Kinetoの弾性同期アルゴリズム
#pKineto #弾性同期
DAG: 有向非巡回グラフ
時系列のものに多い?
#ブロックチェーン
自然言語処理的アプローチ
- 書き込みの感情が近い/遠い人と繋ぐっていう考え方ありかも (minervaの人の提案)
自律分散システム?でやるのが良いかもと
longitudinal waveの考え方をいれる
- 映像にlongitudinal waveを置いて、隔点に向かって力が働くようにする
- 力が働いた時の物理を定義したい
<文献ログ> 結合振動子における集団引き込みと複雑ネットワーク
位相(phase)モデルで記述
てか、振動子である必要はないから、単純に$φ_2-φ_1$を速度に加えればよいのでは?
蔵元モデルの振動じゃない版を作れば
引き込み力(K)を生徒別で変えた方が良い?
- 他人と今どのくらい繋がりたいか、ということベースで
- 頻繁に会話している場合はK強めとか
強制引き込み
- 相互作用じゃなくて、何かの上の力で引き込みをすること
- 周期的な外圧を加えるとか
- 授業映像ベースで、同期ポイント作れたら良い
- ペースメーカー
縦軸: 現実の時間, 横軸: 映像の時間, という表現でグラフでわかりやすく洗わせることに今更気づいた
- むしろ、今までなぜ気づかなかったのかが分からない
シミュレーション一回したい
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- Trial 2
- 自分以外の線に引き寄せられる、近いほど強い重み(逆数関数を使ってる)
- 傾きは、それぞれの引き寄せに(-0.1~0.3)の範囲の制限がかかる(下がる方は遅くなりすぎて欲しくないので、上がる方より制限強めに)
- 上下に振れちゃう問題をどうにかしたい
- k = 1.3
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- k = 0.2
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- もうちょっと緩やかなカーブがいい(1/xのかんすうをつかってるのでこの場合仕方がない)
.py
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- シグモイド曲線
- 色々ある、シグモイド関数とか正規分布とか
多くの自然界に存在する事柄は、このようなS字曲線を取ります。
- シグモイド関数 .py
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- クラスタリング .py
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- 結構うまく行った
- x-meansを使った (k-meansの個数自動版)
- 上二つはグループになったりならなかったりが安定しないので、グラフがガタガタになる
- これはどうにかすべき
- あと、あんまりエレガントさがない、本当はシンプルな関数だけでできたらもっと嬉しい
- DBSCAN的クラスタリングベースのやつ .py
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- 雑で長い(どうせswiftで書き直すのでとりあえず雑に作った)
- 仕組み
- DBSCAN的なクラスタリングをした
- クラスタ内なら普通にsigmoidで引き寄せ
- クラスタ外なら弱めに引き寄せ
- あと制限もつけた、0.8~1.2
- epsの値は悩む
- 以下ランダムにジェネレートした実行例 (eps=5)
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- 結構理想系ではある
- 問題点
- 人数がめっちゃ大量になると、全部一つのクラスタになってしまう
- なにかしらのlimitはつけるべき
- sigmoidでaverageによってくモデルもありかも(TODO)
- さまざまなepsでクラスタリングやって、小さいepsで含まれるやつほど重み強めとかもありかも
- 実装
- KinetoWatcherで見たやつ
- これは、ただの平均値吸い寄せモデル(Trial 1)