他者が実在している必要はない
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他者が実在している必要はない ゴードン・オルポートの社会心理学の定義 「他者が実際に存在したり、想像の中で存在したり、あるいは存在することがほのめかされていることによって、個人の思考、感情、および行動がどのような影響を受けるかを理解し説明する試み」(Allport, G. W., 1954)
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他者が実在している必要はない ゴードン・オルポートの社会心理学の定義 「他者が実際に存在したり、想像の中で存在したり、あるいは存在することがほのめかされていることによって、個人の思考、感情、および行動がどのような影響を受けるかを理解し説明する試み」(Allport, G. W., 1954)
from https://www.youtube.com/watch?v=6mVzQQhKuB8 より の体験をと信じられるかどうかのほうが、体験がリアル(=現実に似ている)ことより大事かもみたいな話 も、他人と同期している, であると信じられることが肝 とかと似ている のとかも...
...気楽にツイートしたいので、それを妨げがちなCの特性等とはあるていど話している B: 現実の人格 (校内) 実名 場: 学校, Lineグループ, Instagram, twitterリア垢, etc 変に強そうに見えてもそんなに嬉しい事ないので、Bはある程度Cの特性等から隔離している C: 現実の人格 (校外) 実名 場: Facebook, etc. 複数の人格が関わる人たちを書き出していく 親: C、ちょっとB、良心によってAとは繋がっていない 本当に自分のTwitterアカウントを知らないかは分からないが、「親は僕のTwitterをみていない」と僕が信じ込めていれば問題ない 別にみられて困るような事は書いてないけど、親の目を感じるとやりづらくなるのが問題なので 「」の逆 クラスメイト: B、ちょっとC 一部はAも (3人把握している) 先生: B 関係の深い先生はCも 未踏系: AとC によって生まれる不利益を避ける為に、自然にこうなったという仮説 インポスターシンドロームによって過去の実績等が過大評価だと思っている、でもそうして隠しているとアピールが必要な場面で困る よって、時間の大半を過ごすAとBでは基本的にそのあたりを隠して、対外モードのCだけ見せていくことで解決 (?) これが良いかはわからん(というかよくない気がする)けど、とりあえずこれを認識できただけでも良いかな 書きたい......