競プロリハビリ2021
未踏2020も終わったので、AtCoder, 競技プログラミング
競技プログラミング
競プロコーチングに関連して、各レベルで必要なことは(過去問を解く以外では)こんな感じだと思っています。 pic.twitter.com/TRrwA4LASV @[E869120]] [June 18, 2021 2019-1 TLでよく見るから、AtCoderをやりはじめた 数ヶ月ほどに参加、その後はテストやらなんやらでやらなくなった 2019-12-20 学校でもをやりはじめたし、競プロを再開することにした AOJのコースを進めてく 2020-06 がはじまったのと、緑に辿り着いてモチベが落ちてきたのでやめた 2021-3 また始めようなかと思っている 2022-2 受験終わったので、今度こそ、という気持ち (と始めたりやめたりするタイミングが一致しているような気がしている) 気付き をまず考えてから、を削減する方法を考えるのもあり それ以前に同じことをやってないか確認 http://inmir.hatenablog.jp/entry/2017/07/23/000337 ちなみに、体感的にABC-D問題解くにあたって優先順位の高いデータ構造・アルゴリズム、テクニックは下の感じ。上の方が高い。 ...
全然覚えていないので、ABCをとりあえず解くかな
アルゴリズムとか自分のライブラリをとりあえず勉強し直す
- Atcoder公式ライブラリも攫わないといけないのかな
で、今日 3/13のabcにとりあえず出る
忘れていた事
- 数値型の範囲
- 各種アルゴリズム
- 計算量
前参加していた頃、C++の不便さにめっちゃ適応していたんだなと気づいた
- 色々な書きづらさに対しての解決法を覚えて、スラーっと書ける様になっていたっぽい
- それをもう一度思い出すのもなんか違う気がするなーと思った
- Swiftでやろうかなーと考えている
- SwiftでAtCoder
SwiftでAtCoder
で 理由 C++を覚え直すの大変だし意義あんまなさそう 未開感があって面白そう JOIでC++必要なのは本戦以降、本戦が重要になるレベルまで辿り着かない気がするから 本戦に出れるかどうかっていうところかな..? 今後自分が急成長したらまた話は別だけど Swift推しなので やること 入出力の整備 にある様なもので、足りないものを実装 テンプレ系アルゴリズムを実装 Swiftの配列操作とかの計算量を把握 https://qiita.com/taka1068/items/e487e7becd4b1644ec86 > SwiftのLazySequence/LazyCollectionを使ってパフォーマンスを追求しよう https://qiita.com/yum_fishing/items/7592a56f7e9dbeef8e75 > Swift で...
めちゃくちゃ競プロ力が落ちていた
- B問題ですらちょっと苦戦した
- びっくり
- まあこれは感覚取り戻せば良さそう