複素数の応用
複素数の応用について
Math IAのネタ
前から興味あった
物理だといろいろあるようだけど、Math IAで扱うにはややこしすぎるのでスルー
- 参考にはする
- 回転計算を楽にするために使うのがほとんど
- 本質的に複素数でなければいけない場面は、量子力学以外出てこなかったはず
もっと身近なネタを探したい
https://enjoymath.pomb.org/?p=1093
- 回転運動のモデル(角度to座標)
円環時間と繋げられないかな
- 季節とか、一週間とか
- n色関数っぽく
複素数のEuler Formの一般化とか使えたら嬉しい
- 1^(角度のパーセンテージ)で表せるのが良いところ
- 角度を0~1の値で表せる
- 確率とか?
- 0~1の値で表した角度を足したり
- 1の累乗だけでなく、nの累乗でやるとか
- 例えば一年の何かをモデル化するとして、日付の数字をそのまま肩に乗せられる
- てか別にradianに変換すればいいだけだけど、ネタとしてはおもろい
二次元の複素数だけでなく、三次元とかも考えてみたい
- 3次元に拡張することは不可能ですが、$2^n$次元には拡張できます
- quaternionなどが有名ですね
- 球座標とquaternionとの関係性を考えてみるのは面白いかも
- なるほど
- 3次元に拡張することは不可能ですが、$2^n$次元には拡張できます