The Tight Game
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2103/22/news022.html
綱引きの“八百長装置” 外部から引力をこっそり制御、接戦を演出 東大など「The Tight Game」開発
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綱引きの“八百長装置” 外部から引力をこっそり制御、接戦を演出 東大など「The Tight Game」開発
について、 このままScrapboxに抽象的なことを書いていても、それだけで終わりそう なので、何かしらの成果物を出したい 受験的に何かしらの成果が欲しいというな事情もある (受験、ことを強要してくるのはあまりよくないなーとちょっと思っている) まあこれをメインの理由にはしないようにしたい 追記、提出から発表まで思ったより時間がかかるし、「実績作り」に使うのは難しそう 受験がなければ全然やりたいんだけど、受験にプラスになりずらいものに時間を費やす余裕があるのかという問題が出てくる シンポジウム系 2021/9/20 10月中旬,12月下旬 研究会系 研究会 195 申し込み10/8,締め切り11/5 出来そうなネタ 弾性同期 コミュニケーション 目的(今のところ)は、 > 物理時間として信じられているおかげで没入感がある時間を、信用を保ったままいじる について 方向性的にも、とかのやりかたをモデルにしたい 一つのサンプルでしかないけど、何も勝手がわからないので何かコピーするモデルを選んだ方がやりやすそうだなと (よく分からんのでとりあえずそれっぽいやつを羅列) 記念受験的ノリで、国際学会とか出せたりしないのかな acmの会員ではあるし ヒューマンインタフェース学会 /masuilabが情報源としてめちゃくちゃ頼りになるな まず学会とか学会誌とか論文誌とかの関係/違いがよく分かっていない ...
バーチャル時間について色々考えていると、大体の壁にあたる 体験の物理時間の制約を無くそうとしているのでそりゃそう のからに影響を与えたい を逆転させないといけない より具体的には、「影響者がで被影響者に影響を与え、被影響者は影響を受ける」という体験の順番を逆転させたい 影響者/被影響者の片方のしか気にしなくて良い場合は、簡単 もう片方を自由に偽造できるから、因果関係が逆転しているふりも全然可能 両方気にしないといけない場合が大変 どうするか まず、本来の影響者以外(機械, 第三者等)が代わりに被影響者に影響Xを与える その後、影響者が自由意志で影響Xを被影響者に与えるような体験をする 自由意志であるように思い込ませる みたいなアプローチ、できないかな カード選ばせるマジックとかでやってみたい めちゃくちゃ大量のメッセージが匿名で飛び交っている環境で、 そこに自動生成のも混ぜておいて 送ったメッセージが偶然過去に自動生成で送られたものであった場合に、未来から過去に影響を与えているような体験になる これ、メッセージが自然言語のなんでもありだと大変だけど、メッセージの種類が制限された環境であればもっと楽にできそう とか(グーチョキパー) > たとえばジャンケンは、時空間を共有して同期していることが必須条件みたいな感じがあるけど、非同期でもできるはず。そういうレベルから全部解体して考え直したい。 > @[ssuge]] [April 22, 2020 面白い > 空間というのは時間の使い方の質を左右するのであって、空間は本質ではないという味方もできるわけだから、そこまで抽象化して一旦考えて、リモートワークや集まるということを再確認するほうがよいな。 > @[100kw]] [April 22, 2020...
...情報科学の達人プログラム 1期 - 2020/5 ~ 2021/3 、、、、、などの幅広いトピックの講義を受けた後、Saliencyを用いた授業映像要約の研究に取り組みました。 出来る事・取り組みたい事 実験用システムの開発 様々なプラットフォームや技術の開発を行ってきたため、幅広いプロジェクトに対応 具体的には、以下を含む様々な技術を用いた開発の経験があります Swift, Kotlin, Java, Typescript, C++, Ruby 等の言語 iOS, Android, Web (React), Unity 等のフロントエンド関連技術 Firebase, MySQL, GCP (Compute Engine), MongoDB 等のバックエンド関連技術 OpenCV, Tensorflow, PyTorch 等のライブラリ 被験者実験用システムの開発・運用も、未踏事業時のユーザテストや高校時代のVRに関する研究で行った経験があります。 経験がない技術でも、インターン開始までに可能なキャッチアップします。 「体験を通じて研究する」サイクル 講演動画等を拝聴した限り、自分の興味にとても近いように感じています。 実際に研究に携わらせて頂く事で、このサイクルにおける思考プロセスや実践的知見を吸収させて頂きたいです。......