<論文ログ> ゲームの進行状況に疑似同期するプレイヤー間コミュニケーションシステムの提案
ゲームのフラグを元に同期させた
- 二回目の実験では、フラグからの時間も考慮してる
あったフィードバック
- コメントが面白かった
- ヒントが役立った
- 誰かに見られている感じや、一緒にプレイしている感じがした
- 先人がいるような感覚がした
の「時間共有感」の定義に当てはめてみる
- 過去のプレイヤーと時間を共有しているように感じる
- 過去のプレイを追体験しているから
- 本当はフラグを基にしているから正確な追体験ではないんだけど、ユーザーは気付く理由がない
- 一回目の実験で同期感覚が無かったのは、正確じゃないことがユーザーにバレちゃったから
- 過去のプレイを追体験しているから
- 過去のプレイヤーと時間を共有しているように感じる
次に読む論文
- ニコニコ動画はいかなる点で特異なのか
- ニコニコの同期性とかについても議論してるっぽい
#文献ログ