聞きまくり社会学―「現象学的社会学」って何?
- 現象学
現象学
で言いたかったの、これな気がする ちょっと違うか、主体がずれている気がするな まあ方向性は近い https://www.youtube.com/watch?v=5aXtDn2eQH8 の結果「対象」への興味を失うと、五感(人への情報の入力)が認識につながるまでの流れを研究したいねとなる めっちゃ分かる ...
- まさに今欲しかったもの
- 現象学も社会学もよくわからんという自分のための本では
- まさに今欲しかったもの
started when people started to divide society and state
- like social contact theory
- Comteがpositive philosophy 実証社会学を
色々歴史/系譜が書いてある
- 以下の2軸において多様な立場があるんだなという印象
- マクロ <-> ミクロ
- 科学的/実証的 <-> 哲学的(?)
- これの前者を突き詰めると社会科学の話になってくるのかな
- 以下の2軸において多様な立場があるんだなという印象
現象学
現象学
で言いたかったの、これな気がする ちょっと違うか、主体がずれている気がするな まあ方向性は近い https://www.youtube.com/watch?v=5aXtDn2eQH8 の結果「対象」への興味を失うと、五感(人への情報の入力)が認識につながるまでの流れを研究したいねとなる めっちゃ分かる ...
- そもそも客観的な存在とかについて考えたり判断するのを停止して、主観(意識にある「現象」)について考えようぜと言う方法論
- という理解で良さそうかな
- これが現象学的態度?
- という理解で良さそうかな
- 超越論的主観性
- あんまりまだ掴めていない
- 超越論という考えがわからない
- 主観には、人によらない普遍性があると仮定していたことを指しているのかな..?
- 個人的にはこの仮定はあんまり納得できない
- 個人的にはこの仮定はあんまり納得できない
- あんまりまだ掴めていない
- 自然科学的考え方の批判
- 生活世界という、科学のメカニズムとか以前に意識されるものがあるじゃんと
- 科学的には誤りだったとしても、Reality/意味のあるものとして意識されている物など
- そういうものを自然科学は無視している、と
- これは、「自然科学の説明」を支配的な世界観として捉えるか、ツールと捉えるかの違いな気がする?
- 前者で捉えた時に、生活世界は隠されてしまうので、それは確かに良くない
- なのでそもそもその自然科学の現実モデルをツールとして捉えるべきという話な気がする
- ツール = 適応しようと意識して初めて適応するもの、みたいなイメージで言っている
- 前者で捉えた時に、生活世界は隠されてしまうので、それは確かに良くない
- 生活世界という、科学のメカニズムとか以前に意識されるものがあるじゃんと
- 間主観性
間主観性
http://tanemura.la.coocan.jp/re3index/2K/kaintersubjectivity.html 「は世界の存在構造を、主観性の世界構成の働きに立ち返って問うものであるが、客観性というものをそういう複数の主観性の共同的な働きの相関者として捉えようとした。その共同の働きが間主観性である。 なるほど! そのためには、まず複数の主観性の共同体がどのように成立するかをあきらかにせねばならないが、その根拠を、フッサールは、超越論的主観性としての自我が、それに類似する他の身体的な存在に「自己を移し入れる」作用、つまりは自我の自己二重化の働きに求めた。 なるほど? ...
- 現象学的還元を経た上で、他者との関わりや「客観」と信じて来たものを現象学的に説明し直す、って感じかな?
- 現象学的還元を経た上で、他者との関わりや「客観」と信じて来たものを現象学的に説明し直す、って感じかな?
- Husserlの探求、すごい親近感が湧く
- 厳密なやりかたとか
- 数学出身でそこから独自の道で哲学を追求していったんだなって感じが好き
- 速記で考えを吐き出していっていたらしい、Scrapbox味があって親近感が湧く
- そもそも客観的な存在とかについて考えたり判断するのを停止して、主観(意識にある「現象」)について考えようぜと言う方法論