書きながら考える
Scrapbox
Scrapbox
をつなげて発想するのを人工的にやるってすごい -> の良いところとして、使い方が若干異なる同じ言葉が繋がることが挙げられると思う 例えば、「マルチモーダル」だと文脈によって具体的な意味がすごい変わる それらがマルチモーダルって言葉で化されたことで、繋がる その関係性について考えると、「マルチモーダル」についてなにか新しいことに気づくかも? 例: 「共通言語」のリンクを見ると分かりやすい Scrapboxの何がすごいかを一言で言うと、「リンクがめっちゃ簡単に作れる」なのかな 一的なノートしかとれないのがきつい /nishio/Scrapboxの良さ(その2)) https://goryugo.com/20180904/scrapbox_tips/ 階層型より型の方がみがあって、自分はしっくり来たのかも #すげー ...
良いところ
- 言語化によって考えが明確になる
- 気が向いたらページを開いて考えを付け足せる
- 外部記憶に思考の過程を残しているので
- ページを作って考えを途中まで書いて、その日に数回開いてその都度ちょっと書き足す、とかよくやる
- Scrapboxでやると特に便利なのは、箇条書きを思考に対応させれる点
悪いところ
- 入力速度がボトルネックに
- ある意味ここで考えの速度が絞られてるからこそ考えが深まる、とかも言えるかも(根拠はない)
- 文字にメディアが絞られている
- 入力速度がボトルネックに
これ、書く事を目的化しないってのが大事だな〜とは思う
- 記録中毒と組み合わさるとこれに陥りそうで危険
- 特に本を読んでいる時とか、書くより読み進めた方が理解とか考えが進みやすいなら書くことを放棄するのも大事そう