対応付け
#誰のためのデザイン
インターフェースにおいてそのシグニファイア(ボタンとか)と、実際に作動する場所が関連してるべき
- 一番良いのは、作動すべき物=シグニファイア
- 二番目に良い: 操作する対象のできるだけ近くにシグニファイアがある
- 三番目: シグニファイアが、操作すべき対象と同じ空間配置になってる
- 最悪: 空間配置でも対応付けがされていない
Tangibleはその究極系 (「一番目に良い」そのもの)
対応付けは、文化や地域によって変わる
- 時間の未来/過去に対応する方向は、
- 人によっては未来=進む方向だから前、過去=来た道だから後ろ
- 人によっては未来=既に見えているから前、過去=見えないから後ろ
- と違いがある、どちらも論理的
- グローバライゼーションでこういうのも共通化されていく?
- 多分Youtubeの普及で時間の対応付けは確立された? #Kineto
- みんな同じOS使ってるってのもある
- 時間の未来/過去に対応する方向は、