Inside the Yale Admissions Office
https://open.spotify.com/show/4rZtfCyIZEfAVkg7aHzhzC
# 1,2
地域別に担当者がいて、その人がじっくり読む
その上で、全体会議で出願者一人につき5~10分くらい話し合う
- 担当者が、提出された物全体の構造とか繋がりとかストーリーとかを説明する
その後、(Yaleの場合は匿名で)投票
話聞いてると、結構ノリで決まってるんだなという印象を受ける..w
- まあqualitativeな評価だしそうなりざるを得ないんだろうけど
# Dealing with decisions
- 落ちたら
- 「俺を取らないなんてもったいない」というメンタル大事
- 落ちたってそれが自分の高校生活を否定するわけではない
- とても競争率は高いし、College Fitだってある
- 通ったら
- 感謝大事
- 通ったら人生が全て行くと思うのは良くない
- あくまでも通過点
- Waitlist
- Waitlistに希望を持つより、Waitlistを忘れて他の選択肢も良いなと思うようにした方が幸せ
- 万が一それでwaitlistの結果が良ければめっちゃ嬉しいし、落ちてもダメージ少ない
- このメンタルは既に持っている気がする
- Waitlistに希望を持つより、Waitlistを忘れて他の選択肢も良いなと思うようにした方が幸せ
- なんにせよ
- どんな大学に入るかより、入った先で何をするかの方が大事
# Choices Game
- additional sectionで賞を追加
- あんまり良くない、多すぎてもってところ
- 研究の指導した人の推薦状
- これは例外で良い
- Humor
- もしあなたが面白いことを言いがちで、自然に出てしまうものなら、voiceを出すのに良いのではと
- あとcontextが伝わるのであれば(説明が必要だと文字数食い過ぎかも?)
- typoが見つかった時にresubmit
- 別にいらんよ、と
- poem
- reflectionを読みたいのに、ややこしい事をしても文字数食うだけなのかも、と
- それで自分のcreativityをexpressできるなら良いけど、stand outするための手段としては良くない
- braggy(自慢げ)
- いいんだけど、ただすごいだろと言うだけでなくreflectiveにしろ、と
- humblebraggingはreflectionではない
- 自慢っぽくしないような工夫が必要なのではなく、reflectiveにする工夫が必要
- drama
- 話が逸れるほどdramaticにする必要はない
- あとは、面白いdramatic storyが、college essayに最適とは限らない
- あくまでもreflectionが大事
- linkを貼る
- 貼っても良いけど、見るとは限らん
- redundantになるかも
- 大事なことがあればessayとかに書いとけ、と
- まあでも、作った動画とかessayで表現できないものがあるなら貼っても良いのではと
- 受賞歴リストリンクとかを貼るのはやめとけ、と
- more is betterではない!
- additional spaces
- 例えば「転勤が多いので話を整理するために場所の変遷をまとめる」とか「特定の授業を取れなかった理由を説明」とかは良い使い方