自分が長期的に目指す事の設定
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自分が(現時点で)目指している事を分かりやすく宣言するなら、「物理時間の制約
物理時間の制約
qk 伊沢さんの読書感想文 同期を取るためのツールでしかないものに、必要以上に縛られている いや、同期を取る以外にも理由はあるか 何かの値が物理時間に対してである場合には、物理時間がその管理とか見積もりに役に立つ ...
- ただ、あんまり現時点でそういうstatementを宣言するみたいなの、やりたくない
- メリット
- 話が分かりやすいので、注目が集まりやすい
- あとは、その宣言を信じ込めば動きの方向性に悩まなくてすむ
- デメリット
- 「目指す事」、結局のところ「自分にとって楽しい事」と「今の世界」が一時的にハマっている場所にすぎない
- そういう一時的なものに変に縛られても良くなさそうだなーという
- 生き急ぐ必要はない
生き急ぐ必要はない
個人的に大事にしている考え方 ただ、なんだかんだ自分はある程度実績等を持てているからこういう考え方をholdできるのかもとちょっと思った まあなんか、何かをしない言い訳にも容易に使える主張な気もするので、逆の考え方も意識しておきたいな〜と思った 「生き急ぐな」という主張をしている物をしていれば、そりゃそう思えてくる → https://twitter.com/toyoda_noiz/status/1449701816367607812 @ 僕がこんなこと言う立場でもないんだけど、若くてもいろんな形で露出の手段がたくさんある今の時代、あんまり早く外に名前を売ることを目的化するより、10年単位で自分の興味領域を体系的技術的にしっかり潜って真似のできない強固な専門性作ることに充てた方が長期的な世代との差異化は図れると思うよ N高等の時間が使える学校ではなく、IBを選んだ そういう選択をしている以上、走るスピードの速い人たちに無理に追いつこうとする必要はないと思っている ...
- 自分の行動の目的みたいなのを対外的に宣言して、「それを目的に活動している人」としてラベルが貼られるのあまり嬉しくない
- 「目指す事」、結局のところ「自分にとって楽しい事」と「今の世界」が一時的にハマっている場所にすぎない
なので、Twitterのプロフィールにも現時点の興味以上のことは書いていない
- それで良いんじゃないかなーと思っている
結局、自信を持って大声で発信する事に抵抗があることのトレードオフと同じ話な気がする