Bluemo's Brain

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自分の複数人格

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    i.e. ペルソナ

    • インターネット人格と現実社会の人格をどの程度まで紐付けるか悩んでいる

    • よく考えたら、校内と校外でも結構違う気がする

    • Twitter、現実校内、現実校外の三つがゆるやか(?)に紐づいている

    • A: Twitterの人格

      • @blu3mo
      • 場: Twitter, Github, AtCoder, Discord, etc
      • 気楽にツイートしたいので、それを妨げがちなCの特性等とはあるていど話している
    • B: 現実の人格 (校内)

      • 実名
      • 場: 学校, Lineグループ, Instagram, twitterリア垢, etc
      • 変に強そうに見えてもそんなに嬉しい事ないので、Bはある程度Cの特性等から隔離している
    • C: 現実の人格 (校外)

      • 実名
      • 場: Facebook, etc.
    • 複数の人格が関わる人たちを書き出していく

      • 親: C、ちょっとB、良心によってAとは繋がっていない
        • 本当に自分のTwitterアカウントを知らないかは分からないが、「親は僕のTwitterをみていない」と僕が信じ込めていれば問題ない
        • 別にみられて困るような事は書いてないけど、親の目を感じるとやりづらくなるのが問題なので
          • 他者が実在している必要はない

            他者が実在している必要はない

            /villagepump/Live Scrapboxing  が実在している必要はない の定義 「他者が実際に存在したり、想像の中で存在したり、あるいは存在することがほのめかされていることによって、個人の思考、感情、および行動がどのような影響を受けるかを理解し説明する試み」() 「他人がいるように感じる」ことの影響を考える上で、他者が本当に実在しているかはどうでも良い でも良いし、[[偽]], [[嘘]]のカウンターでも良い 他のトピックでも似たようなことが言えそう のも、時間が等速であると信じられていれば等速である必要はないという話 ...

            1/3/2023

            」の逆
      • クラスメイト: B、ちょっとC
        • 一部はAも (3人把握している)
      • 先生: B
        • 関係の深い先生はCも
      • 未踏系: AとC
    • インポスターシンドローム

      インポスターシンドローム

      周りの話 インポスター症候群(インポスターしょうこうぐん、英: Impostor syndrome、インポスター・シンドローム)は、自分の達成を内面的に肯定できず、自分は詐欺師であると感じる傾向であり、一般的には、社会的に成功した人たちの中に多く見られる。 は、昔と比べたらは高まった気がしている(202107現在) 事ができるようになったからだと思っている その結果、おそらくインポスターシンドローム的状況からは脱却できたと思っている 何かの自己肯定の材料がある時に、それを懐疑的にみてしまうような事は減った ...

      1/3/2023

      によって生まれる不利益を避ける為に、自然にこうなったという仮説

      • インポスターシンドロームによって過去の実績等が過大評価だと思っている、でもそうして隠しているとアピールが必要な場面で困る
        • よって、時間の大半を過ごすAとBでは基本的にそのあたりを隠して、対外モードのCだけ見せていくことで解決 (?)
      • これが良いかはわからん(というかよくない気がする)けど、とりあえずこれを認識できただけでも良いかな
    • ベン図書きたい #ペルソナ