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...バーチャル時間とバーチャル空間は、「没入できる軸」として一般化できそう(仮説) 物理時間と物理空間ははっきりと異なるものですが、バーチャル時間とバーチャル空間の違いは曖昧です。 両者とも「没入できる軸」であり、バーチャル空間とバーチャル時間に明確な線引きはできないと言えます。 時間軸とも空間軸とも解釈できる例 Time Locker VR漫画 Google Streetview なんでこんな事を考えるのか 物理時間の力が弱まり、バーチャル時間の没入度が高まれば、今まで物理時間の制約によって出来なかった様々な体験が可能になりそう ==i.e. 物理時間とバーチャル時間の違いが意識されなくなった世界、快適では== 時間の速度変化(他の時間軸と比べた速度) 負の速度(逆方向)にも 逆に、今まで速度が異なっていたバーチャル時間同士を同じ速度にする 自由な移動 空間を歩く様に時間軸を移動 物理時間軸と物理空間軸の間で起きている現象(万有引力)を、バーチャル時間軸同士で再現(弾性同期) 分身 時間軸上の複数の点に同時に自己を置く(ここでいう「同時」は物理時間に限らず) (言い換えると、時間軸を二つに分岐させる) ループ の様な、ループする時間軸 逆に、時間軸に没入しない体験 「時間の」 #バーチャル時間の探究 に色々な体験のアイデアを書いてます ふわっとした話ばかりだけど、実際どう便利なの? A. まだあんまり分からん ただ、面白そうなので色々考えています 例えば Kineto 授業の時間軸を三つに分離することによって、同期と非同期を両立 詳しくは/kineto/Kinetoとは こういうこともできる 時間軸指向ではないコミュニケーション(開発中) こんな感じで、バーチャルな時間軸の関わる体験を探求したいなーと思ってます アイデア等あったら教えてください🙏......