課外活動と専門性
Round Talkのネタ
Round Talkのネタ
後輩に色々学校の事とかについて話すっていうイベントが学校にある 10年までは聞く側だったけど、そろそろ話す側になってしまう いくつか話すネタをメモっておく 自分が数年前に知りたかったことを書いてく は、養成コースみたいなもんって話 #研究 アカデミックな世界の興味あるならうってつけ、そうじゃなくてもな思考は使えると思うよ CAS Projectってものがあるよって話(ib入るまで存在を知らなかった) 各先生の価値を見極めて、使える先生は最大限使おうねっていう話 忙しいから時間管理頑張れとかいう話は死ぬほど聞いてるだろうから割愛 IBは(国内受験も)、最終評価は先生じゃなくて外部だから、ゆるい先生がいたとしてもそのテストまでゆるいわけではない だから、一番警戒すべきなのは優しい(甘い)先生 自習とかもする は「みたいなもの」って言われがちだけど、正確にはと化のトレーニングみたいなもんよって話 others: what we...
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これからの話はあくまでも今のところの個人的な考えです、これが絶対正しいという自信もないのでなんかそんなことを言ってる人がいたなーくらいに思ってください
一言で言うと、課外活動とかで何やろうかなーと考えるときは「専門性」を意識するべきだと思うよという話です
- 専門性っていうのは、例えばComputer Scienceとか医学とか言語学とか音楽とかなんでも
- なんでも良いけど、なにか自分独自の専門性を持つというのを意識しておくと良いと思う
- 特に専門性のない、リーダーシップとかディベートとか国際交流とかそういうよくあるgeneralな方向性の課外活動も良いと思うけど、そういうのだけではなく専門性のある課外活動もやると良いと思う
理由
- そもそも課外活動をなんでやるのかっていうと
- もちろん色々あると思うけど、個人的には何かの分野を深ぼるという経験に価値があるんじゃないかなーと思ってる
- 独自性
- あとは受験とかを考えると、(まあそもそも課外活動の目的がaoとかになって良いのかとかは議論の余地がある話だけど)、
- 一貫性がある程度求められるので、そうなると一つの分野とか専門性でいろんな活動が繋がっていると見栄えが良い
- そもそも課外活動をなんでやるのかっていうと
まあこういう抽象的な話をしてきたけど、具体的にどんな感じなのかという
- 僕の事例を話したいと思います
- 色々やってるけどまあ分かりやすい例としては、
- あと、他の人の事例を軽く話しておくと、
- 医療系のことにきょうみあるひとはなんか学会にいったり
- デザイン系の興味ある人はポスターとかロゴとかを他の人のために作ってたりとか
- で、一つ伝えたい情報としては、結構学生むけにチャンスは転がってる
- 特に、アカデミックなところだと自分の分野に将来来る人を集めたがってる
- 興味あるところの高校生向けプログラムとかを探してみると良い