インポスターシンドローム
- 自己肯定感周りの話
インポスター症候群(インポスターしょうこうぐん、英: Impostor syndrome、インポスター・シンドローム)は、自分の達成を内面的に肯定できず、自分は詐欺師であると感じる傾向であり、一般的には、社会的に成功した人たちの中に多く見られる。
は、昔と比べたら自己肯定感は高まった気がしている(202107現在)
- 自分からの声を少し弱めて、他者の声を素直に受け止めてみる事ができるようになったからだと思っている
- その結果、おそらくインポスターシンドローム的状況からは脱却できたと思っている
- 何かの自己肯定の材料がある時に、それを懐疑的にみてしまうような事は減った
- ただ、自信を持って大声で発信する事にはなれていないので、後遺症として自信を持って大声で発信する事に抵抗がある
自信を持って大声で発信する事に抵抗があるとの違いは、自己肯定感がどのくらいあるかな気がしてる
発現スタイルが色々あるんだろうなーと
- 自分を強く見せることに抵抗が生まれるタイプ
- 自分はこれ
- 自分を弱く見せることに抵抗が生まれるタイプ
- あまりよく分からないけど、観測している
- 自分を強く見せることに抵抗が生まれるタイプ
#自分