知的生産の技術Last updated Unknown Edit Source梅棹忠夫著名書みがあったから買って見たノートとかとも関連してるので kinetoの役に立つかも書かれた目的研究や勉強の方法論ただのノウハウ紹介というより、議論のきっかけになって欲しい的な学校で勉強の方法論は教えられてないので、いざ大学で研究ってなったときにできない人がいるらしいTOKやん個人の知的生産にフォーカスする「知的生産」って言葉はこの人の造語らしいスマホもGoogleもない時代の知的生産術今じゃしないような苦労もあるけど、興味深い本自体にそんな意図は全くないだろうけど、昭和(戦後20年くらい)のテクノロジーのあり方を知るのにすごい便利タイプライターについて一章、紙の整理について一章、手紙について一章語ってるちょくちょく西洋との比較も出てくるから、戦後の日本と世界の違いについても知れるちょくちょく女性差別的な表現が見られる、時代を感じるもちろん悪意はないだろうけど