バーチャル時間軸を意味ある物にする
バーチャル時間軸が実現すると誰が嬉しくなるのか、という問い
- これに関しては、「様々な状況に応じて最適な時間のあり方を選択できるようになる」という回答になりそう
- ここの具体例を増やしたい
- なので、様々な具体例において、「どのような時間のあり方が最適か」「それをどう実現するか」という二つの議論が存在することになる
- ここの具体例を増やしたい
- 擬似同期
擬似同期
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/23/news005.html 概念はここから...
弾性同期
非同期的に視聴しているユーザー同士を、再生速度の自動変化によって同期させるシステム /kineto/弾性同期 自分で考えたやつ、先行研究は今のところ見つけられていない のやつ もっと一般的でconceptual?な話をまとめたいなーと思ってる 過去のの話とつながりそうな雰囲気がある 「バラバラにいる人を、勝手にくっつけていくシステム」と言える 空間ではなく時間方向の「万有引力」といえそう #時間方向の物理法則 円環時間、均一な時間(抽象時間) 、 中世の鐘の時代は、鐘が同期のシグナル? これはちょっと都合良く湾曲解釈しすぎなだな 「円形時間から直線時間へ」というぶんけんがあるっぽい? kinetoはここから弾性時間(?)へ 文学の文脈での話 ...
- これに関しては、「様々な状況に応じて最適な時間のあり方を選択できるようになる」という回答になりそう
その上で、
- バーチャル時間軸への没入感をどう高めるか
- バーチャル時間軸において、どう他の物(身体, 情報, etc)とのインタラクションをその時間軸で生むか
- あたりなのかな
- 二つは近いけど
- このあたりの話、バーチャルな時間軸は人工同期感の話であると言える
このあたりを実装によって新しいモデルを探求するみたいな感じで探求したい
ビジョン思考ってやつが近そう
バーチャル空間で同じ話を考えると ?