脱構築
二項対立の線引きの揺らぎに注目していくのが脱構築の考え方
現状のモデル/構造を疑っていく姿勢は結構科学の根本な気がする
- 哲学でこの時代までその姿勢に名前がついていなかったのは不思議だな
How the end of Roe v Wade will affect American politicsでしていた自分の反省、まさに構造主義
構造主義
とは とても気になっている 色々個人的に考えていたことが、既に構造主義で議論されていそうな匂いがする もしと同じ話なら、だ 、読んでみる @blu3mo: 自分が構造主義だと思っていたものはポスト構造主義だったみたい(脱構築的なプロセスで構造が動的に更新されていく事も含めて構造主義だと思っていた) は構造主義なのかな〜とぼんやり考えていた けど、むしろで構造をupdateしていくみたいな考えなのでっぽい ポスト構造主義はアンチ構造主義ではないので、まあ結局二つの立場は近いのかな ...
能動性と受動性が違いを押し合いへし合いしながら、絡み合いながら展開されるグレーゾーンがあって、そこにこそ人生のリアリティがある
- 受動と能動の脱構築は分かる
- けど、「人生のリアリティ」何
- 読み終えた後に改めてここ読みたい