Honk
入力欄を共有
- 人間味が出る
- ペンと同じ効果
タップでその位置に絵文字
- 位置も共有
疑似同期honkをやれば、時間共有感の体験を守ったまま読み返せる良さも持ち込める
- ある意味矛盾していることができる
kineto
kineto
プロジェクト関連ページは、 #pKineto にまとめる ...
- 位置をタップするとその場所に絵文字ぽわっと
- 文字入力中も含めて同期性に取り込む
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タップでその位置に絵文字
疑似同期honkをやれば、時間共有感の体験を守ったまま読み返せる良さも持ち込める
kineto
プロジェクト関連ページは、 #pKineto にまとめる
...kineto
で、サイレントヨガをやっている人がいるという話があった 音声共有サービスなのにw Clubhouseは実は「」サービスなのでは、と言っている人がいた だからこその徹底的な同期感、ログが残らなかったり も似ている ↑のヨガのように、という感覚を生めることに価値がある 非同期でそれが出来れば嬉しい人いそう そこで、弾性同期使えそう (ニコニコ)も近いけど、疑似同期はあくまでも非同期という建前のもとで生まれてる同期感という感じがある 弾性同期は、無意識に非同期が同期になったり同期が非同期になったりする なので、同期と非同期がぼやけた環境で「時間の共有」感を生んであげれば嬉しい人いそう というかこれがKinetoじゃね? もしくは、別のアプローチでも何かないかなと #ふわっとアイデア...
...自分の声を共体験していることは直接はわからない ただ、相手が自分の言った事に基づいた返信をしてきていることから、間接的に共体験している事を感じられる Xからの通信は原則一方通行 Xから情報が発信されたのは、受け取るより物理的時間で前だから 前、というのは1ms前かもしれないし1年前かもしれない 1ms = 会話中の音の波が届くまでのズレ 300ms = Zoom上での対話のズレ 1年前 = ニコニコで昔のコメントを見るときのズレ つまり、「時間を共有」 しているという感情は一方通行(本当に「共」有はできていない) 自分からすると、Xと時間を共有してる でも、Xからすると、自分と「時間を共有」していない可能性もある 現実の対面 / Zoomで双方向対話ができるのはなぜ? 情報を発してから相手の返答を受け取るまで時間が許容範囲だから 一定量以下のズレなら、お互い「時間を共有」していると感じられるので双方向対話が可能 共有という言葉が着いたのは、従来のコミュニケーションだと双方向対話ができるレベルの差しかないから 本当は「共有」ではない もっと良い語彙を探してるけど出てこない 「時間を共有」している感覚の度合いを影響するファクターとは いくつかの壁がある インタラクティブ触覚、インタラクティブ映像、会話などにそれぞれ壁がある 以下は思考過程の雑多な考え Q: マクロな時間(数年~みたいなレベル)はここでは取り扱わなくて良いこと? 物理的にコミュニケーションにおいてマクロレベルの差が生まれるのは宇宙レベル いや、でもとかは数年レベルでコミュニケーションにおける時間共有してる A: つまり、マクロ/ミクロであるかどうか自体が関係ない、物理的時間の前後のみが関係してる の時間の速度の話は流石に無視する コミュニケーションにおける「他人」の肉体も自分にとっては自分の時間を流れているわけだし でも考え方は参考になる、のコミュニケーションとか......
... 手書き文字共有にも同じ効果がある(これが手書きの理由かなと) というかHonkもパクりたい drinami:感情を共有させたいのか、情報を共有させたいのかでインターフェースも変わってくるよね 今の所情報メインのイメージ なら情報を共有するときに役立つようにすべき? 疑似同期だとperfectな同期じゃないから、より曖昧なものである感情にフォーカスした方が良いと言う考え方も ...