 他者との交わり
- そこから、その人がどんなふうに大学コミュニティで他者と関わるかがみれる
- passion
- それがなぜ生まれるか、reflective
- reflectionを結構大事にしてるみたい
- What doesnt work
- いくら素晴らしい小説がかけていても、so what、となるものは良くない
- overdramatize
- storyが面白いのはいいんだけど、storytellingに集中しすぎてそのreflectionがない
- stuck in the past
- 小学生の話を話のきっかけにして、成長に言及するならまだいい
- 小学生の話で終わっちゃうのはきつい
- rehashing activities
- death of a grandparent essay
- オチが「おじいちゃん死にました」は予想できる
- admission officerをshockしようとするやつ
- (bathroom humorなど)
- shockによって注目を惹きつけようとするやつ
- shockしねえよ、と
- “unlike most other applicants”
- 他の人にungenerousに感じる
- gimickyなやつ
- letter to future roommateみたいな
- ギミックを成り立たせることにスペース使いすぎ
- redemption/reflection無しのfailure story
- too philosophical
- 難しい単語を使って頭良さそうに見せようとしすぎ、みたいな
- 自分の柳井essay、この問題ありそう
- 面接準備で解決できた気がする
- まあ英語なら語彙高くなる問題はなさそうw
- Small Stuff
- Yaleの人が読む順番
- まず、課外活動リスト, how he/she spends timeのことがわかるessay
- その後に、common app essay
- その後に、yale specific questions
- Essayを読みながら、この二つの質問に応えようとする
- what will student bring to uni / what will student take from uni
- これ、すごいシンプルでわかりやすいまとめ方だな〜と思った
- College Fit, Personality, Contribution to community等の大事な要素が全部シンプルな文にまとまっている
- 具体的問題
- Why Yale
- ここでもShow, not tellは大事
- just listing factsではだめ
- what led you to apply yale?(過去の話)を、reflectiveに語るべき
- Talk about your interest
- これも、reflectiveで自分の話と繋がるべき
- wikipedia entryは求めてない
- Why Yale
- Yaleの人が読む順番
- 最初に読む?
[/rickshinmi/common app activities]( https://scrapbox.io/rickshinmi/common app activities)等他人のを見てると自分の課外活動が他人とどう違うのかが分かってくる
- 他人を巻き込む「活動」というより勝手に「つくる」方向性が多い?
- これ、ネガティブにもポジティブにも捉えられそう、どう伝えるかが大事
- エッセイ等でそう言うところの一貫性を保つのが大事なんだろうな
- 他人を巻き込む「活動」というより勝手に「つくる」方向性が多い?
Essayを箇条書きで書くとか、文中で絵文字を使うとかみたいなひねりはどう受け止められるんだろう