東大計数工学科
drinami
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https://twitter.com/drinami #東大 #VR #人間拡張 #人機一体 ...
https://www.keisu.t.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2019/04/keisu_guidance_20190419.pdf
よさそう
Q:工学部の計数工学科で扱う数理や情報は、理学部の数学科や情報科学科で扱うものとどのように違っているのでしょうか。
A:理学部では理学すなわち真理の追求が第一義となります。計数工学科は数理にしろ情報にしろもちろん真理を追求しますが、それと同時に常に現実の問題への応用という工学的側面を重要視しする点に大きな違いがあります。理論を中心とする基礎科目のなかでも現実の物理的なセンスを養うような教育がおこなわれます。
Q:それでは同じ工学部の機械情報工学科や電子情報工学科とはどのように違うのでしょうか�。
A:機械情報は機械工学、電子情報は電子工学の範疇での情報工学で、主としてそれぞれ機械工学と電気電子工学分野の研究者やエンジニアを養成します。一方、計数工学科における情報は分野によらない基礎工学を指向しています。すなわち将来、分野を越えて活躍できる人材、あるいは全く新しい分野を開拓していく人材の育成を行っています。
計測工学+数理工学で計数工学か
- 英語だとMechanical Engineering and Information Physics
- こっちの方が歴史的文脈が含まれてないから分かりやすい
- 英語だとMechanical Engineering and Information Physics
とりえあず理解を深めないと書けなさそう
システム情報学が目指すのは、物理世界と情報世界を繋ぐ「認識と行動」
の学問である。
「認識」とは、対象とする物理的世界から収集(計測)された要素情報の処
理および解析に基づく知識レベル情報の抽出であり、物理世界を情報世界に
射影する。
一方、認識の結果得られた物理世界のモデルに基づいて合成と予測を行い、
目的を実現するための対象への働きかけ(制御)を行うのが「行動」である。
本専攻では、この「認識」と「行動」に関する全ステップを対象として、
新しい理論とアルゴリズムを追及し、これに基づいて新しい機能のシステム
を実現しようとしている。
研究分野は多岐にわたり、現在は下記のキーワードを中心とする研究が精
力的に行われている。
https://www.keisu.t.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2021/04/system_pamph2021.pdf
- 稲見&なら先生インタビュー、なんか自分の価値観/考え方まさにこれ〜〜という内容だった