海外大Early Application
- Early Decision(蹴れない)
- Restrictive Early Action (蹴れるけど早期出願一校だけ)
- Early Action(蹴れる、ただ時期が早いだけ)
Early Decision II出すか検討
- あるところ(興味あるやつのうち)
- Decision IIは流石に優遇されるよね
- じゃないと存在意義がない
- SwarthmoreにED2で出すか問題
- 出さないことにした
- UChicagoにED2で出すか
- これはまあWhy Essayを書けば答え出るでしょう
Early Action/Deicison出すかの検討
海外大出願先選択で書いた大学(202108時点)の早期出願ルールをとりあえず確認する
ED
REA
Non-R EA
今(202108)のところ、以下の条件が多く満たされている大学にearly出すかなと思っている
- EDではない
- フルパワーで出せなくても後悔しない
- earlyで確率が変わらないと明言されていない
- リベカレとかはinterestを見るから変わりやすいかもと聞いた
- Supplimentary Essayの量が少ない or 他のRAのsuppととても似ている
- (他のと似ていないsuppに締め切り効果を生む意味がないので)
- 全額給付が最低一つあるアメリカ・カナダの大学2021(柳井に通っている場合)
条件がマッチしていそうな大学
数
- まあ1校
- 余裕があれば2校かな
- 量が多くてもきついし
- まあ1校
目的
- 早めに合格を得て、余裕を得たい
- Regularの練習がしたい
- CommonAppを早めに一回完成させたい
Early、別に出さなくても良いかも
- 目的はUWashington出願で全て達成できる
- なぜかRAの期限が11/15で実質アーリー
- なので締切効果は効く
- 比較的通りやすい
- なぜかRAの期限が11/15で実質アーリー
- 目的はUWashington出願で全て達成できる
受けるべき?
- https://atelierbasi2021.slack.com/archives/C023E5GJLK0/p1625543295102500
- https://atelierbasi2021.slack.com/archives/C0267LN43QT/p1628079682000700
- あたりにまとまっている
- 受けるべき理由
- 早めに決まる安心感
- Regularの練習になる
- CommonAppの締め切り効果
- 確率が上がりそう
- 受けるべきでない理由
- 1月にはGPAとかえっせいとかがもっと良くなるのであれば損
- 確率は上がっていても、合格が簡単になるのではないと明言されている事が多い
- 12月SATがある
まだ持っていない判断材料
- SAT受験三度目の結果(10月中旬に出るはず)
結局のところ、合格の難しさが早期とメインで本当に変わらないのかって点がメインの問題な気がする
- Early Decision and Early Action Acceptance Rates at Top Schools
- 大体の大学は3~4倍くらい合格率は高い
- 一部(MITとか)は全然変わらない
- 逆になぜw
- 一部(MITとか)は全然変わらない
- 「変わらんぞ」と明言している大学
- 「変わらんぞ」と明言はしていない大学(見つけられてないだけかも)
- Columbia
- Swarthmore
- Harvey Mudd ( ここの書き方にearlyの方が簡単だよ感を感じる)
あと、東大推薦出願と併願できるのかという問題もある
- 例えば Stanfordだと、exceptionに含まれないからアウト?