TOKYO MIDTOWN AWARD
https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/design/
- 気になる
- @
どう?
- @
- [/collab/TOKYO MIDTOWN AWARD]( https://scrapbox.io/collab/TOKYO MIDTOWN AWARD)
Search
https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/design/
、ってなんだろうみたいなことを、で色々練る過程でと考えた その過程で生まれた「幸福」の解釈(仮説) 幸福は、その時自分が信じる評価軸が重み付けされた集合みたいな感じ 雑な例: 学生であれば、「成績」「人間関係」「ゲームのスコア」などの評価軸の集合が「幸福」 最近の僕: 「新しい体験」「面白い思考」「人間関係」etc 「新しい体験」が結構significantな軸である事は、, あたりに出ている 現在持ってる軸と幸せを同一視してしまうことが多いけど、それらは移り変わるし、自在に替えられるもの 適当なきっかけがあれば、考え方は変わる 今の幸せの価値観が絶対だと思いこまない方が、幸せの最大化につながる 上手く軸を取っ替えられれば都合の悪い軸を省けたりするし それでいうと、「新しい軸をたくさん持っていった方が良い」という軸が生じ、に帰着する? これ、評価軸というより関数とパラメーターって言った方がわかりやすいな (雑な数式、雰囲気が伝われば)...