Scrapbox+Google DocsによるEssay管理方法
Scrapbox
をつなげて発想するのを人工的にやるってすごい
->
の良いところとして、使い方が若干異なる同じ言葉が繋がることが挙げられると思う
例えば、「マルチモーダル」だと文脈によって具体的な意味がすごい変わる
それらがマルチモーダルって言葉で化されたことで、繋がる
その関係性について考えると、「マルチモーダル」についてなにか新しいことに気づくかも?
例: 「共通言語」のリンクを見ると分かりやすい
Scrapboxの何がすごいかを一言で言うと、「リンクがめっちゃ簡単に作れる」なのかな
一的なノートしかとれないのがきつい
/nishio/Scrapboxの良さ(その2))
https://goryugo.com/20180904/scrapbox_tips/
階層型より型の方がみがあって、自分はしっくり来たのかも
#すげー
...Scrapbox
結構良い方法を取れている気がする
Essayを使い回しネタベースでScrapboxにて管理する
- 例: Essay 未踏案, Essay 世界の霧案
- Scrapboxではブレストをしたり、アウトラインを練ったりする
- Scrapbox上の昔のページとかにreferできるので便利
それぞれのネタに対応するGoogle Docsを作る
- 例: 「Essay未踏案」「Essay 世界の霧案」というGoogle Docs
- Google Docsでは、実際にEssayを書いて、他の人にコメント/提案で添削してもらう
- バージョンは上にどんどん積んでいく
それとは別に、各大学のDocsも作る
- 例:「Stanford Essays」「MIT Essays」
- 大学固有のEssayはそこに書いて、使い回しネタの場合はそのネタDocsにリンクを貼る
これが良いのは、各大学のちょっと文字数等違うEssayも同じDocsで管理できる
- 今Community Essayの最新の内容どの大学のsuppだっけ?と悩む事がなくなる
各大学の出願も、Scrapboxにて管理する
- 例: Swarthmore出願
Swarthmore出願
いや〜〜、 3/19の6校の中だと一番落ちたのが悲しい 正直UC/Swarthmore以外はそこまで気合い入れてなかったので、落ちてもまあだよね〜と思える ...
- そこで、それぞれのPromptに対してどのネタを当てはめるかとか考える
- 例: Swarthmore出願