Bluemo's Brain

Search

Search IconIcon to open search

複数の評価軸を重み付けした集まりとしての幸福

Last updated Unknown Edit Source

    • ウェルビーイング幸福ってなんだろうみたいなことを、TOKYO MIDTOWN AWARDで色々練る過程でaxokxi.iconと考えた

    • その過程で生まれた「幸福」の解釈(仮説)

    • 幸福は、その時自分が信じる評価軸が重み付けされた集合みたいな感じ

      • 雑な例: 学生であれば、「成績」「人間関係」「ゲームのスコア」などの評価軸の集合が「幸福」
      • 最近の僕: 「新しい体験」「面白い思考」「人間関係」etc
    • 現在持ってる軸と幸せを同一視してしまうことが多いけど、それらは移り変わるし、自在に替えられるもの

      • 適当なきっかけがあれば、考え方は変わる
      • 今の幸せの価値観が絶対だと思いこまない方が、幸せの最大化につながる
        • 上手く軸を取っ替えられれば都合の悪い軸を省けたりするし
    • それでいうと、「新しい軸をたくさん持っていった方が良い」という軸が生じ、世界の霧のような生き方に帰着する?

    • これ、評価軸というより関数とパラメーターって言った方がわかりやすいな

      • $幸福(t)=\Sigma{}(信じるパラメーター\times重み)$
        • (雑な数式、雰囲気が伝われば)