時間管理の行動主体感と時間溶け防止を両立するには
from 自分の作業マネジメント 時間管理の行動主体感と時間溶け防止を両立するには
n時からxxをやる、みたいな方法だと窮屈さを感じてしまって大変
ただ、そうしない方法(pomodoroボタンを自分で押す)とかだと、脱線作業に集中しちゃった時とかにそれで時間が溶けてしまう
このトレードオフをどう解消するか
窮屈さは、時間管理の行為主体感を感じられないのが原因ではないか?という仮説
- (あくまでも仮説)
- やる内容ではなく、時間管理自体の行為主体感
- 行動主体感のビリーバビリティを保ったまま、時間が溶けない様にする方法があれば良い
? how
時間が溶けるシチュエーション
- 作業開始(エンジンがかかる)までに時間がかかる
- これについては、スタートだけ強制的なものにするのが良さそう
- 脱線した調べ物でいつのまにかめっちゃ時間たってる
- これは、各インターバルを短くする&インターバル終了アナウンスをでかくする
- あと、事後対応も大事そう
? どうすべき
- 作業開始(エンジンがかかる)までに時間がかかる
#バーチャル時間の探究